低髄液圧症、不妊、妊娠体験記

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診察されるまでの症状

2021-01-30 10:43:00 | 日記
<診察までの9日間の症状>

起立性の頭痛に加え、
首の痛みも感じるようになった。


頭は、重りがズンとのしかかるような…

首はツーンと頭に引っ張られるような…

そんな痛みだった。


でも、以前のように
座ってすぐに、倒れ込むほどの
痛みではなくなった。



午前中は
痛みが弱く、
犬と散歩したり、
(日によっては軽快に
日によっては、頭に耐えながら…)


庭のベンチに座って過ごしたり
できる日が増えた。


3食のうち2食は
座って食事ができるようにもなった。



保存的治療で
良くなってきているのか…
と、期待した。


でも、雨の日には
朝でも調子が悪く、
天気の気圧が関係しているように感じた。




診察2日前には、
朝〜夕方あたりまで
ひどい痛みはなく、


「この調子なら
仕事復帰できるかも!!」


と思い、
座ってパソコンに向かってみたりもした。



これまで仕事をするパワーは無かったが、
この日は仕事ができるほど
痛みが引いていた。



「もう仕事に行ける!!」と
主人に話すも、


「まだ治ったか分からないし、
体力も落ちてるから、行くな」


と一喝された。




仕事を休んで迷惑をかけている罪悪感。


体調が悪いと割り切れるのだが、


良くなってくると、

今日は行けたかもしれない…

という気持ちになってくる。


元気なのにさぼってしまったような
気持ち。


職場は理解があり、
休みの連絡を入れても、

気にしないで、と言ってくれるが、


人不足の職場。
絶対に大変に違いない…



病気のこと、仕事のこと、

精神的疲労が多く、

夜中に主人に泣きついた。




とにかくあと2日で診察。


そこで全ては分かるわけで、


一通り泣いたら
スッキリして寝ることができた。








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