続いて次の行き先は湧洞沼です。
そこに行く途中で生花苗沼に立ち寄ります。
読み方は【オイカマナイトウ】と読むようです。
次に湧洞沼に行きます。
ここは北海道によくある海と沼が隣接しているような景観です。
沼といっても通常の少し小さめの湖のように大きいです。
長細い形をしていて太平洋側を見ながら直線で進みます。
次なる行先は【はるにれの木】です
ここは十勝川氾濫の際にも流されずに残っていた樹のようです。
平原に佇む樹木の景観が非常に雰囲気を作ります。
次の行先は道の駅:【さらべつ】です。
そして直ぐに次の道の駅【なかさつない】へと向かいます。
そして本日最終の目的地である幸福駅へと向かいます。
ここは廃線ですが駅名でそのまま観光地として残っているようです。
車両もそのまま残されており中に入ることもできます。
駅の待合室?の様な場所は近くの売店で切符のような
手紙に願い事を書いてここに貼り付けているようです。
その横にあるカフェに行きました。
ここでシェイクを飲んでいると近くの木に野生のリスがいました。
売店の方が餌をあげている様でそれが目当てのようです。
日が暮れてきました。
そしてだいごろうのワンショットを撮ります。
最後にもう一度車両を見て回ります。
実はこの駅は同じように廃線駅となっている愛国駅が隣に
あるようなのでそちらも行ってみることにします。
ここの車両はSLでした。
こうして本日の観光地周りも終わりです。
夜は帯広なので豚丼を食します。
そして数少ない犬OKの帯広のビジネスホテルで宿泊です。
そこに行く途中で生花苗沼に立ち寄ります。
読み方は【オイカマナイトウ】と読むようです。
次に湧洞沼に行きます。
ここは北海道によくある海と沼が隣接しているような景観です。
沼といっても通常の少し小さめの湖のように大きいです。
長細い形をしていて太平洋側を見ながら直線で進みます。
次なる行先は【はるにれの木】です
ここは十勝川氾濫の際にも流されずに残っていた樹のようです。
平原に佇む樹木の景観が非常に雰囲気を作ります。
次の行先は道の駅:【さらべつ】です。
そして直ぐに次の道の駅【なかさつない】へと向かいます。
そして本日最終の目的地である幸福駅へと向かいます。
ここは廃線ですが駅名でそのまま観光地として残っているようです。
車両もそのまま残されており中に入ることもできます。
駅の待合室?の様な場所は近くの売店で切符のような
手紙に願い事を書いてここに貼り付けているようです。
その横にあるカフェに行きました。
ここでシェイクを飲んでいると近くの木に野生のリスがいました。
売店の方が餌をあげている様でそれが目当てのようです。
日が暮れてきました。
そしてだいごろうのワンショットを撮ります。
最後にもう一度車両を見て回ります。
実はこの駅は同じように廃線駅となっている愛国駅が隣に
あるようなのでそちらも行ってみることにします。
ここの車両はSLでした。
こうして本日の観光地周りも終わりです。
夜は帯広なので豚丼を食します。
そして数少ない犬OKの帯広のビジネスホテルで宿泊です。