いよいよ北海道旅行の滞在最終日です。
昨日から宿泊しているホテルはこんな感じです。
犬連れの旅行者にとても良いホテルだと思われます。
ホテルを後にして室蘭経由で苫小牧に行き帰宅のフェリーに乗ります。
最初は室蘭の道の駅、みなとオアシス室蘭にいきます。
次に向かうは地球岬です。
ここの岬からは見る海は地球が丸く見えるとか見えないとか。。。
しかしながらあいにく天候がものすごく悪く霧で視界がありません。
観光客も何人かいましたがみんな諦めてました。
時間もそこそこになったので苫小牧に向かいます。
フェリー乗り場の近くのカレー味噌ラーメンの店 羅魅陀に行って
カレー味噌ラーメンを食べます。
満腹となりましたがコーヒーが飲みたくなり
近くで犬OKのコーヒーショップを探しますが見当たりません。
唯一見つけたのがモスバーガーで店頭にテラス席があるお店でした。
店員の方にテラス犬連れをOKか確認したらOKでした。
ありがたくそこでシェイクを飲みほします。
そしていよいよ苫小牧フェリー乗り場へ向かいます。
帰りは商船三井フェリーです。
こちらもペットOKの個室を予約しております。
フェリーの港の駐車場でだいごろうの食事とトイレを
事前に済ませます。
そして乗船準備となります。
だいごろうは外に出たいみたいでカートによじ登ろうとしてます。
仕方がなくだいごろうをカートに乗せて船内のドッグランに向かいます。
こちらは太平洋フェリーよりも優れているドッグランで
広めのスペースに水場もありウンチボックスもあります。
しかしながらだいごろうは見慣れぬ場所の為、大小しませんでした。
室内に戻り船内散策です。
夜も更けて眠りにつきます。
翌朝も早めに起きます。
7時ごろにあんりだいごろうがよだれがダラダラとでて
震え始めます。
おそらくおしっこがしたいのです。
しかしドッグランは8時からでまだ行くことができません。
やばいと思い部屋にあるシャワールームとトイレが一体となった
ユニットルームに入れて足ふきタオルを敷いた瞬間に
そのタオルにだいごろうはおしっこをし始めました。
相当の量です。
かなり我慢をしていたのでしょう。
その後そのトイレ掃除とタオルの洗濯に追われます。
8時を過ぎたのでドッグランに行くと昨日は全くしなかったのですが
ここぞとばかりに大小の用をすませます。。
我慢は体に悪いと感じたのでしょうか。
今後は不慣れな場所でも用を足せるトレーニングをしなければなりません。
だいごうろうは良くも悪くも粗相をしないように旅先で
我慢する癖があります。
外の散歩では用をしていいとわかっているのですが今回は船の甲板の
ドッグランの為、我慢してしまいました。
下船前に食堂のカレーライスを食べます。
そして大洗港に着き下船します。
星野リゾートトマムを後にして本日はふらの・美瑛の
景観の観光です。
先ずは北海道旅行の恒例の行先のサンタのひげです。
ここは以前にも紹介しましたがメロンソフトクリームがおいしいお店です
メロンの半身にメロン味のソフトクリームが乗っかっています。
なによりもメロン味のソフトクリームの味が抜群です。
値段は1500円です。
決して高いと思うことの無い味です。
サンタのひげを後にして次なる場所はかみふらのです。
以前にも行きましたがかみふらの八景の深山峠に行きました。
ふらのの広大な大地と空が見てとれます。
