MONSHIN

医療業界の当たり前を「問診」し予防医療に光をあてる/自分の意見を育てるための、修行の場🧘

2025/01/25

2025-01-25 20:32:00 | 日記
#いーとーまきまきの結果できたものは?
2歳10ケ月の愛娘が言葉を覚えて、踊りながら口ずさむ。
「いーとーまきまき、いーとーまきまき、ひーて、ひーて、トントントントン🎵」

音をだす本が、「できたよ、できた、かわいい お◯◯♪。」と、聞き取りにくい。

何ができたのかな?

この幸せな瞬間にヤボかもしれない。
おむつ」に聞こえるが、娘に聞いてみると、何かなー、「おくつかなぁ」

38歳ではじめて疑問に持ち、調べてみた。

その結果、糸まきまきの、原作はデンマーク🇩🇰の

靴屋のポルカ(Skomagerpolka)


なのだとか。「かわいい、お靴」 間違いない。
いかにあたりまえのことが見えてないか、そして疑問を持つことが、いかに大切か。
なぜなぜ娘と一緒に成長します。













#晴れている日の傘立て#ゆめラボ

2025-01-24 23:18:00 | 日記













タイトル晴れ☀️の日の傘立て。

産業医として、キャリアを積ませてもらうために、尊敬できる会社に、挨拶に伺った。

学びの宝庫だった。

ここは、個別療育ゆめラボです。
落ち着きがなかったり、こだわりが強かったりする特徴のある子供のための学びの場です。

彼らの特徴を知ること、環境を整えることで、子供達が自信を養いながら成長や発達することができます。

特徴.短時間、複数回であり、成長を見守りながら、また繰り返すことができる。

子供にとって
繰り返しの学習効果で、子供が確実に学習することで、成長を感じることができ、自信を養いながら学ぶことができる。

スタッフにとって
成長を見守ることができる。また、集中力を持って子供とむきあい、見守る体制がとれて精神的に安定した状況で子供に向き合うことができる。

子供の親にも向けた、コーチング

子供だけでなく、子供の親にも、自信がつく。
子供の褒め方や、関わり方のアドバイスをすることもある。ご家族が、自信や余裕を持つことで、より子供が安心できる。


学び1 
晴れ日の玄関に傘があること。
それは、利用者さんが忘れ物に気づいてないこと。気遣いが不足していることになる。
次の日に、傘がなくて困らないように、忘れ物にいち早く気づいてあげる、気遣いである。

学び2
徹底した、環境整備、物品管理。
定位置に、物があるか見えるようにし、2点管理を徹底。物の数が必要である物品には3点管理を行う。物の方向を整えることで、そこで働く人がお互いに心を整えることに繋がるのだそうだ。

結論 本当に心が整う場所でした。
きっと伸びる会社であり、あなたの町にもFC加盟店は広がるかもしれません。



#人は考えているようで思い出している。

2025-01-23 14:04:00 | 日記
本📕のアウトプット。

なぜ同じことが、頭の中でぐるぐる🌀回るのか。
悪い考えは、何度も、素早く襲ってくる。


それは何なのか?

それに対する対策は的を射抜いているように思える。

1.頭の中は、「記憶域」と、「思考域」がある。

「記憶域」:過去のさまざまな出来事や気持ちを覚える扁桃体。
「思考域」:新しい物事を考える、データ処理をおこなう。

2.「思考域」は、単独では機能しない。
 過去の記憶や、経験から

3.人の考えは、記憶と向き合いながら考える。

4.考えが進んでない場合、「記憶域」の中を回遊しいている状態。

対策:
記憶域を一旦外にだして、考えることに集中できる環境をつくる。

例)書き出す。
  人と話す。

人は、聞かれたら反射的に答える。
これは、即座に考えたこと。
それは、それを誘引するためには、問いを立てることが大切だろう。

頭は、エネルギー保存の観点から、放っておくと、考えない。余裕がなくなっても、考えることができなくなる。

頭の中で、外に記憶域をだすことにより余裕が生まれる。