【M-1】ウエストランド毒舌漫才貫きV 松本人志「夢みた」志らく「毒あるのが面白い」絶賛(日刊スポーツ)
ウエストランド、毒舌漫才で18代目M-1王者 過去最多7261組の頂点(サンケイスポーツ)
12月18日、漫才日本一決定トーナメント「M-1グランプリ2022」の決勝が行われ、ウエストランド(タイタン、井口浩之・河本太)が、第18代王者となっています。
彼らはいわゆる毒舌漫才で、ここ数年、「誰も傷付けないお笑い」が流行っていたことからすると、異例にも思いましたが、素直に技術だったり、井口さんのキャラだったり、昨日の場合は大丈夫だったですね。
決勝第1ラウンドではどうかと思いましたが、最終決戦では文句なしだったように思います。最終決戦、さや香は緊張してた感じでしたかね。ロングコートダディは、コントっぽくなった感じで、ちょっと勝ち目は無かったかな、という印象でした。
ウエストランド、おめでとうございます。焚き火会からM-1王者が?!とか思っていたら、そうだ、とろサーモン村田さんも焚き火会だったっけ。R-1王者もいたりするから、お笑い偏差値高めの会になってきた。
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