東日本大震災発生から1年を迎えた2012年3月11日 午後、蕪嶋神社前広場を中心に「はちのへ.弥生灯火会(やよいとうかえ)」が
「昼の部」に引き続き「夜の部」が開催された。
.2. 夜の部 17:00 開始。
鎮魂と復興の「希望のともしび」が被災地 鮫・蕪島海岸に灯る。
当企画(はちのへ.弥生灯火会)のメインである、市内小学校31校の児童がひとつひとつ思いを込めて製作し、設置した「置き灯ろう」約3,700個に
鎮魂と復興への思いを込めた「希望のともしび」が灯り、幽玄な世界を創出しました。
また、鮫浦漁協さんの協力を得て1,000個の「流し灯籠」を海に浮かべ、犠牲者の御冥福を祈る。
「昼の部」に引き続き「夜の部」が開催された。
.2. 夜の部 17:00 開始。
鎮魂と復興の「希望のともしび」が被災地 鮫・蕪島海岸に灯る。
当企画(はちのへ.弥生灯火会)のメインである、市内小学校31校の児童がひとつひとつ思いを込めて製作し、設置した「置き灯ろう」約3,700個に
鎮魂と復興への思いを込めた「希望のともしび」が灯り、幽玄な世界を創出しました。
また、鮫浦漁協さんの協力を得て1,000個の「流し灯籠」を海に浮かべ、犠牲者の御冥福を祈る。