続いてはこちもら以前に来たことのある
ケンとメリーの木です。
以前に日産のCMに出ていた木です。
そこから次はセブンスターの木に行きますが
途中の景色の北海道感がたまりません。
セブンスターの木に着きました。
続いては親子の木です。
そして以前に行ったけども雨で見えにくかった
かみふらの八景:ジェットコースターの道に向かいます。
今回は何とか雨が降らずにもちこたえました。
その後美馬牛駅に立ち寄り本日の宿泊地の洞爺湖へ向かいます。
洞爺湖の宿泊ホテルは 乃の風リゾートです。
ロビーも大きく中はきれいな大きなホテルです。
こちらも犬OKのホテルで犬の部屋は別館のような感じで普通客と
異なるフロアになります。
夕食の食堂は洞爺湖が一望できる大きな食堂です。
食事はビュッフェスタイルで非常おいしい食事でした。
夜は洞爺湖とホテルのまわりをだいごろうを連れて散歩します。
いよいよ明日は北海道旅行の滞在最終日です。
本日は雲海見るために早めの起床です。
3時過ぎに目覚めて準備にかかりますが早朝のシャワーは
戻ってきてからとして出発の準備に取り掛かります。
外の天候は部屋の窓から見る限り霧雨の様な状態で昨日からの
雨が回復したとは言い難い状態です。
早速部屋を出て車に乗り込みます。
外は雨は止んでいる状態ですが相変わらずの曇り空です。
車でスキー場のゴンドラ乗り場まで向かいます。
だいごろう連れてきてます。
ここのゴンドラは犬は抱えればOKです。
但しゴンドラ日の入りに合わせて早朝から長蛇となってます。
15分-20分ほど並んでようやくゴンドラに乗り込みます。
ゴンドラに乗り込むも曇りは変わりありません。
そんな時に雲を抜けると外は物凄く晴れ渡ってます。
もしかして!!!!
振り返ると雲海が広がります。
昨日の雨が逆に良かったのか素晴らしい雲海です。
早速頂上に着いてゴンドラから降ります。
雲海テラスからは絶景の雲海が。。。。。。。
テラスにはガイドの方がスピーカーで雲海の説明をしております。
耳を傾けると今日の雲海は今期で一番の綺麗さだそうです。
このような雲海の出現率は10%~15%ほどの低確率の出現率のようです。
しばらく画像をお楽しみください。
30分ほど滞在して雲海の堪能して下山するゴンドラに乗り込みます。
ゴンドラで下に降りるとまだ曇りのままでした。
ホテルに戻り朝食のを食べに朝食の食堂に行きます。
朝食はビュッフェスタイルですが一品一品クオリティが高くおいしいです。
そして星野リゾートトマムをチェックアウトします。
丁度、外は曇りが晴れて絶好の観光日和です。
その②に続く
3時過ぎに目覚めて準備にかかりますが早朝のシャワーは
戻ってきてからとして出発の準備に取り掛かります。
外の天候は部屋の窓から見る限り霧雨の様な状態で昨日からの
雨が回復したとは言い難い状態です。
早速部屋を出て車に乗り込みます。
外は雨は止んでいる状態ですが相変わらずの曇り空です。
車でスキー場のゴンドラ乗り場まで向かいます。
だいごろう連れてきてます。
ここのゴンドラは犬は抱えればOKです。
但しゴンドラ日の入りに合わせて早朝から長蛇となってます。
15分-20分ほど並んでようやくゴンドラに乗り込みます。
ゴンドラに乗り込むも曇りは変わりありません。
そんな時に雲を抜けると外は物凄く晴れ渡ってます。
もしかして!!!!
