『The Purple Sky 命の果てに』〜ChiA /→メインブログ『MementoMori メランコリアの朝』

突然の”melancholia(メランコリア、うつ基本型)”と”disabilities (不自由)”と共に生きる。

【注意:長文📔💖Today】2023/08/25 ②

2023-09-09 13:13:00 | 病状日記
ぽちっとよろしくお願い申し上げます✨

note:
memento morí メランコリアの朝
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こちらの記事は

【注意:長文📔💖Today】2023/08/25 ①


の《続き》です。


また、参考に、イジメが何故起きるかの精神科医、益田ドクターの動画はこちら↓。



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【全部がいつもわたしのせい】
 
いつも「過少雑務」しか与えられなかったのもあった。「新しい事」は教えてもらえない。それなのに「何も進歩がない」と言われ続けた。新しい事を教えないのは「君ができていないからイジメをされるんだ!」と声を荒げられた。以前から、先輩のミスも【わたしのせい】で、先輩が自分の待遇に不満があるのも【わたしのせい】だった。いつも何かにつけて【わたしのせい】で、大きな声、大きな音、行き過ぎているパワハラの典型的な言動も改善はしてもらえずに【わたしのせい】だった。すべては何にしても【わたしのせい】にされてきた。

実は、それを第三者に相談したら、【わたしのせい】でもなかった。それは、会社都合上に、接客させてもらえず、事務所でその位置の雑務の仕事にしかつけなかった。雑務をする仕事枠にいて、さらに、わたしには自分のデスクはないから、端っこの席だった。新しい仕事も教えてもらえなかった。発作があっても誰も見ていなかった。見たとしても「放置」されてきた。はじまりは、①に書いた、初めのツートップに【わたしだけ】に言われた「髪の毛」の件から始まる。わたしはそこからメインの接客させてもらえてなかったから、仕方なく移動になり事務仕事になった事に始まる。

職場では【仕事】が関係するから、それに合う合わないはもちろんあり、向き不向きもある。ただし、向いていない事をさせ、不適応な配置で適材適所の考慮をしなかった理由は、【会社の都合】ではあるとは思う。しなかった、から。それなのに、人材配置のことまで【わたしのせい】と上司に言われた。それは、一般的に新人のわたしの仕事じゃないとは思う…。そして、仕事を教えないのは、「教えてたくない!」と、大きな癇癪声を出し、大きな音を立てながら、集団でイヤミをいう【先輩達の都合】であると思う。

もしも、わたしに不備があるのであれば、人事担当を通して、もっと建設的に契約更新についての話を相談していけばいい。契約を打ち切るには規定があるが、正当なやり方については、何故やり進めずに、イジメがエスカレートするまで「放置」したのだろうか?

会社を続ける、続けないにしろ、一旦は、準備期間もあるし、考慮期間もお互いには必要。ただ、きちんと業務を遂行するには【イジメ】をされている事は、やめていただけないと、体に影響している段階だったから話した。しかし、まったく、わたしの体や命に関わるついてさえ「関係ない」と言われ、受け付けてはもらえなかった。イジメはエスカレートし、さらに、体への影響がでていった。

上司はこんなときも【わたしのせい】とした。わたしへの叱責だけをした。イジメについて、やめてもらえれば、さらに業務に向上があった可能性もあった。やめる、続けるにもそれが一番じゃなかったのだろうか?わたしが向上をして、あなた方を助ける事。しかし、もはや、苦しみを与え、辞めてもらう様にしてる様には見えていた。一般的に、気持ちよく話し合って、退職準備をさせてもらえるのが普通かと思う。短くても感謝、お礼を申し上げて、気持ちよく転職も、一般的な筋道を通せば出来ていたかもしれない。そうしたら、会社も、”彼女達”が好む人を雇えて、円満退職だったかもしれない。しかし、上司が何ら対応をしてくれなかった事からは、会社も【容認】をしていて、それは「自主退社」させるための行為だった様には見えるリスキーな事だった。しかし、直属の上司にはそうなされた。先輩達の大きな声や音、集団のイヤミやイジメの改善要求には、まったく対応を拒否された。

