僕は、今朝、意を決して、母校・北海道医療大学に連絡した。
助教の職の応募資格と、待遇を聞いた。
臨床研修を母校の医局で終えたことと、学生時代の学籍番号を事務員に伝えて、返事を待った。
人事課の事務員の回答は、「否❗️」。
卒業生と云えども、大学の教官では無いならば、一般人。一般人には、情報開示はしていないとの、事実上の、「門前払い」。
後は、入局希望講座の担当教授に話を持って行け、とのありがたいご指示。
教授「先生、年齢はおいくつですか?😵」
僕「あ、あの、57歳ですm(_ _)m(((^_^;)」
教授「えっ😱💥・・・・・・・・・・・で、では、先生、今まで何をやられていたんですか?😵」
僕「な、何もしてませんでした(ToT)」
教授「えっ😱💥・・・・・」
教授、気を取り直して、
「そ、それじゃ、先生、大学院で四年間、やってみますか?😵」
僕「申し訳ありません。学費が払えません(ToT)」
教授「そ、それじゃ、仕方ないですm(_ _)m(((^_^;)申し訳ありませんm(_ _)m」
僕、そそくさと、「大変ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m申し訳ありませんでした(ToT)」
以上。
令和3年2月17日
吉尾 公一🇯🇵🔯☮️