振り返ると雲海が広がります。
昨日の雨が逆に良かったのか素晴らしい雲海です。
早速頂上に着いてゴンドラから降ります。
雲海テラスからは絶景の雲海が。。。。。。。
テラスにはガイドの方がスピーカーで雲海の説明をしております。
耳を傾けると今日の雲海は今期で一番の綺麗さだそうです。
このような雲海の出現率は10%~15%ほどの低確率の出現率のようです。
しばらく画像をお楽しみください。
30分ほど滞在して雲海の堪能して下山するゴンドラに乗り込みます。
ゴンドラで下に降りるとまだ曇りのままでした。
ホテルに戻り朝食のを食べに朝食の食堂に行きます。
朝食はビュッフェスタイルですが一品一品クオリティが高くおいしいです。
そして星野リゾートトマムをチェックアウトします。
丁度、外は曇りが晴れて絶好の観光日和です。
その②に続く
5日目の朝です。
紹介遅れましたが昨日から宿泊している宿は
とうろの宿というペンション風の宿泊施設です。
一泊朝食付きで宿泊しております。
見た目は変わったドーム型のペンションで中はきれいです。
オーナーはアウトドア好きでカヌーのガイドもやっているようです。
早朝にだいごろうの散歩に出かけます。
昨日、ノロッコ号で来た塘路駅まで徒歩5分ほどです。
散歩が終わり宿に戻り朝食をとります。
季節的に客は少なく我々以外にもう一客いたようですが
早朝早くにチェックアウトしたようです。
朝食のパンは自家製のようでものすごくおいしかったです。
※3個ほど食べてしまいました。
ここのペンションは釧路湿原近くにあるので眺めも
おそらく良いようですがあいにくこの日は旅行中で一番の
雨の日となってしまって眺めがあまりわかりません。
今日は雨がかなり続くようなので予定変更して
屋内施設の観光地巡りをすることにしました。
まず最初は池田町にあるワイン城に行くことにします。
特に理由はありませんが今夜宿泊するトマム方面且つ
屋内施設で検索したところヒットした施設だからです。
見た目は城というだけあって立派な外観です。
中に入ると売店がありますがその奥には精製する工場と地下には
貯蔵庫を見ることができます。
※試飲もできます。
考えてみたらいままでの旅行ではだいごろうがいるので
基本的に犬OKの屋外施設が多くこのような屋内施設に
くるのもたまにはいいものです。
※だいごろうは車内でお留守番中です。
ワイン城を後にして次なる観光地は柳月:スイートピア・ガーデンに
行きました。
ここは北海道帯広の老舗の菓子メーカーのようです。
ここでは柳月が作っているお菓子が購入でき工場も見学して
イートインコーナーで購入したお菓子を無料のコーヒーと
一緒に食べることができます。
工場は撮影不可のため、画像はありません。
画像はお菓子で作成した店舗のジオラマのようです。
柳月の次は同じくお菓子を食べる観光スポットですが
六花亭に向かいます。
ここはマルセイバターサンドが有名でこちらもイートインする事が
できます。
夕方近い時間になったので本日の宿泊施設の
トマム星野リゾート向かいます
つく頃には雨がやむと考えておりましたが
止みそうもありません。
着いたころも雨が降っていました。
ここは2回目の訪問となりますが選定した理由として
・星野リゾートなのに価格が比較的安価
・犬OKで室内も話してOK
・なによりきれいで広くてサービスがいい
以上です。
早速チェックインしますが韓国人の若いスタッフが
丁寧な日本語でくまなく案内してくれます。
ロビーには暖炉があります。
部屋は相当広く通常のベッドルームにリビングとゲストルームもあります。
リビングには犬用ゲージが置いてあります。
お風呂はジャグジーです。
だいごろうも満足そうに部屋を見て回ります。
夕食の時間になったのでだいごろうを留守番にして
食べに出かけます。
ここのホテルの棟からレストラン区域までは歩かなければ
なりませんがすべて屋根付きの通路を通るので傘はいりません。
レストラン区域はほたるSTREETという施設でいろんなお店が
並んでおり選ぶことができます。
せっかくの北海道なので今夜はスープカレーの専門店に
入ります。
GARAKUというお店です。
ここで定番のスープカレーを食します。
非常にスパイシーですが癖もなく美味しかったです。
