つらつら日暮らし

<NPB2021>マリーンズは投打に良い点が出て首位オリックスに快勝

京セラドーム大阪で10690人の観衆を前に行われたオリックス戦。

マリーンズ打線は、初回に1点を先制して3回表、2死でレアード選手のレフト前ヒットから4連打となり、オリックス先発の山崎福投手をノックアウトすると、結局この回だけで4点。

一方で、大量リードを得た石川歩投手は、2回裏に少しだけピンチがありましたが、後は丁寧な打たせて捕るピッチングで、9回裏に杉本選手に31号本塁打を被弾したものの、結局9回無四球完投勝利です。

試合は、8-2で快勝し、オリックスのマジック点灯を許しませんでした。

2021年10月13日 オリックス対千葉ロッテ 試合ハイライト


ということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。

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