只今製作中につき．．．

ＴｅａｒＤｒｏｐの基本は職人の手による加工です。


そして、２０１４年は“未来の道具”も取り入れてみる事にしました。


勿論、ＴｅａｒＤｒｏｐのコダワリを共有できる．．．


つまり、多くの単なる“使い手”ではなくて“職人”でもある使い手と出会えたからです。


“未来の道具”を使いこなせるには“アナログ”も使える．．．


つまり“手作業による加工も理解している使い手”でなければ、と。


今後とも基本は変わらず職人の手によるハンドメイドのジュエリーです。


その基本にほんの少しプラスして．．．


手による加工では絶対に不可能な、そんな作品だけ“未来の道具”でトライしてみようと思っています。


実は“職人”でもある使い手と、昨年から新しい形の作品を話し合ってきました。


そして


その第一弾(サンプル)がまもなく完成します。


ＴｅａｒＤｒｏｐらしい、でも新しいアイデアの作品ですので楽しみにお待ち下さい!!