食後、来た道を戻り宿泊棟に向かいます。
部屋につくとだいごろうがお出迎えです。
夜もまだ早い時間なので棟内にあるブックカフェに行きます。
ここは無料でコーヒーなどを飲み読書などができる場所です。
ここでPCで明日の計画を考えているとホテルスタッフから
花火があがるので外に行きませんか?との声かけがありました。
ロビーを出た玄関口付近で宿泊客みんなで花火を見ます。
その後部屋に戻りますがだいごろうはホテルのゲージが
気に入っているようで src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/1f/1905b020b0278fc03cfe8c4d2019aea4.jpg" border="0">
こうして21時過ぎになりメインイベントの明日の雲海について
話し合います。
前回は雲海は見ることができませんでした。
出現率は30%ほどしかありません。
今夜は雨が降っており雨があがれば見れるかもしれませんが
こればっかりはわかりません。
早朝5時頃に山頂に行くため3時頃の起床なので今夜は
お風呂に入らずに寝ることにして明日の雲海に備えます。
今回はどうなるのでしょうか。
紹介遅れましたが昨日から宿泊している宿は
とうろの宿というペンション風の宿泊施設です。
一泊朝食付きで宿泊しております。
見た目は変わったドーム型のペンションで中はきれいです。
オーナーはアウトドア好きでカヌーのガイドもやっているようです。
早朝にだいごろうの散歩に出かけます。
昨日、ノロッコ号で来た塘路駅まで徒歩5分ほどです。
散歩が終わり宿に戻り朝食をとります。
季節的に客は少なく我々以外にもう一客いたようですが
早朝早くにチェックアウトしたようです。
朝食のパンは自家製のようでものすごくおいしかったです。
※3個ほど食べてしまいました。
ここのペンションは釧路湿原近くにあるので眺めも
おそらく良いようですがあいにくこの日は旅行中で一番の
雨の日となってしまって眺めがあまりわかりません。
今日は雨がかなり続くようなので予定変更して
屋内施設の観光地巡りをすることにしました。
まず最初は池田町にあるワイン城に行くことにします。
特に理由はありませんが今夜宿泊するトマム方面且つ
屋内施設で検索したところヒットした施設だからです。
見た目は城というだけあって立派な外観です。
中に入ると売店がありますがその奥には精製する工場と地下には
貯蔵庫を見ることができます。
※試飲もできます。
考えてみたらいままでの旅行ではだいごろうがいるので
基本的に犬OKの屋外施設が多くこのような屋内施設に
くるのもたまにはいいものです。
※だいごろうは車内でお留守番中です。
ワイン城を後にして次なる観光地は柳月:スイートピア・ガーデンに
行きました。
ここは北海道帯広の老舗の菓子メーカーのようです。
ここでは柳月が作っているお菓子が購入でき工場も見学して
イートインコーナーで購入したお菓子を無料のコーヒーと
一緒に食べることができます。
工場は撮影不可のため、画像はありません。
画像はお菓子で作成した店舗のジオラマのようです。
柳月の次は同じくお菓子を食べる観光スポットですが
六花亭に向かいます。
ここはマルセイバターサンドが有名でこちらもイートインする事が
できます。
夕方近い時間になったので本日の宿泊施設の
トマム星野リゾート向かいます
つく頃には雨がやむと考えておりましたが
止みそうもありません。
着いたころも雨が降っていました。
ここは2回目の訪問となりますが選定した理由として
・星野リゾートなのに価格が比較的安価
・犬OKで室内も話してOK
・なによりきれいで広くてサービスがいい
以上です。
早速チェックインしますが韓国人の若いスタッフが
丁寧な日本語でくまなく案内してくれます。
ロビーには暖炉があります。
部屋は相当広く通常のベッドルームにリビングとゲストルームもあります。
リビングには犬用ゲージが置いてあります。
お風呂はジャグジーです。
だいごろうも満足そうに部屋を見て回ります。
夕食の時間になったのでだいごろうを留守番にして
食べに出かけます。
ここのホテルの棟からレストラン区域までは歩かなければ
なりませんがすべて屋根付きの通路を通るので傘はいりません。