この話について、別の社員によると、他にも同じ先輩のイジメの理由で何人も退職していったよ、との事だったから、わたしの解釈や認知の歪みや勘違いでも全くなかったのはわかった。だから、わたしは自分がみてきて、毎日なされてきた事を、何度か上司にも伝えたが、何もなされないから、余計にイジメはエスカレートするだけだった。

いちばんの理由は、単に、わたしが介護を抱える家族だったりだ。会社や彼らには「問題」らしかった。実際にもいわれてきた。育児で子供の熱やお迎えに休むのは良くて、介護は問題視されるのは、この会社で、2社目だった。それは世間的には、国としては違う感覚だとは思われる。例えば、介護休暇さえ拒否された。「休む人なんか欲しくない!」と最後に感情的に言われた。

だから、わたしのもつバックボーンじたいが「会社的な問題」で、入社させてはみたが「自分達に不都合」だったのだろう。だからと不当に解雇する事は会社的に「法的」に問題があるから【イジメ】があったり、それを容認していたり、環境改善もなく【自主退職】を(今までの人達のように)して欲しいところがある様には見受けていた。何故ならば、何も対応がなかったから。

現に、わたしが頑張りますと言っていても、進歩はあっても、全部ダメだとされるし、「ね、楽しくないでしょう?」と退職勧奨を受けた。退職勧奨じたい、わたしの契約では法的にできないものではあったから、次に【イジメ】がエスカレートだけした。そもそも、そんな事をしなくてもよかったのに、するという時点で、物事の解決策を話し合いながら円満にしていけるという”ポテンシャル”すらない様にも感じてしまう。他に見た事もない経験ではあった。

毎日に”無能”と言われ続けてきた。全て”わたしのせい”になっていた。そして、その”無能”で”わたしのせい”というのは、毎日、毎日、頭に植え付けられた上に、いつも大きな声の叱責、大きな音での「怖がらせ」があった。

自分自身にはやった事もなかった不向きで苦手な仕事ばかりを与えられた。そして、少しでも間違えるなら、感情的に「怖がらせ」がなされた。本来に得意で好きな接客はまったくさせてもらえなかった。不満はなかったが、一般的には、向き不向きも適正を見ながら人材配置を考慮したりはあったし、前職もそれくらいあった。この職場ではまったくなかった。

むしろ【適性による人材配置】がなされないのは何故なのか。わたしは接客20年以上でマネージャーだった。病院にも勤めていた。外資系企業で英語でコミュニケーションが出来たり、いろんな経験があった。しかし、得意な接客はさせてもらえず、むしろ、何らか理由をつけ、事務の雑務小さな仕事しかさせてもらえなかった。特に、話しかけたりもなかったのと、低姿勢は貫いていた。しかし、教えるのも嫌と言われており、何も話していなくても態度が悪いとされ、新しい事は教えてもさせても貰えないのに「同じ事ばかりして進歩すらない」と言われた。この少しおかしな話の”仕組み”というのは何だろうか。一般的には理解ができない話だとは思う。

段々と、その環境の中では「体調の異変」があった。大きな声や音が怖いと言っても環境改善は会社側にはしてもらえず、上司にも「君が悪い」とされた。いつも【わたしのせい】だけにされ、わたしには「怖いからやめてください」という「人間として」の権利すらなかったのはわかった。むしろ、それは改善要求には少しくらい応えるのが労働環境としての基準だが【わたしのせい】とだけにされ、わたしの体調の事すら「仕事には関係ない」とされ、症状の悪化も気にされず、悪状況には放置がなされた。

これについてわたしは働いていて「恐怖」は感じたが、一旦、社会保険手続きや保険証申請がある為、病院にも見てもらいたいから、時期も考える必要はあった。そんなに「辞めさせよう」と【イジメ】を繰り返しても、余計に、わたしの身体が悪くなり、ご迷惑をお掛けするのに、何を思い、それを「会社のため」か「自分のため」の様にするか、が、理解ができなかった。明らかに、「教えたくない」とキレて、教育ではないのだから、わたしへの行為は【イジメ】であり、「会社のため」か「自分のため」かとは思われるが。

