中国の人口が減少、1961年以来初 死亡率が出生率を上回る(BBC)
1月17日、中国国家統計局(NBS)は、中国の人口が毛沢東時代の1961年以降、2022年に61年ぶりに初めて減少したと発表したそうです。
その結果、2021年から85万人ほど減少し、14億1100万になったそうです。
もちろん、この結果は、労働力の減少に直結するわけですので、今後、経済にも影響が出て来るのでしょう。そして、それが起きないような政策なども採用するのでしょうが、どうなりますかね。
#ニュース
最近の「時事ネタ・雑学・トリビア」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2016年
人気記事