そろそろ更新して記事を書こうと思います。
内容は、今検索すると大騒ぎの「エレニン彗星」についてです。自分もあちこち検索して情報を集めています。最近の情報によると
その1.発見者のロシア人のエレニンさんが軌道周期を12700年と計算した。(前回はアトランティス大陸が沈んだと推定される時期と一致します。)
その2.エレニン彗星は大質量の中性子星ではないかと言う疑問点
の2つがあります。
自分では解決しようがないので1950年代のブラジルのUFOコンタクティーのダイノクラペスドン(仮名)が木星の衛星を移動住居としているという宇宙人に知らされたこの太陽系の未来の予言を紹介したいと思います。これは、前記の「
宇宙人シャクティレポート」の内容と驚くほど一致しています。ちなみに宇宙人に教えられた説を紹介するだけで自分の説ではないので悪しからず。
1.太陽系は連星系である。(もうひとつの太陽は、最近発見されたエレニン彗星の事かどうかはわからない。)その第二の太陽は、太陽系の中心に移動するまでは発光しない。蟹座付近から接近するにつれて赤色から青色に変色する。発光しないから太陽系内を遠距離移動できたらしい。
2.そのもうひとつの太陽は、太陽系の磁場の中心近くに居座り付くようになり今の太陽の居場所近くで発光して輝くようになる。ちなみに今の太陽は今の場所からかなり遠くにはじき飛ばされることになります。ちなみに第二の太陽の方が今の太陽より質量が大きいそうです。
3.二つの太陽が安定(連星)軌道に落ち着く前に地球を含めた各惑星は軌道が変化しだします。
水星・・・・・・・現在の金星と地球の中間軌道
金星・・・・・・・現在の地球と火星の中間軌道
地球・・・・・・・現在の小惑星帯(公転周期4~5年になるかも)
月・・・・・・・・地球から分離し惑星軌道で公転しだす
火星の衛星フォボス・・・・地球上空に接近し20kgほどのバラバラの岩石となりヨーロッパ・北アフリカ・小アジア・南米北部にシャワーのように落ちてくる。(
宇宙人シャクティレポートによると日本も例外ではない)
冥王星・・・・・・太陽系を脱出する軌道を取る
この1.2.3の説を鵜呑みにし、もうひとつの太陽をエレニン彗星と仮定すると今年の9月11日の太陽に最接近した後にUターンして彗星のように元の場所に戻る事がないようです。しかも、9月26日やその後3回も予測される大地震も起こらないのです。しかし、それ以上の災害が長期間続く事になります。もちろん、原子力発電や大国の核兵器の二次災害も予測されます。生き残った人はアニメの「北斗の拳」のような世界が待っているのかもしれません。