わたしは毎日彼らに同じ雑務だけさせられた。彼らがそれをさせるのだが「あなたは楽しそうじゃない」と言われた。楽しそうじゃないからね、と、最初に退職勧奨に持ちかけられた。不思議な話だった。話が変だから、わたしに不向きな苦手な仕事のポジションにしたのか?と思わされた節があった。また、もし、小さなミスがあれば、毎回に大きな声で叱咤された。わたしが真摯に努力して頑張るほど、キツく感情をぶつけられた。彼女達は、気に入らないから、辞めてほしいからが一番にあるから、何ができる様に向上しても同じ事をし続けると思う。わたしの体調、命、生活、怖いから辞めてくださいという権利はなく、全ては【無視】されたように、イジメをやめてもらえなかった。人として扱われてなかった。

毎日に同じイヤミ、イジメ、大きな声での叱責をされ、だんだんと頭が真っ白になり『思考停止』する瞬間があるのを自覚した。最初はよくわからなかったけど、ペンを握ったままで止まっていた。何して良いかわからなくなった。そして、ボーっとしているわけでもないが、その度にまた強い叱責がある。また時間が止まった様になっていた。頭が真っ白としか言いようがなく、同じ状態で「停止」していた。その瞬間がたびたびあった。

それからは、物忘れ・紛失・健忘が出た。財布がバッグになかなか見つからず、それまで何をしていたかの記憶が全く無い。自分が誰かはわかるけど何があったか忘れた。紛失をしたのが電車であったなら車内では【パニック障害】で必死だったはず、と予想はつく。でも、何が、そこにあったか、まったく何も覚えてない。何重苦にも重なった。一過性的に、思い出せないことが増えた。その苦痛、と、焦って、探し回るときは激しく過換気症候群がでた。薬がない。せめて、保険証が出るまで、初任給は少なかったから、次の給与が出るまで…我慢しようと思っていた。でも、毎日、辞めさせるために【イジメ】はなされた。

こんな状態でオフィスの密室で毎日起きた「集団イジメ」とは、いつも男性上司がいない時に起こった。職場での集団イジメは、プライベートでも影響して「誰も」信用が出来なくなった。わたしには全く「安心」も「安全」もないし常に「孤独」で【全般的に不安】という心理状況になった。だから、常に10分おきくらいに過換気症候群になるのだろう。休む暇なく過換気症候群の過呼吸になる。いつも先輩達は、重箱の隅をつつく様に「ミス」を探し、大袈裟に叱責する。その理由探し(粗探し)を毎日にされるようになり、毎日が緊張状態だった。わたしが通るだけで怖い顔をされていた。毎日、小さな事からも、ダメ・出来てない・やる気もないと言われ続け、実際にはやる気があったから入社したが日に日に精気は吸い取られてた。

さらに、それは毎日繰り返しだから「わたしは無能なダメな人間のという洗脳」に近かった。本人らは、だんだん面白がった。現に、先輩らはイジメが面白いと聞こえよがしに言ってきていた。わたしはその度に、何度も、発作に苦しみ、最終的には、テタニー(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)になり、何度も「救急搬送」された。実の話、これは「される側」には身体的な【虐待】のレベルの痛みや苦しみではあった。精神的だけではなかった。モラハラが暴力を伴わない精神的暴力なのとメカニズムは同じかと思う。

モラハラも同じ様に、粗探しをして一から百まで叱責する。自分のモラルを強要してそれを「常識」という。それは、いくら一生懸命に彼らの為にした「料理(例えば)」であっても、あれがダメこれがダメなど否定だけ繰り返し続けられるなどと同じ。毎日に【ダメ】【お前のせい】を言われて、洗脳される、それがモラハラやドメスティックバイオレンスという。それと同じ様な状況だった。

例えば、身体の上に大きな岩を乗せられ、動けなくなった小さな生物の様に、自分で何も身動き出来ない感覚になっていた。物理的に発作も身体的に繰り返して、それは「常時」になり、後遺症なのか手の動きも不自由に硬直する。過換気症候群は何故起こるかの理由の一部には、大きな声や音以外に、この世界にそんなに「人の不幸(自分は悪くせずにイジメで追い込んで自分で辞めさせる、苦しんだら良い、辞めたら良い)を願う」人達がいるという”恐ろしさ”からもあった。だから、対人恐怖、広場(人混み)恐怖にもなった。閉じ込められ環境や、集団が怖くなった。

