岡慎之助、52年ぶり体操3冠 日本の金メダル10個に(共同通信)
男子体操種目別決勝が行われ、日本の岡慎之助選手(20、徳洲会)が鉄棒で金メダルを、平行棒で銅メダルを獲得しました。
なお、岡選手は男子団体、男子個人総合でも金メダルを獲得しており、これで3冠となりました。これは、1972年ミュンヘン大会の加藤沢男選手以来52年ぶりの快挙となります。更に、1大会で4つ以上のメダルを獲得するのも、1984年ロサンゼルス大会の具志堅幸司選手以来40年ぶりとなりました。
大変におめでとうございます。まさに、体操男子、今大会の有終の美を飾った感じですね。
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