TEACCHプログラム研究会愛知支部からのお知らせ・ご案内のページです。
佐々木康栄先生講演会・愛知支部総会
今、改めて考える 自閉症のある方への視覚的支援
~見せればいいわけじゃない~
最近では、自閉症の方への支援に「視覚的支援」が必要ということが色々な場面で
浸透してきていると感じます。
「視覚的支援」がなぜ必要なのか?
使うタイミングなどについて佐々木康栄先生に改めてご講義いただきます。
共催:あいち発達障害者支援センター(予定)
名古屋市発達障害者支援センターりんくす名古屋(予定)
後援:NPO法人愛知県自閉症協会・つぼみの会
日時:講演会 2023年1月29日(日)13:30~15:30 (受付 13:15~)
総会(愛知支部会員のみ) 15:30~16:00
Zoomによるリモート開催
参加費 :TEACCHプログラム研究会会員 無料
非会員 1,000円
定 員: 80名
【詳細・申込はこちら】
https://sasaki20230129.peatix.com/
【お問い合わせ先】
teacchaichi2020@gmail.com TEACCH愛知事務局
林大輔氏 オンライン講演会
TEACCHプログラム研究会愛知支部代表の林大輔氏が、自身の著書
「氷山モデル・ABC分析」~シートの書き方・活かし方~
を基に講演をいたします。
今回もZOOMを利用した、オンラインでの開催となります。
みなさまのご参加をお待ちしております。
共催:あいち発達障害者支援センター(予定)
名古屋市発達障害者支援センターりんくす名古屋(予定)
後援:NPO法人愛知県自閉症協会・つぼみの会
日時:2022年12月11日(日)14:00~16:00
Zoomによるリモート開催
参加費 :TEACCHプログラム研究会会員 1,000円
非会員 2,000円
定 員: 80名
詳細・申込はこちら
https://peatix.com/event/3395737/
オンラインワークショップ2022 一般公開講座
9月17日・18日・19日に開催される、TEACCHプログラム研究会オフィシャルの
オンラインワークショップ2022。
その中から、豪華講師陣による珠玉の講義部分を特別に公開致します。
公開期間:10月1日〜10月31日
申込締切:10月30日
定 員:300名
受 講 費:会員3,000円 非会員5,000円
形 式:YouTubeによるオンライン配信
*Peatixに一般公開講座の詳細と申込方法を記載しています。
チラシ内QRコード
又は
https://onlineworkshop2022.peatix.com
よりお入りください。
チラシはこちらから→オンラインワークショップ2022一般公開講座
☆締め切りました☆
オンラインワークショップ2022
*TEACCHプログラム研究会会員限定*
TEACCH研の皆様には愛知でトレーニングセミナーをするとお伝えしてきておりました。
実際に全国からお集りいただいての開催が難しいと判断しました。
今回は「オンラインワークショップ」の形で開催することにいたしました。
おもてなしができないのはとても残念ですが、オンラインでのメリットを最大限生かし、有意義な学びの機会にしたいと思います。
全国からご参加お待ちしております。
日時:2022年9月17日(土) 9:30~16:30
18日(日)10:00~1630
19日(月・祝)10:00~15:00
参加費:30,000円
定員:30名
〇TEACCHプログラム研究会 会員であること
〇3日間通しての参加が可能なこと
〇自閉症支援を仕事としている方
〇Jamboardの事前練習会に参加可能なこと
*応募人数が超過した場合、選考の上受講者を決定します。
受講形式:Zoomによるオンライン開催
講義と演習を行います。
内容:9月17日(土)「TEACCHプログラムの基礎的理解」
18日(日)「アセスメントに基づく支援」
19日(月・祝)「行動マネジメント」
詳細はこちらから→オンラインワークショップ2022in愛知
在宅からホームへの移行
共催 あいち発達障害者支援センター、名古屋市発達障害者支援センター りんくす名古屋
後援 NPO法人愛知県自閉症協会・つぼみの会
2022年6月12日(日)13:00~15:30
Zoomによるリモート開催
参加費 :TEACCH研会員無料 非会員1,000円
定 員: 80名
自閉症支援にかかわるご家族・教員・支援者の皆さまのご参加をお待ちしております。
◆報告者 本山陽平さん
高浜市社会福祉協議会相談支援専門員
◆助 言 加藤志保さん
愛知県医療療育総合センター中央病院こどものこころ科医師
◆内容
『発端は激しい行動障害から家族の行き詰まり状態へ』
‣ 平和で「よいこ」だった学齢期
‣ 学校卒業後の「拒否」の拡大と家族の疲弊
『とりあえず入院して立て直し』
‣ 手がかりはどこに
‣ 家には帰れない
‣ チームの力の発揮
『本人の納得と新しい暮らし』
‣ 納得できない状態からの出発
‣ 納得の過程はどう進んだのか
‣ 新しい暮らしをどう展望するか
詳しくは→
実践報告会2022