昨年、名前のパンジーゼラニュームに惹かれ、今にも枯れそうな鉢を購入。
可愛い花を沢山咲かせてくれました。
やはり昨年の春植えた、ヘリオプシス(サマーナイト)。
その名前とステムが黒い色に惹かれ、「購入しょうか?」数年間、迷ってたのですが、
偶然ホームセンターで見つけ、2株即購入。丁度バラの咲かない時季、庭を華やかにしてくれます。
昨年、名前のパンジーゼラニュームに惹かれ、今にも枯れそうな鉢を購入。
可愛い花を沢山咲かせてくれました。
やはり昨年の春植えた、ヘリオプシス(サマーナイト)。
その名前とステムが黒い色に惹かれ、「購入しょうか?」数年間、迷ってたのですが、
偶然ホームセンターで見つけ、2株即購入。丁度バラの咲かない時季、庭を華やかにしてくれます。
四日前に入梅となり、2日続いた雨上がりの今日、庭に出てとてもびっくり!
3年前の春、植えたアガパンサス(リリープット)の花芽が2つ伸びてるのを発見!
2日間、雨と強風でしたが、倒れもせず元気に咲いてるシャスターデイジー(ベッキー)。
庭にあるオリネンタルりりーのなかで、今年最初に咲いてくれた淡いピンクのル・レープ。
夢のようなバラの季節も一段落。
どんどん伸びる植物たちとの格闘?これからの季節の準備に夢中で
ブログにご無沙汰でした。
一昨年、ホームセンターで何気なく購入した、ペレニアルフラックス。
その年咲いて、また来年も咲くのかなと思ってたのですが、そのまま姿を消してしまい、がっかりしてました。
来年は、いっぱい咲かせようと、芝桜を抜いてペレニアルフラックス用のスペースを何箇所かつくりました。
ペレニアルフラックスは移植を嫌うので、種を地下に撒き、発芽した状態です、見えるでしょうか?
夏から秋に咲くペチュニアとジニアに苗です。
ペチュニアはプランターにも沢山植えました。
ホリホックの手前はクレオメの苗。
只今、西洋あじさいのアナベルが満開。
アナベルの手前の枯れかかったもやもやはチャービルです。
チャービルのおかげで畑の野菜に虫が付かなくなってきたようで、種がこぼるようそのまま放置してます。
チャービル畑拡大中!
シャトルーズ・ドゥ・パルム
3年前にフランスのバラ育種会社「デルバール」のナエマとポール・セザンヌを購入。
さすが、バラはその美しさも魅力ですが、その名前がただならぬ縁を感じます。
私の一番大好きな香水が「ナエマ」、一番大好きな画家が「セザンヌ」なので、
ゲットしたくなるのは自然の成り行き~そして、育ててみて、その美しさと耐病性の素晴らしさに感心。
今年は新苗4株を購入~「シャトルーズ・ドゥ・パルム」「ローズシネルジック」「クロード・モネ」「スヴニール・ドゥ・ルイ・アマード」
ところで「スヴニール・ドゥ・ルイ・アマード」ですが、
はじめフリルがかったモーヴピンクの花に魅せられて購入したのですが、
ルイ・アマードの名前も私にとっては、とても縁の深いものだと気がつきました。
若いころアメリカの詩人「ロッド・マッケン」(歌手、作曲家等々言われるのですが、私にとっては詩人)に
夢中になってたのですが~
ルイ・アマードの歌詞「バラはあこがれ」を英詩で歌っていたのが ロッド・マッケン。
当時の私はとてもその歌が気に入り、バラ一輪とその英詩をレタリングしてシルクスクリーンで印刷。
今も額装されたその作品が私の箪笥の上に乗っかっています~
ふと青春を思い出させてくれるバラの花「スヴニール・ドゥ・ルイ・アマード」です。