小樽赤岩近辺の遊歩道を走ってきました。
この日午前中の仕事を終わらせ、イッチー夫婦と,ナカジ、ユッキ、ユウダイ、私、計6人行ってきました。
天気予報ではあまりぱっとしない天気だったはずが,仕事を終えて小樽に向かう途中からだんだんと晴れて,最高のコンディションになってきました。
オタモイ側から遊歩道に入り、水族館方面への往復のルートです。
ユウダイ小学生ながら、がんがん走ります。
途中の休憩ポイント、けっこう眺めが良く、いい感じの場所でした。
この後,下りの道となったのですが,途中イッチーが蜂に刺され負傷、痛みがけっこう残っていたので,安全を考えて引き返す事にしました。
状況が良く解らなかったのですが、前を走っていたイッチーが突然
”いたっ!”と頭を抑えて下りの階段を転げ落ちそうになった、突然ブーンという音とともに痛みが走ったらしい、丁度蜂とぶつかったのか,前の人に驚いた蜂がまた来た人間に威嚇したのか?
そのとき何となく黒い物が近くを飛んでいた様に見えたので,多分
地蜂だと思うのだが、、
戻ってくる途中でだんだんと痛みが引いて来たようで,スタート地点に付いたときには、痛みが治まったようです。
もしそれがスズメバチだったりしたら、きっと大変な事になっていたでしょう、山の中での事を考えると,やはりファーストエイドキット(ポイズンリムーバー等も)は持ち歩くべきですね。
ランを終えての写真!
札幌へ帰る途中,雨は降り出した。
ウトロへ,鮭を狙って釣りへ行ってきました。
今年は鮭が不調,釣れないし漁師の網にもあまり入っていないと聞きながらも、もしかしたらなどと甘い考えに胸を膨らませ知床へ向かいました。
天候も予想以上に悪くなく、
向かう途中は雨模様だったのですが、出港時には、晴れてきて、実釣時には暑くて半袖になるくらいに良い天気に恵まれました。
また,今回の船も大型の船で,ゆったりと、快適に釣りをする事が出来ました。
ただし,本命の鮭は釣れず途中五目釣りをする事に。。。
この二人だけ鮭をゲット、(メスの銀ピカ)
最後にユッキダウン、でも眠かっただけな様で、
船酔いせずに,頑張っていました。
鮭を狙っていて,釣れるタコ、
左の、最初に上がった蛸は腕だけでも1.5m程有りました、右は
私に掛かった蛸、中型で、片方の足でも1m程
蛸は密猟になるため、もったいないがそのまま逃がす事に。
あのでっかいのは調理するにもよほど大い鍋が無いと大変でしょう?
五目釣りでは、青ゾイ(クロメヌケ)、ホッケ、タラ、コマイ、
アブラコ(アイナメ)、ウサギアイナメ(派手な婚姻色の)、ヤナギノマイ、蛸、カジカ、と色々な魚が釣れ,本命を忘れしばし集中してしまいました。
最後に,再度さけに挑戦するが惨敗、船の中で計2本のみ。
他の船では釣れなかった所もあるぐらいの,絶不調でした。
でも五目釣りで楽しめたのでよかったでしょう!
皆さんおつかれさまでした。
猫男現れる。
この日、久しぶりに港へ向かった。
涼しくなって来たので、そろそろかな~ などと思いながら。
タックー、ユッキ、私の三人で夜の港へ。
実釣開始
小さなバイトが多いが,フッキングに至るまでの魚体が少なく(ワームのサイズを下げれば、猫のえさになるような小物ばかりが釣れる、)ちょっと面白みに欠けた釣りとなっていた。
そのとき,しきりに猫を呼び集める男が一人。
ついに、魚で猫を釣ろうと思ったのか~
次の瞬間,猫は男の懐の中へ入れられた!