レストラン区域はほたるSTREETという施設でいろんなお店が
並んでおり選ぶことができます。
せっかくの北海道なので今夜はスープカレーの専門店に
入ります。
GARAKUというお店です。
ここで定番のスープカレーを食します。
非常にスパイシーですが癖もなく美味しかったです。
食後、来た道を戻り宿泊棟に向かいます。
部屋につくとだいごろうがお出迎えです。
夜もまだ早い時間なので棟内にあるブックカフェに行きます。
ここは無料でコーヒーなどを飲み読書などができる場所です。
ここでPCで明日の計画を考えているとホテルスタッフから
花火があがるので外に行きませんか?との声かけがありました。
ロビーを出た玄関口付近で宿泊客みんなで花火を見ます。
その後部屋に戻りますがだいごろうはホテルのゲージが
気に入っているようで src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/1f/1905b020b0278fc03cfe8c4d2019aea4.jpg" border="0">
こうして21時過ぎになりメインイベントの明日の雲海について
話し合います。
前回は雲海は見ることができませんでした。
出現率は30%ほどしかありません。
今夜は雨が降っており雨があがれば見れるかもしれませんが
こればっかりはわかりません。
早朝5時頃に山頂に行くため3時頃の起床なので今夜は
お風呂に入らずに寝ることにして明日の雲海に備えます。
今回はどうなるのでしょうか。
4日目の朝が来ました。
今日も5時ごろに目が覚めました。
ここのホテルはビジネスホテルの様なホテルなので食堂などはありません。
部屋で昨日買ったコンビニのサラダとパンを食べます。
釧路には犬OKのホテルが殆どなく唯一のホテルでした。
今日の予定は釧路湿原のノロッコ号に乗る予定です。
釧路湿原は犬NGなのでだいごろうは釧路市内にあるペットホテルに預けます。
そして釧路駅に向かいます。
ノロッコ号は予約して指定席を購入しておりました。
11時6分発です。
駅のポスターには釧路湿原 ノロッコ号のポスターがありました。
非常に楽しみです。
この日は天気が危ぶまれましたが何とかもちそうです。
時間になりノロッコ号が駅のホームに入ってきます。
自由席は普通列車のような席です。
そして我々が乗る指定席に向かいます。
木のシートとテーブルがあり湿原側に向いてます。
そしていよいよ出発です。
画像ではわかりませんが満席状態で混んでます。
湿原までは距離があるようで普通の景色が続きます。
途中で駅もあります。
そして少しづつ湿原の景色に変わっていきます。
目指す駅は塘路駅ですがまだまだ先のようです。
30分ほどかかるようでこの様な景色が続きます。
途中でいくつか駅にも停車します。
そして沼が見えます。
そこからしばらく行くと釧路川が見えてきました。
そしてカヌーに乗った人が見えてきます。
今回はこのカヌーに乗るために釧路湿原に来たのです。
途中で車掌さんらしきひとから乗車証明となる写真の証明書がもらえます。
そしていよいよ塘路駅に到着します。
ここでは予約していたカヌーのガイドの方が待ってました。
そこからガイドの車でしばらく走り湖まで出てそこでカヌーに乗ります。
カヌーの乗り方や注意事項を聞きますが難しい説明ではなく
簡単な説明でした。
ガイドの男性と我々2名の3人乗りのカヌーです。
乗った直後はバランスをとるのが難しかったですがひっくり返るほどではありません。
そして出発しますがとても写真をとる余裕はありません。
※画像は辛うじて撮った写真です。
湖を過ぎて釧路川に入ります。
ここから川を下っていきます。
途中では鹿を見たりキツネや鳥などを見る事ができます。
流れも緩く逆に必死に漕がなくては進みません。
ここで少し疑念がわき始めます。
ほかのカヌーの人たちはガイドのかたが漕いでツアー客は
たまに漕いでといった感じですが我々は必死で漕いでいます。
ガイドがあまり漕いでないのでは?。。。
そうこうして2時間くらいが過ぎていよいよゴールも近づきます。
そしてやっとゴールにたどり着きました。
正直2時間は長い。。。 疲れる。。。。
その後ガイドさんが車で釧路湿原駅まで送ってくれます。
その準備をしている最中にノロッコ号が通ります。