わたしは今これにより1人でいられない。1人で電車に乗るのが怖い。盛場に行けない。生活が制限され、すれ違う関係ない人達まで怖い。友人は「大丈夫、そんな人達ばかりじゃないから」と守ってくれようとする。感謝している。1人でできていた事すらできなくなり、声もかすれて出ない事もあいまって、自分自身の気持ちのやり場もなく、【不自由】になった悲しみや苦しみから、【メランコリア(基本型)】もあり、身体的辛さからもう生きている自体が毎日つらかった。

【精神の病を患いやすい職種】

わたしが「イジメ」に遭うという時は、たいてい「医療事務」「福祉」「介護」だった。他の職でこんな事はない。もちろん、これは職業差別ではないが、この職種の人達の中に多いのは、自分は【完全善】、相手は【絶対悪】としやすい人達が多いのではと思う。だからで、何ら、躊躇なく「他罰」する。自分はいつも正しいに違いないと思っているから、平気で【イジメ】をするんではと感じた。自分の正義では自分が正しいから相手には【人権】すらないのだと思う。ナースやドクターは体の不調を心配してくれてた。わたしが言うのは医療事務の職種での事だ。わたしは今まで内向的な事務仕事よりも、外交的な接客業をしていて、こんな風な職場イジメは初めてだった。契約更新しないならそれで終わり。イジメで自己退職に追い込んだり、こんな陰湿なのはなかった。もちろん、事務職にもまともな人はいる。ただ、そうでない人もいると2回遭遇した。するとやはり統計からも事務職や医療現場に心を病む人達は最もたくさんいると知った。
 
イジメをしてきた人達は、人の気持ちはまったく関係ない。むしろ、苦しんで、苦しんで、辞めてしまう事を強く望んでいて、イジメじたいも悪いという意識すらなく面白がっていた。直属の上司に相談してもイジメを容認していたのも理由かとは思う。何度も書くが、本来は、この様な手順を取らなくても良かった。腹のうちで気に入らず、辞めて欲しいなら、初めから「人事担当」を通し、もっと建設的に言ったら良い。交渉は言い方次第だとは思うし、先輩は関係はない。わたしに【イジメ】をしなくても、正統な理由なら、すぐに辞めていく。体調や自己都合ならすぐ辞めていく。正しい言い方を探して契約終了してもいいのではないか。例え、わたしがその仕事が不向きであったとしても、それは「イジメて良い」という理由にはならない。さらに、今回のイジメではパニック発作が加速し【生命】すら危機を感じた。そこまでする執拗さが恐ろしかった。わたしを解雇するのは【法外】だから、それをし続けた。しかし、これは【人間】として外れてた。

この数ヶ月の「イジメ」が「発作」を誘発し、本来の2023/07/11の出来事からのトラウマを加速させてきた。どちらも辛かったが、この職場にいても何らよくなる事は何もないと感じた。もちろん、良い人達もいたから頑張ってはきた。でも、今までも「何人も辞めていく人がいる事実」があった。見ている人達すらいた。気に入らない人に対してはトコトンに、その人がどれだけ苦しんでもイジメをして、退職する様に追い詰める。それを良しとして、何度も同じ理由に辞めていく。また、それを面白がってみている。それに対し、わたしはそんな人達に遭遇したのは初めてだった。彼女達だけ和気藹々し、気に入らなかったら何人もそうしてきたわけだ。だから、イジメについてはわたしだけの「解釈の問題」ではないと念のために確認はした。もうそうなると二度とその空間に戻りたくはなく、イジメを【普通】としてる人達には関わりたくない。わたしの身体は、一生懸命に頑張りぬこうとする心の強さより、弱かった。でも、身体は【正直】だったのがわかった。もうやめていいよ、と。
 
