若曦第29話のあらすじはこちら
危篤の知らせを受け、四爺は徳妃(徳太妃)に会いに行きます。
皇帝となった自分の姿を見てほしいと言う四爺。
だけど徳妃は皇帝どころか四爺を息子とも認めてくれません。
そして後悔しているのは反逆者を世に産み落としたことだと言います。
さらに自分の息子はたった1人、十四爺だけだと言う徳妃。
四爺が泣いてる…泣いてるよ……(;_;)
結局、四爺を認めないまま徳妃は亡くなってしまいます。
最愛の母を看取ることができなかった十四爺。
十四爺の怒りも悲しみもつらさも分る。
四爺が憎いのも。
でも…ごめんなさい。
それでも母に愛されたのだから、と思ってしまう。
四爺のほうがもっともっとつらく悲しいって。
四爺には若曦もいる。
十三皇子だっている。
だけど、それは母の憂いじゃない。
倒れてしまった十四爺に会いに行った若曦。
十四爺は若曦に先帝の崩御の時のことを聞きます。
若曦は徳妃が十四爺を溺愛するあまり、先帝の言葉を取り違えたと答えます。
そして四爺に皇位を譲られたのは確かだと。
若曦の言葉だから十四爺は信じます。
そう言うしかない若曦はつらかったよね(ノ_・。)
四爺が先に休むように言っても「付き添うわ」と返す若曦。
四爺が若曦を見て、若曦も四爺を見ていい感じ。
笑顔を見せる四爺を見て、本当に若曦がいてくれて良かったと思う。
仕方がないことだけど、あんなに若曦と四爺に慣れている承歓が、十三爺に懐いていないのが切ない(;_;)
若曦が言うように、早く"父親のおかげ"だと分る日が来るといいな。
十三爺の言いたいことは分るけど、それでもやっぱり十三爺の口から「もう昔の兄弟ではない」なんて言ってほしくなかったな。
陛下は分っていると十三爺が言ったのも切ないです(;△;)
八爺が四爺に叱責されます。
それを止めたい若曦。
そんな若曦に十三皇子は八爺を忘れるように言います。
仏様に道を示してくれるようにお願いする若曦。
四爺がひざを心配するけど(ノ_・。)
とうとう四爺は皇帝として立つように若曦に命じます。
ひざまずくのをやめた若曦だけど、今度は立ったまま座ろうとしません。
怒った四爺が茶器を……。
実はけっこうこのシーン好き。
怒った四爺が何だかカッコ良くて。(小声小声小声)
玉檀のところへ行った若曦。
「あの頃のまま。でも人は変わる」が悲しいです(TωT)
誰もいない若曦の部屋。
そこに来る四爺の寂しそうな姿。
切ない(;_;)
そんな四爺のつらさが分るのは、やっぱり十三爺。
自分と緑蕪のような悲しい結末ではなく、寄り添ってほしいと願ってる。
十三爺の言うように、若曦が楽に生きられる人だったら…。
玉檀のところにいた若曦は、四爺の迎えが来て帰ることに。
だけど、まだ四爺に怒っています。
四爺が若曦の横に座るのに、離れてしまう若曦。
そんな若曦にまた寄り添う四爺。
四爺が四爺が…可愛ぃぃぃぃ(*´ー`*人)
困った顔しちゃって、もうもう。
すねた顔の若曦も可愛い~(*´ー`*)
「寂しかったぞ」と言う四爺。
若曦ったら「年妃に会えば?」なんて言っちゃって。
またまた四爺は困り顔。
もうダメだ。わたしの顔がニヤけちゃう(*´艸`*)
そして仲直りして、おでこをくっつける2人がさらに可愛いよぉ~。
何度もリピしちゃった。
四爺嬉しそう(*´∇`*)
翌日。目覚めた若曦に四爺が"朝廷に行く"という手紙を残していました。
その便せんに木蘭の絵が。
すてきー(人´∀`)
四爺と十三爺にお茶を持ってきた若曦。
気づかない四爺にさりげなく自分もあやかれたと言う十三爺。
ナイス(* ̄ω ̄)v
慌てて食べる四爺が可愛い♪
さてさて。そんな四爺、何やら肩の様子がおかしい様子。
侍医を呼んで診てもらうと「恐らく就寝の際、何らかの姿勢で肩が押さえられたかと」と言われちゃいます。
ずっと腕枕してたのね(*´艸`*)
恥ずかしそうな若曦と気まずそうな四爺。
四爺が笑い出して慌てて若曦は部屋を出て行きます。
四爺と十三爺が笑ったところでつづくです。
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十四爺もね辛いと思うのだけど…うささんの言う通り母の愛は沢山貰ったと思います。十四爺も四爺を兄として慕って欲しいよね~
私ね29話結構好きなんです(*^_^*)八爺の件で二人が喧嘩をするところから最後の肩が痛い(腕枕をしていたから)まで大好き!
