円安進展を受けて日経平均は後場一段高で17000円台を回復した。業種別では、水産・農林、非鉄金属、パルプ・紙、電気機器、医薬品などが値上り率上位。
そして筆者も風邪でダウン。定食屋のオバさんがゲホゲホしながら作っていたからヤな感じしてたんだ。。。
円高進行を受けて売り優勢となった。業種別では、明乳除く食料品、全日空含む空運、建設などが値上り率上位。
またまた売ったばかりのオルガノを始め、売ったIDECや千代インテに、散々だった、葵、三菱レすら高い。のにオレ株は今一。重複上場の不死身はやっぱりず~っと冴えない。上げ相場でもダメなパークは当然。
またまた売ったばかりのオルガノを始め、売ったIDECや千代インテに、散々だった、葵、三菱レすら高い。のにオレ株は今一。重複上場の不死身はやっぱりず~っと冴えない。上げ相場でもダメなパークは当然。
GDP改定値の上方修正や円安進展が追い風となり、東証1部は堅調に推移した。しかし売買高が低下し上値が重い感じもある。
さて、日興株。シティのTOBに対しファンドはもっと高く買えと言っている・・・明日は急騰か?
さて、日興株。シティのTOBに対しファンドはもっと高く買えと言っている・・・明日は急騰か?
日本経済新聞社は、今朝の朝刊にて、電気興業(証券コード6706)は2008年3月期の決算が減益となる見通しだとの観測記事を、不自然なタイミング且つ不適当な大扱いで掲載し、暴落(▲11%、値下がり率1位)させた疑い。
中型で地味なこの銘柄について、この時期にわざわざ来期の見通しを減益のみならず減配まで詳しく大々的に報道し売り煽ったのは、何らかの不当な理由があったものと見られている。
一部の社内関係者からの裏情報によると、社内にて事前情報を利用した株の空売りが行われていた模様。しかも高配当銘柄であることから、十分下落した1週間後にまた買い直し、配当まで懐へ入れようという算段が見え隠れする。まさに絶妙のタイミングでの記事と言えよう。
企業業績報道では独占的地位を占めている同紙については、以前からインサイダー取引まがいの株取引で私腹を肥やす連中の巣窟といった黒い噂が絶えず、証券取引等監視委員会や東証も注視しているという。
中型で地味なこの銘柄について、この時期にわざわざ来期の見通しを減益のみならず減配まで詳しく大々的に報道し売り煽ったのは、何らかの不当な理由があったものと見られている。
一部の社内関係者からの裏情報によると、社内にて事前情報を利用した株の空売りが行われていた模様。しかも高配当銘柄であることから、十分下落した1週間後にまた買い直し、配当まで懐へ入れようという算段が見え隠れする。まさに絶妙のタイミングでの記事と言えよう。
企業業績報道では独占的地位を占めている同紙については、以前からインサイダー取引まがいの株取引で私腹を肥やす連中の巣窟といった黒い噂が絶えず、証券取引等監視委員会や東証も注視しているという。
流石に鉄鋼、非鉄も売られると全体相場が下げるのも已む無し。
しかし持ち株は大きくプラスじゃん…と思ったら、JRFが-5.3%も下げ、何と値下がり率3位!
1日で236千円の利益が吹っ飛んだ。株よりリスキーなJREITに足を引っ張られるオレ。
しかし持ち株は大きくプラスじゃん…と思ったら、JRFが-5.3%も下げ、何と値下がり率3位!
1日で236千円の利益が吹っ飛んだ。株よりリスキーなJREITに足を引っ張られるオレ。
底なし沼からやっと...
それにしても上げ幅が大きいのはやはり、新日鉄を始めとする鉄鋼、非鉄。物色の中心は全く変わらずか。
それにしても上げ幅が大きいのはやはり、新日鉄を始めとする鉄鋼、非鉄。物色の中心は全く変わらずか。
相場は終わった。3月末には落ち着くだろうが本格回復は6月からだな。それにしてもREITの下げもきついな。