思考散歩シリーズ
思考散歩は、勉強の途上のことや妄想したことを、仮説して
自由に書いていますので、へ~~というかんじでお読み下さい。
本日は、さそり座で満月を迎えるそうですよ。
太陽VS太陰…なんて思うこともありますが・・・
太陰・月という衛星がもたらす人間への影響を考えると、
月の作用を軽く考えるのもねー
月があるおかげで、月経リズムがあり
毎月のあれがやってきます・・・
だから、いろんな時期に子供が生まれます。
それが無かったら、動物みたいに年に1度か2度の発情期って
事だったのだろうと思うと、
揺らぎって素晴らしいな‥‥と思います。
久巫女の妄想ワールド
未来では、月という衛星を打ち落とし
人工の月を作って(すでに人工説ありますが)
人間をコントロールする時代も来るかもしれません。
人の感情をコントロール。
人間も品質管理される時代がくるかも?
または、月という衛星を打ち落とし、消失させ。
人間の揺らぎを全く無くし、
みんな同じ時期に出生し、
または自然に妊娠する人間がいなくなり・・・・
みんな同じような顔・体形・性格の善良な人しかいない、
またはその逆かもしれない?
賢くなくて体力だけある人間だけうまれるとか?
その逆に、高スペックの人間だけ少数ずつ増やすとか?
といっても水分バランスがおかしくなって、
人間がそのうち地球に適応できなくなってと
トカゲのような人間ばっかりになっちゃうかも?
そんな時代も来るかもしれません。
妄想ワールドおしまい・笑
妄想は自由・・・・笑
満月は、太陽と月がオポジションで真反対、七冲の状態。
新月が1日で、満月が14日。
両方を2で割ると、0.5と7
0.5≒1(四捨五入でもいいけど)
1 と 7
西洋占星術のオポジションは七冲と≒ほぼイコール!?
う~ん・こじつけ!笑
太陽と月の七冲か・・・
すると、その位置するサインの揺らぎが強調されると思います。
それらの、良い・悪いところが見つかりやすいのかもしれません。
または見直しをするには、もってこいなのかもしれません。
そう考えると、
新月近辺で生まれた人は、持って生まれたものを
のびのびと素直にまっすぐと、
上手に活かしやすいのかなと思います。
太陰暦旧で、1日の前後3日位のひとが揺らぎの影響が少ないかもしれませんね。
そして、満月14日の前後3日の人は、
かたよりのある人生スタートをして、
いろいろな障壁にぶつかりつつ、特性を研磨していくのかもしれません。
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