つらつら日暮らし

<NPB2021>マリーンズは序盤の攻め合いで優勢になり逃げ切り

ZOZOマリンで9132人の観衆を前に行われた楽天戦。

マリーンズ打線は1回裏、楽天先発の滝中投手を攻めて、先頭の荻野選手から3連打が出て2点を先制。

その後、一時は逆転されましたが、3回裏には先頭の藤原選手の本塁打から攻めを開始し、この回だけで4点。

一方で、マリーンズ先発のコジマじゃない小島投手が5回4失点とまずまずの投球。

結局試合は、8-6で逃げ切りました。小島投手が5勝目を挙げています。

2021年7月4日 千葉ロッテ対東北楽天 試合ハイライト


勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。

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