つらつら日暮らし

『ニューズウィーク』がペルーのマチュピチュ遺跡が元々別名だった可能性に言及

マチュピチュ遺跡、実はマチュピチュでなくワイナピチュだった可能性...米研究(ニューズウィーク日本版)

ペルーの世界遺産となっているマチュピチュ遺跡ですが、もちろん、現地の人々には知られていましたが、世界中にその名が知られたのは、1911年にアメリカの探検家ハイラム・ビンガムによって世界に紹介されたそうです。

ところで、今でこそマチュピチュ遺跡と呼んでおりますが、本来は、ワイナピチュ或いはピチュだったという研究が出たそうです。

詳細は上記の記事をご覧いただければ良いと思うのですが、だったら、誰がマチュピチュと呼んだのか?という話が残っているように思います。

また、今後、本来の読み方と思われる名称に変更するのか?その辺が気になりますね。

この記事を評価して下さった方は、にほんブログ村 ニュースブログへにほんブログ村 ニュースブログを1日1回押していただければ幸いです(反応が無い方は[Ctrl]キーを押しながら再度押していただければ幸いです)。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「時事ネタ・雑学・トリビア」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事