◆あらすじ◆
父を景祐宮へ行かせないため剣を向けたドヤンだったが、結局、父はその剣を振り払い行ってしまう。
景祐宮へ来た王コジョンと皇后を日本公使が出迎える。
その後に来たキム・オッキュンとホン・ヨンシクは、日本公使に「国の命運は我々の手に」と言う。日本公使も「あとは王の説得だな」と返事。
モク参判宅に運ばれたミン・ヨンイクの血がなかなか止まらない。ソンナンの父が西洋医が来る事を言うと、一緒にいたファン・ジョン(ソグンゲ)と共に . . . 本文を読む
見ての通りだから何も聞かないで、と言うオヨン。でも…あんなにイヤな目に遭ったのにイサンからしたら理解できないよね。ましてや好きな女が傷つくかもしれないんだもん。でも、オヨンはきっとまだ整理できていなかったんだろうな…。バカだと分かっているけど、やめられないと言います。俺たちは?とイサンが聞くと「終わりよ」とオヨンは言いました…。
イサンはチャンスがほしいと言います。3ヶ月付き合うという約束もしていたし「待つよ」って。だけどオヨンはイサンに諦めさせようとわざと . . . 本文を読む