「今年の漢字」は「戦」 京都・清水寺で発表、ウクライナ侵攻や北朝鮮のミサイルなど(共同通信)
12月12日、「今年の漢字」に「戦」が選ばれたと報じられています。
そして、例年通り、京都市東山区の清水寺で森清範貫主が揮毫しています。
やはり、世界的に大きな出来事として、ロシアのウクライナ侵攻がありましたし、その後、物価の高騰を招くなどしていますので、個人的には「高」か「戦」を予想していました。
サッカーワールドカップも話題になりましたので、その辺も考えましたが、「戦」がやはり選ばれたわけですね。
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