とうとう99巻です。ネタバレしてますので、よろしく。
『どうしてグインがモンゴール残党を助けたんだろう?』とイシュトバーンが色々と悩んで、けんかになっちゃいましたー。
痴話げんかのような有様です。
イ「どうして、モンゴールの残党を助けたのよっ。」
グ「偶然。」
イ「そんなうまい偶然なんて、あるわけないでしょ!」
グ「偶然なんだから、しかたないだろう。
大体、モンゴールの残党だって知らなかったし。」
イ「はあ?そんなへたな言い訳が通ると思ってんの?バカにしないでよ!」
グ「バカになどしていない。」
イ「だいたい、あの時、突然いなくなったってのも、あやしいわよ!
あっ、わかった!
あのときからモンゴールと通じてたのね?」
グ「。。。」
イ「なによ。自分ばっかり偉そうにして!どうせ、私は頭も悪いし下品よっ!
そうやって、バカにして、私のことを裏切ってたのね!」
グ「。。。」
イ「何よ、何とか言ったらどうなの?!」
グ「俺の言うことが信じられないのなら、何を言っても無駄だ。」
イ「キーッ!もう、怒ったわ!!」
って、こんな感じ。
イシュトバーンは、男ですが。。。
こうして書いてみると、イシュトバーンが怒るのは当たり前に思えてきた。。。
まあ、これで、無理はありますが、ゴーラがケイロニアと敵対して、攻め込んでくる下地ができあがったわけでー。
次は、いよいよ100巻ですね。
100巻を記念して、100円で売ってくれないかなぁ。。。
『どうしてグインがモンゴール残党を助けたんだろう?』とイシュトバーンが色々と悩んで、けんかになっちゃいましたー。
痴話げんかのような有様です。
イ「どうして、モンゴールの残党を助けたのよっ。」
グ「偶然。」
イ「そんなうまい偶然なんて、あるわけないでしょ!」
グ「偶然なんだから、しかたないだろう。
大体、モンゴールの残党だって知らなかったし。」
イ「はあ?そんなへたな言い訳が通ると思ってんの?バカにしないでよ!」
グ「バカになどしていない。」
イ「だいたい、あの時、突然いなくなったってのも、あやしいわよ!
あっ、わかった!
あのときからモンゴールと通じてたのね?」
グ「。。。」
イ「なによ。自分ばっかり偉そうにして!どうせ、私は頭も悪いし下品よっ!
そうやって、バカにして、私のことを裏切ってたのね!」
グ「。。。」
イ「何よ、何とか言ったらどうなの?!」
グ「俺の言うことが信じられないのなら、何を言っても無駄だ。」
イ「キーッ!もう、怒ったわ!!」
って、こんな感じ。
イシュトバーンは、男ですが。。。
こうして書いてみると、イシュトバーンが怒るのは当たり前に思えてきた。。。
まあ、これで、無理はありますが、ゴーラがケイロニアと敵対して、攻め込んでくる下地ができあがったわけでー。
次は、いよいよ100巻ですね。
100巻を記念して、100円で売ってくれないかなぁ。。。