マリーンズは、先発した石川歩投手が危なげないピッチングで、8回を0点に抑えます。
一方で打線は、5回に田村選手のタイムリーツーベース、6回には相手のエラーなどからチャンスを得て岡選手のタイムリー、8回にはレアード選手のソロホームランが出て3点のリード。
そして、9回には益田投手が登板しましたが、1死から四球を与えると、そこから3連打を浴びて2点を取られる炎上。
とはいえ、そのまま逃げ切りました。というか、心臓に悪いですな。
2021年10月24日 千葉ロッテ対北海道日本ハム 試合ハイライト
ということで、勝った試合はパリーグTVを見ておきましょう。
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