ブラジル南東部エスピリトサント州イビラスにある日本仏教系寺院に、高さ35メートルの大仏が建立されました。大仏としては、アジア以外で最大とのこと。また、リオデジャネイロにある巨大キリスト像(30メートル)よりも大きいとのことです。
この「イビラス大仏」は鉄筋コンクリート製で重さ350トンもあり、高さでは台座を含む全長が約13メートルの鎌倉の大仏や約18メートルの奈良・東大寺の大仏よりも大きいとのことです。
キリスト像同様に、同国を代表するような宗教的象徴になれることを願っております。
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