ジャクギは頑固ですよね(^_^;)四爺は膝を心配しているし~家出?なんかしちゃってジャクギの居ない部屋を見る四爺(/ _ ; )
戻って来ての仲直りのところ、四爺がジャクギの横に座ったらジャクギがずれる(^_^;)また引っ付いて手を握る(*^_^*)
そう!二人のおでこが~可愛い!四爺のこの辺のシーンの顔が凄く可愛いの(*^_^*)ほんとに可愛いの~
四爺の肩を心配したジャクギと十三爺(≧∇≦)最後のシーンも良かった~和気藹々です~微笑ましい!
それからね、十三爺好きの私としてはここは見逃せないシーンが一つ(≧∇≦)あのねジャクギを説得してジャクギの茶器を取ろうとする時の十三爺の手なの~綺麗な手をしているんですよね(≧∇≦)顔のアップもあって(*^_^*)でもうささんの感想にもあったように「昔の兄弟じゃない…」は寂しい言葉ですよね( ; ; )昔と今~ジャクギはじめみんなのハツラツとした笑顔が無いです…
残り少ないですが( ; ; )寂しいですが…タオルを持って視聴したいと思います。
うささん、いつもありがとうございます(*^_^*)
昨日は天候不良で午後のBSは映らなかったのですが…朝は大丈夫でした(*^_^*)良かったです!
四爺かわいそうでしたね。本当。
何て言う母親かしら?
ドラマでもイライラしますね。
四爺は、孤独ですね。
王位を得ると言うことは、孤独も、また一緒についてきますね。
ジャクギ可愛いかったなぁ~すねるしぐさが、可愛いわぁー。。
とうとう徳妃が亡くなりましたねぇ~
私の中ではとっくに陛下の母親クビ宣言してたけど、(関係ない…?)
目の前で母親が自分を認めず、憎しみの言葉を残して死ぬ姿を見た
陛下の心の傷の大きさは計り知れなかったと思います。
本当にあんな母親がいるのねぇ(ドラマだけど)
でももう大丈夫です陛下!
貴方をあんなに苦しめた徳妃はもういない…
母親の死に目に会えなかったお母さん子の十四皇子は気の毒だけど、
うささんの言う通り陛下よりずっとマシだと思うよ!
十四皇子の為にも若曦のついた嘘は仕方なかったと思います。(/_;),
それより八の為に、二人の仲がおかしくなるなんて…
若曦の性格じゃ放っておけないのわかるけどね。
でもそのお陰で、ちゃぶ台返しならぬ茶器返しをして怒ったり、
困った顔の可愛い可愛い陛下を見る事が出来ました。(*^_^*)
ニッキーさん何度も言うけど、本当に演技がお上手!
あの母性本能を擽る表情にやられっは゜なしです…(≧ω≦)
それにしても適切なアドバイスや、さりげないホロ…
十三皇子が居てくれて本当に良かった!
そしてそして最後の侍医を呼ぶシーン、
微笑ましい気分で何度もリピしちゃいました。( ̄ー+ ̄)
四爺、凄くつらそうで、見てられなかった(泣)十四爺は、わからないんだろうな?兄弟の溝が…
八爺の為に跪いたりしたらそりゃ怒るよ~
でも、四爺の怒ったり寂しそうな顔見られて私的には(笑)
最後のシーン最高でしたね、四爺、肩の痛みの原因わかってたのかな?止めてたもんね(笑)
勿論なんどもリピリピしてニヤニヤです(^_^;)
私の顔が(^_^;)ヤバいです。十三爺、あなたがいて良かった。あなたがいるから、四爺も若ギも本当の孤独にならなくてすんだのですね。ありがとうございます。
ん、私はなんだ?(笑)
十四爺については皆さんと同じです。母親の愛情を独り占めできたのだから・・・です。
八爺のためにお祈りする若曦。
若曦を心配して「立て」と言う四爺に「皇帝として?」と聞き返す若曦。
このやりとり、お互いこういう言い方しちゃいけないとは分かっているんだろうし、愛し合ってるはずなのに、何かが少しずつ壊れていくようで、何回見ても心に引っかかります(/ _ ; )
うまく表現できなくてごめんなさい。
若曦のいない部屋に来た四爺の表情も切ない。
実はこのシーン、最初若曦の部屋と気づかなかくてどこ?と思ってた鈍い私(^_^;)
仲直りのシーンは、本当にほほえましくて♪
特に四爺。いいですよねぇ♪困った顔に甘えたようにも泣きそうにも見える表情、本当にやけちゃいます(*´ー`*)
皇帝としての顔とは全然違ってて、演技がお上手!!!
