つらつら日暮らし

<NPB2021パセ交流戦>マリーンズは序盤のリードを守って巨人に勝利

ZOZOマリンで9960人の観衆を前に行われた巨人戦。

マリーンズは、ジャイアンツ先発の菅野投手から、初回に角中選手のツーベースヒット、レアード選手の犠飛などがあって2点を取ると、3回にも荻野選手のソロ本塁打、やはりレアード選手の犠飛が出て2点。ここで菅野投手をKO。

更に6回裏にレアード選手のソロ本塁打が出ました。

マリーンズ先発の、コジマじゃない小島投手は、要所を抑える好投を見せましたが、7回表につかまり、4連打を浴びて4失点。しかし、その後、リリーフした小野投手が後続を断ってリードを守りました。

試合は、5-4で勝利しています。

2021年6月13日 千葉ロッテ対巨人 試合ハイライト


勝った試合は、パリーグTVでハイライトを見ておきましょう。

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