夏のお散歩を12月にアップ。(^^ゞ
駅地下の練馬区立美術館で夏休みの締めくくりです。
夏なので、熊の緑も生き生きしていました。
今回の展示は、平田晃久氏の建物模型を中心に展示されていました。
道路側からみていたら一頭でしたが、公園側から見ると親子でした。
今回の展示は2階からになっていて、入り口からロビーは全体の展示になっていました。
この展示品面白かった。中に入って見学して枠の繋がりを考えるの楽しかった。
模型と実際の建物の写真が展示されていて、見比べたり出来ました。
現在の原宿駅の模型と写真もあり、どんなだったかを思い出しながら鑑賞。
ただし、こちらは写真撮影が禁止されていたので載せることが出来ません。
見学者の中には、建築関係の方々もいらしていたように思います。
個人宅の設計もされているようで映像での紹介もあったり、他市の公共施設の模型や映像もあり、いろいろと見比べてみました。
新しい練馬区立美術館の模型だそうです。
屋根が階段になっているみたいで、何処まで登って行けるのか想像したのですが、、、
どんなできあがりなるのか、楽しみです。
駅地下の美術館なので、移転はしてほしくないですね。
詳しくは下のリンクからどうぞ
平田晃久―人間の波打ちぎわ | 展覧会 | 練馬区立美術館