バラの夏剪定をきちんとした、ル・デュテ。
やはり手をかけただけ、しっかり蕾をつけた。
春のウェッジウッドの花は大き過ぎて、うなだれて咲き、いまいち。
でも、秋の花は、少し小ぶりで色も濃くなり、美しい。
バラの夏剪定をきちんとした、ル・デュテ。
やはり手をかけただけ、しっかり蕾をつけた。
春のウェッジウッドの花は大き過ぎて、うなだれて咲き、いまいち。
でも、秋の花は、少し小ぶりで色も濃くなり、美しい。
今年、初めて千一紅の種を撒いた。
品種はフェアリーミックス、白、ピンクとマゼンダーピンクの3色のミックス。
5月2日に種まき、7月14日に庭に定植~開花はいつの間にか
いまでも元気に咲いている花期の長い花。
草の間から、コロンとした顔を覗かせ
花の少なくなった秋の花壇にとてもマッチする。
このごろ、最低気温が10℃を切る日が~今年は寒さの訪れが早いよう。
切り株の周り、今年盛大に咲いてくれたシャスターデイジーを取り除き
パンジー(F1ナチュレ・スィート・キャンディー)の苗を定植。
来月には、この周りにクロッカスとヒヤシンス、切り株の近くにアネモネの球根を植える予定。
シャスターデイジーはガーデン友達のお庭(約300坪の広いお庭)に全て移動。
ホーッとひと安心です。
沢山撒いた種のうち、これしか残らなかったデルフィニュームの苗。
冬の寒さを乗り切り、ゴージャスに咲いてくれるのを願って!
全て庭に定植しました。
デルフィニュームは庭の数箇所に定植。
長年ゲットするのを迷ってたバラ~アイスバーグ。
バラの愛好家なら一株はお庭に植えている、バラの殿堂入りを果たしたバラ。
とても丈夫で、つるバラにもブッシュにも出来る、別名「白雪姫」。
ホームセンターで偶然お目にかかり、「いや、まだまだ我が家には恐れ多い」と思いながら帰宅。
でも、花びらをほころばせた咲き始めの美しさが心から離れず、
「そうだ!結婚記念日も、もうすぐだし~主人に打診してみよう?」と思い、話したら
決定!我が家にお迎えしました。
またまたお迎えしたのが、
隣で朝食中の猫ちゃん。
今年の春頃からペットフードを時々あげてたら、
最近は一日中庭の周りで過ごしてます。夜の行動は不明~。