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④日記・メモ   

【鬱憤を処理できないから他人に当てる】
 
まず、日頃のストレス、問題を自分で円滑に解決出来ず、さらに問題を起こす人はいる。鬱憤を処理できないから他人に当てる人達とは、一定数にいる。彼らは「人材」を《潰している》という感覚はない。また、何を求めようと「自覚は難しい人」なんだとは思う。何故なら、はじめから一般的な人達はそこまでしないから。一般的な考えで、筋が通らないという事をしていて、それを平気に出来て、自分自身がまだ「正しい」としか思えないのは、話にはならないと感じるのが正直な話だ。
 
もう一度書くが、本当に、わたしがその仕事に向いていないとしても、向き不向きを考えた「人材配置」か、もしくは「これからお互いに契約更新しない」などは相談できた。ただ、無理やりに打ち切りや、解雇は【法外】だから、手順を踏んできた。そこに対して、先輩たちに自分自身の待遇不満があれば、わたしに当たるのではなく、会社に訴えればいい。しかし、わたしが悪いと標的になった。何が理由でも【イジメ】をして良い理由ではない。本人達は自覚もないので、また、これから先にも同じように誰かにしていくだろう。わたしは『人間』として扱ってもらってもいなかった。公的な休暇、例えば、介護休暇なども利用を拒否された。日勤の職場にあったのは明らかな「良く無い環境」であり、同じ理由から何人も辞めていたのも他の社員が言っていた。

そもそもの【イジメの理由】も綴ろうとは思うが、イジメの理由はわたしが受ける社員としての「高待遇」だった。自分たちは家庭もちでパート、もちろん出勤日数も自分達の「都合」。なのにわたしが社員なのが「嫌」だった様だ。しかしながら、彼女らは《勘違い》ばかりしていた。わたしは面接の段階で、会社が求人広告に表示する「高月給」に「値下げ(値踏み)」を受けている。だから、実は、彼女らより「安月給」ではある。契約上に縛られて、彼女たちよりも日数が多く出勤するルールだから、多く労働する。その分の多く働いた賃金を貰うのは「普通」とは認識してる。しかし、通勤には1時間かけ、交通費は高い。元々遠距離通勤は体力もいる。だから、彼女達の「はけ口」になる理由すらまったくなかった。

それなのに、何回も「良いお給与なんだから」と恩を着せられた。実質、時給に換算すれば平均賃金か、それ以下じゃないだろうか。わたしは前職は「他の畑」にいてプラス10万以上の給与をもらってきたから、特に条件も良いわけではないが、仕事内容が好きで来ていた。やる気だけだった。ただし、面談をしていても「今も時給が発生してる」と毎度言われ、あたかも「無駄な時間」の様に”お金の話”ばかりがなされた。逆にそこまで毎回いう理由はなんでだろうか。経営難であれば言ってくれたら良かった。わたしは社員としてだけではなく、人としても、その様に失礼な扱いもあったから「ここにいる理由」すら失わされてきた。確かに、他にも長期に働ける好条件な場所はあり、イジメがあるような職場は本来には【デメリット】だ。体調もおかしくなったし、命の危険も感じた。公的休暇の権利すらもらえないなら「労基」に沿わないとしか言いようはなくなった。

わたしは、実際、長い先にもこの対応をされるのか?を考えた。実はこれは日本の法律に反するがあたかも「正しい」様に言われた。頑張っていても大事にされないのなら「ご縁がない」とも思った。友達にこの話の経緯を話してみたら、友達には「すぐに他を探したほうがいい」とは言われた。友達から背中を押してもらい、本部に連絡をした。本部の人には優しさがあったから、涙が出てきた。良い人も数名いたのはわかる。でも、【イジメ】は間違いである。一番年齢が高かった中心物は”言い訳”にこのように言ってた。

「自分は仕事ができるまで、それより(彼女達がわたしにするより)厳しくされてきた。怒鳴られ、ネチネチ言われ、デスクを蹴り上げられ、物品は凹んだりボロボロになった。」

もしも、自分がその様にされてきて「嫌」だったのなら、何故、同じ事を、わたしや新しい人に次々にやるの?これは「虐待を受けた親が、子に虐待をする」という【連鎖】と同じ事なのではないだろうか?わたしにはこの「連鎖」については、賛同はしないし、交われない。だから、これからは「自分の直感」をもっと信じようとは思う。


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