病院から中間施設”老健に”入所できました。
ここ1~2か月のうちに介護保険の見直し中に退院(5/8日)して5月10日
転倒して後頭部裂傷・出血あり救急車で通院、縫合していただいて老健に入所していたのに、
5月23日 熱発39℃、嘔吐多量・軟便多量あって、血圧も78/36 酸素吸引して
緊急搬送、看護士さんが付いて行ってくださって、両肺炎で入院となった。
入院してからは絶食、点滴、抗生剤の投与等 しかし翌日から回復
改善傾向にあった。
6月に入って、驚くほどの回復で、食事は完食、増量
傾眠状態も改善され、4人部屋にもお世話になれた。
入院中は車いすで過ごす時間が多く、私が病院に行くと
ナースステーションに置かれた母が、「あっちへ行くで!」と
病室に戻る、その後は横になるので、そのままにして帰宅する。
夜は、「未熟児が居るで、見てやる}とか言って、車いすで自走する。
そのような状態なので、入院の必要はない。
看護師さんから「DRの退院許可が出ましたが!」???で・・・
老健の空き待ちでした。
本日10日受け入れてくださって、介護タクシーにしようか悩みましたが
自家用車で(私の車)移動しました。
風越山を見ながら、天竜川を渡り、此処は○○と確認して
荷物も前回預かっていただいていた分をユニットに入れて頂き
お茶を所望するほど元気な母です。
老健の場所を書いた紙を見せて、此処ですよ!と、読み上げる母の声を聞き
確認して家路につきました。
今夜は眠れますように!
できるだけ長くこの場所から移動しなくて済むように・・・お・ね・が・い・・・。
ここ1~2か月のうちに介護保険の見直し中に退院(5/8日)して5月10日
転倒して後頭部裂傷・出血あり救急車で通院、縫合していただいて老健に入所していたのに、
5月23日 熱発39℃、嘔吐多量・軟便多量あって、血圧も78/36 酸素吸引して
緊急搬送、看護士さんが付いて行ってくださって、両肺炎で入院となった。
入院してからは絶食、点滴、抗生剤の投与等 しかし翌日から回復
改善傾向にあった。
6月に入って、驚くほどの回復で、食事は完食、増量
傾眠状態も改善され、4人部屋にもお世話になれた。
入院中は車いすで過ごす時間が多く、私が病院に行くと
ナースステーションに置かれた母が、「あっちへ行くで!」と
病室に戻る、その後は横になるので、そのままにして帰宅する。
夜は、「未熟児が居るで、見てやる}とか言って、車いすで自走する。
そのような状態なので、入院の必要はない。
看護師さんから「DRの退院許可が出ましたが!」???で・・・
老健の空き待ちでした。
本日10日受け入れてくださって、介護タクシーにしようか悩みましたが
自家用車で(私の車)移動しました。
風越山を見ながら、天竜川を渡り、此処は○○と確認して
荷物も前回預かっていただいていた分をユニットに入れて頂き
お茶を所望するほど元気な母です。
老健の場所を書いた紙を見せて、此処ですよ!と、読み上げる母の声を聞き
確認して家路につきました。
今夜は眠れますように!
できるだけ長くこの場所から移動しなくて済むように・・・お・ね・が・い・・・。
落ち着いて過ごせると良いけど。
ちょっと遠方かしら?
様子見に通うのに便は良いのでしょうか?
kokoroさんのように行動的な方なら、行き来に不自由しないでしょうが、私のように車の運転もままならない人間は、こんな場合どうしたら良いのでしょうね。
出来ない人間は障害者?
今の世の中車が有って当たり前ですが
車で移動不可能な方のツールは?
覚悟して調べてみないと、電車やバスで乗り継いで
最終タクシー? 不便なところに老健が建設されています。 老健から連絡が有って、偶に行く、お洗濯もお任せしている方が多い。
誰だかわからなくなってしまってからでは、双方悲しくなります。