日本のメダル、史上最多18個 カーリング、英国に敗れ「銀」（共同通信）
第２４回冬季五輪であった北京五輪2022は、2月20日夜に北京市の国家体育場で閉会式が行われました。
日本では、メダルが確定していたカーリング女子「ロコ・ソラーレ」が決勝でイギリスに敗れましたが、過去最高の銀メダルとなりました。おめでとうございます。
その結果、日本チームは、冬季大会で最多を更新するメダル１８個（金３、銀６、銅９）を獲得することとなりました。
それから、来月初めには北京パラリンピック2022が始まります。今回は、３月４～１３日だそうです。
更に、次回の第２５回冬季五輪・パラリンピックは、イタリアのミラノとコルティナダンペッツォが2026年に共催とのことです。
ということで、健闘した全ての選手を讃えます。関係者の皆さまも、新型コロナ禍の中で、大変にお疲れさまでした。
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