先日、買ってしまった Papilio Ⅱ 6.5倍が物凄い威力を発揮した。
8倍双眼鏡は、明るさが足りなくて断念。
近くが見えて博物館で威力を発揮していたのですが、星見もOKです。月食見ながら少しずらして他の星を見てみると、普段は見えない小さな星がたくさんあって楽しかった。
月の位置か高かったのと、変な人に見られるのも嫌なので、結局月食はライブ配信で見てしまった。(笑)
天王星は双眼鏡では見えないし、月食も始まってから終わるまで結構時間がかかるので、お部屋で温々しながら配信を見てました。
やはり、自然観察用の双眼鏡が欲しくなった。沼にハマりそう。
都会ではないのですが、街灯が明るい住宅地のため星も見える数が減ってしまいました。
8×21の双眼鏡で見ていたですが、月食の時はとても暗くなっていました。普段は大丈夫なのですが。
アドバイスありがとうございます。対物レンズは30mmくらいでと思っていたのですが、40mmも含めて考慮したいと思います。
双眼鏡での星見は手軽で良いですね。
皆既月食中に天王星が見えるか確認したところ8x21ではバックが明る過ぎてわからず、8x30で何とかわかる、7x50ではっきりわかるという感じでした。
(いずれもリサイクルショップのハードオフで500円前後で購入したものです)
同級生に8x21ぐらいでも見えるはずと言ってしまっていたのでお詫びの連絡をしました。
バックが暗い所なら間違いなく見えるはずですが都会の夜空はダメです。
星見用の双眼鏡としては7x50が定番ですが大きさと重さから7~8倍40~42mmが扱いやすいと思います。
我が家で唯一新品で買ったのが7x42で家内でも気軽に使えています。