
誰かが いつも そばにいて
頬笑みかけてくれるから
ほろにがハートも とけてくる
時のめぐりと いっしょに歩き
すなおに泣いて 笑える今がある
あたりまえのようで
そうでもない
そんな 小さな幸せを
きっと思い出させてくれすはず
かじかみそうな夢のしずくさえ
きっと あたためてくれるはず
久々でしょうか!絵本通信を掲載します。作者は、「さとうわきこ」さんで、これは“ほのぼの ほんわか 夢のぬくもり 朝陽の匂い”と題したページの冒頭の詩です。[写真と合わないので、申し訳ないが・・・・許せ takaさん!……以上]
う~ん すてきです
自分の気持ちを文章や言葉に表すことができる人はすごいっ
またたま~に載せてくださいね
じゃー また掲載しますね~