車で釧路湿原駅の近くまで送ってもらいますが時間もあるので
展望台に向かいます。
途中でビジターセンターがありますが簡単に中を見て
展望台に向かいます。
10分くらいで着きますが絶景です。
曇り空なので晴れていればもっと絶景だったと思われます。
そろそろ電車の時間なりそうなので駅に向かいます。
釧路湿原駅はログハウス調の無人駅です。
帰路の社内では車掌さんが乗車証明書をくれます。
行きと帰りで写真が違います。
こうしてノロッコ号からのカヌー体験も終わりました。
それからだいごろうを迎えに行って釧路駅近くの炉端焼きの煉瓦という店で
夕食をとります。
この店でお腹いっぱいに食事をとり4日目も終了です。
今夜は塘路駅近くのペンションに泊まって就寝です。
今日も5時ごろに目が覚めました。
ここのホテルはビジネスホテルの様なホテルなので食堂などはありません。
部屋で昨日買ったコンビニのサラダとパンを食べます。
釧路には犬OKのホテルが殆どなく唯一のホテルでした。
今日の予定は釧路湿原のノロッコ号に乗る予定です。
釧路湿原は犬NGなのでだいごろうは釧路市内にあるペットホテルに預けます。
そして釧路駅に向かいます。
ノロッコ号は予約して指定席を購入しておりました。
11時6分発です。
駅のポスターには釧路湿原 ノロッコ号のポスターがありました。
非常に楽しみです。
この日は天気が危ぶまれましたが何とかもちそうです。
時間になりノロッコ号が駅のホームに入ってきます。
自由席は普通列車のような席です。
そして我々が乗る指定席に向かいます。
木のシートとテーブルがあり湿原側に向いてます。
そしていよいよ出発です。
画像ではわかりませんが満席状態で混んでます。
湿原までは距離があるようで普通の景色が続きます。
途中で駅もあります。
そして少しづつ湿原の景色に変わっていきます。
目指す駅は塘路駅ですがまだまだ先のようです。
30分ほどかかるようでこの様な景色が続きます。
途中でいくつか駅にも停車します。
そして沼が見えます。
そこからしばらく行くと釧路川が見えてきました。
そしてカヌーに乗った人が見えてきます。
今回はこのカヌーに乗るために釧路湿原に来たのです。
途中で車掌さんらしきひとから乗車証明となる写真の証明書がもらえます。
そしていよいよ塘路駅に到着します。
ここでは予約していたカヌーのガイドの方が待ってました。
そこからガイドの車でしばらく走り湖まで出てそこでカヌーに乗ります。
カヌーの乗り方や注意事項を聞きますが難しい説明ではなく
簡単な説明でした。
ガイドの男性と我々2名の3人乗りのカヌーです。
乗った直後はバランスをとるのが難しかったですがひっくり返るほどではありません。
そして出発しますがとても写真をとる余裕はありません。
※画像は辛うじて撮った写真です。
湖を過ぎて釧路川に入ります。
ここから川を下っていきます。
途中では鹿を見たりキツネや鳥などを見る事ができます。
流れも緩く逆に必死に漕がなくては進みません。
ここで少し疑念がわき始めます。
ほかのカヌーの人たちはガイドのかたが漕いでツアー客は
たまに漕いでといった感じですが我々は必死で漕いでいます。
ガイドがあまり漕いでないのでは?。。。
そうこうして2時間くらいが過ぎていよいよゴールも近づきます。
そしてやっとゴールにたどり着きました。
正直2時間は長い。。。 疲れる。。。。
その後ガイドさんが車で釧路湿原駅まで送ってくれます。
その準備をしている最中にノロッコ号が通ります。
車で釧路湿原駅の近くまで送ってもらいますが時間もあるので
展望台に向かいます。
途中でビジターセンターがありますが簡単に中を見て
展望台に向かいます。
10分くらいで着きますが絶景です。
曇り空なので晴れていればもっと絶景だったと思われます。
そろそろ電車の時間なりそうなので駅に向かいます。
釧路湿原駅はログハウス調の無人駅です。
帰路の社内では車掌さんが乗車証明書をくれます。
行きと帰りで写真が違います。
こうしてノロッコ号からのカヌー体験も終わりました。
それからだいごろうを迎えに行って釧路駅近くの炉端焼きの煉瓦という店で
夕食をとります。
この店でお腹いっぱいに食事をとり4日目も終了です。
今夜は塘路駅近くのペンションに泊まって就寝です。