マリーンズは、先発した岩下投手が7回を投げ、3回表に辰巳選手に被弾した1点のみに抑える好投で、7勝目。
打線も、2回裏マーティン選手、3回裏藤岡選手、4回裏エチェバリア選手、7回裏レアード選手にそれぞれソロ本塁打が出るなどし、また、特に4回裏には柿沼選手・荻野選手にタイムリーが出るなどして、結局試合は8-1で快勝しました。
投げるべき人が投げ打つべき人が打てば勝てるわけです。
2021年7月5日 千葉ロッテ対東北楽天 試合ハイライト
ということで、勝ち試合にはパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。特に、文章からは伝わりにくい、遊撃手エチェバリア選手の好守は見物です。
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