なんと男の体の中には3匹の子猫が、一匹は勝手に上着の中で動き回り(写真左)後ろまで移動。
猫男、暖かいと喜びながら,この状態で釣りを続けるのであった。
数匹のキープの魚を持ち帰り、煮付けを作ろうと、アブラコのお腹をさばいた所、
見た事のあるワームの断片が胃袋から出て来た。
ユッキがワームを食いちぎられたと言ってみせてくれたワーム、そのものだった。
近くのポイントで釣っていると同じ魚を一緒に狙う事が良くあり、たいていはユッキに釣られるのですが、今回は私がゲット。
またワームを食いちぎった後でも,すぐにまたワームにバイトするのがちょっと驚きでした。
翌日,丁寧にワームの切れ端をユッキに返したのは言うまでもありません。
きっと悔しがるだろうな~
北海道・十勝トレイルランニング
途中合流したナカジ家と一緒に、真っ暗な雨降りの夜道を、それも街灯一つない山道、ちょっと道に迷いながらも集合場所のキャンプ場に到着!
先に来ていたコバが出迎えてくれた。
山奥のコニファーというキャンプ場で、小川が場内に流れており
背の高い木々に囲まれてとっても雰囲気のいい所です。
ユッキ、ミクちゃん達の到着を待たずに、コバとナカジ、でお酒を頂く。
キャンプ場のオーナーも一緒に、居酒屋状態で施設を利用させていただきました。
その後、ユッキ、ミクちゃんグループが到着、みんなでわいわいと夜が過ぎて行きました。
途中ユッキに電話して、焼酎を買って来てもらい,コバと私は明日のレースを忘れしっかりとお酒を飲んでしまいました。
コニファーさんありがとうございました。
このダッチで焼いたパンがめちゃくちゃうまかった! このキャンプ場でのお勧めです(¥500-)
朝スタート前に、みんなで写真。
手前の珍獣ハンター、イモトに注目!(レノッチ)
雨上がりの曇り空の中、オーナーの好意でテントやタープをそのままにしてレース会場へ向かいます。
なんとかレース中,雨ももってくれて、気持ちよく森の中を走る事が出来ました。 スタート直後さすがに少し焼酎臭い状態ではありましたが、自然の中を気持ち良く走る事が出来ました。
子供達も含め全員完走! また,走る事が楽しくなってきました。
いもと(レノッチ)、とっても目立っていました。
ちょっと遠くて移動が大変でしたが,楽しい一日を過ごす事が出来ました。 また来年も来れたらいいね、コニファーにキャンプしながら。
お世話になったキャンプ場、コニファー本当によかったです。
またみんなで一緒に行きましょう!
コニファーのブログに私たちが載っていました。
こちらにも写真があります。
途中合流したナカジ家と一緒に、真っ暗な雨降りの夜道を、それも街灯一つない山道、ちょっと道に迷いながらも集合場所のキャンプ場に到着!
先に来ていたコバが出迎えてくれた。
山奥のコニファーというキャンプ場で、小川が場内に流れており
背の高い木々に囲まれてとっても雰囲気のいい所です。
ユッキ、ミクちゃん達の到着を待たずに、コバとナカジ、でお酒を頂く。
キャンプ場のオーナーも一緒に、居酒屋状態で施設を利用させていただきました。
その後、ユッキ、ミクちゃんグループが到着、みんなでわいわいと夜が過ぎて行きました。
途中ユッキに電話して、焼酎を買って来てもらい,コバと私は明日のレースを忘れしっかりとお酒を飲んでしまいました。
コニファーさんありがとうございました。
このダッチで焼いたパンがめちゃくちゃうまかった! このキャンプ場でのお勧めです(¥500-)
朝スタート前に、みんなで写真。
手前の珍獣ハンター、イモトに注目!(レノッチ)
雨上がりの曇り空の中、オーナーの好意でテントやタープをそのままにしてレース会場へ向かいます。
なんとかレース中,雨ももってくれて、気持ちよく森の中を走る事が出来ました。 スタート直後さすがに少し焼酎臭い状態ではありましたが、自然の中を気持ち良く走る事が出来ました。
子供達も含め全員完走! また,走る事が楽しくなってきました。
いもと(レノッチ)、とっても目立っていました。
ちょっと遠くて移動が大変でしたが,楽しい一日を過ごす事が出来ました。 また来年も来れたらいいね、コニファーにキャンプしながら。
お世話になったキャンプ場、コニファー本当によかったです。
またみんなで一緒に行きましょう!
コニファーのブログに私たちが載っていました。
十勝トレイルランニング |
こちらにも写真があります。