2023年4~6月期の韓国の合計特殊出生率が0.7人だったということが発表され、報道されています。
この結果、今年の出生率が再び過去最低を記録する可能性が大きくなっているとも危惧されています。
この韓国の報道は、もちろん日本にとっても対岸の火事では無いのですし、対策を取る必要があるという点では、同じですね。
この件について、以前、以下のような報道もありました。
「大韓民国は完全に終わった」…韓国の出生率に驚いた米国大学者(中央日報)
現状を踏まえつつ、或る学者は、韓国は2750年に、日本は3000年までに0人になる可能性があると発言したようです。
個人的には、その状況まで生きていないので、果たしてどうなっているのか、気にする立場でも無い感じではあります。
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