マリーンズは、2回目の先発となったロメロ投手が、2回裏に3連打で無死満塁のピンチを、0点で抑えると、そのまま6回無失点でしっかり試合を作ってくれると、打線も4回表にエチェバリア選手と高部選手のタイムリーで2点を挙げて援護します。
後は、マリーンズの後継投手陣が日ハム打線にチャンスを作らせずに、チームで完封勝利、益田投手に2セーブ目が付いています。
なお、日ハムで9回表に投げた吉田輝星投手、昨日は良かったですね。良い球投げていました。今後、どういう場面で使われていくのでしょうかね。ビッグボス、良く分かりません。
2022年4月5日 北海道日本ハム対千葉ロッテ 試合ハイライト
ということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。
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