以前若曦が四爺はなぜ木蘭が好きなのだろう?って考えるシーンがありましたが、理由も分かったのもよかったな。
お茶と茶菓子、気づかない四爺に十三爺またまたナイスフォロー、さすが(*^_^*)
そして、肩が痛い?間違いなく腕枕(*´艸`*)
三人がそれぞれに楽しくて、こんなに屈託のない笑顔のシーンは久しぶりとうれしかったです(≧∇≦)
最近、忙しいので録画した分が見れてませんが、うささんとみなさんのコメントで楽しませてもらってます。
私もこの29話大好きです。
二人の仲直りのシーンいいですよね。
本当にニッキーさん、演技がお上手ですっかりファンになりました。
今日も録画は見れなさそうなので、うささんのUP楽しみにしています。
あーティッシュじゃ足りないくらい。なんだか毎回ポロポロ涙が出ますね。
母に受け入れてもらえない悲しみって計り知れない・・・。世の中で一番無条件に愛してくれる人のはずなのに。
最後の最後まで本当にヒドかった・・です。(言っちゃった・・・)
そんな中で四爺が若曦を求めるんだから、素直になってしまえばいいのに。心のままに寄りかかって甘えてしまってもいいのにってずっと思ってました。
仲直り、すねたりしてたけど良かった!若曦かわいかったです。皆さんも書いてますがいいシーンでした。
毎回見るたびに自分の心が揺さぶられて忙しいです。私、また廃人街道をひた走りです(笑)
またお邪魔させて下さい。
母に、「DVD持ってるんだからいいじゃん」と言われましたが・・DVD持ってるんですが、再放送が始まってからは封印しておりました。(あれ?ココのシーンカットされてる?という様な時だけ確認の為見てましたが)
1話~28話まで何事もなく録画出来てたのに、悲しくて悲しくて・・・。
何が悲しいかと申しますと、(録画失敗はトーゼン悲しいのですが)放送時間中とある場所にいたんです、それは日本人なら誰もが知っている超有名なお寺にです。(お寺の名誉の為に名前は伏せます。)
しかも、本堂に参拝してる時に録画失敗してたなんて・・・
ご利益なかった・・・。 (т_т;)
てなわけで、29話はDVDを見てコメントさせていただきます。(封印解きたくなかった・・・)
徳太妃が亡くなりましたね・・・。
どうして、徳太妃は少しぐらい自分が悪いとは思わなかったのでしょうか・・・悪いこと全てを四爺のせいにしてたみたいで・・・。
あと、いくら自分で育ててないとはいえ、十四爺を慈しむ心の内ほんの少しだけでも四爺の事を慈しんでくれていたら・・・四爺が可哀想で、可哀想で・・・。 (T-T)
四爺はどんな思いで、最後まで愛してくれなかったお母さんに頭をさげたのか・・・。 (T-T)
十四爺も可哀想でしたが、兄弟がこうなったのは四爺のせいではなく、徳太妃のせいだと思います!
でも、十四爺も悪いこと全てを四爺のせいにしてるみたいで悲しすぎます・・・。 (ToT)
十四爺に若曦がウソをつくシーンは二人とも可哀想でした。
ウソをつくしかない若曦と、それを信じた十四爺・・・。
若曦が「付き添うわ」って言った時の四爺の嬉しそうな顔
なんて可愛らしい♪♪♪
若曦といる時の四爺はとても幸せそう。 (^ー^)
若曦と十三爺が話てるシーンは・・・。
承歓ちゃんぐらいの年齢の時って、お父さんだ~い好き!!!
ってなってる子が多いはずなのに、承歓ちゃんは・・・。
もしかして、徳太妃と四爺もこんなふうだったのか・・・。
徳太妃と四爺は悲しい結末だったけど、十三爺と承歓は大丈夫ですよね。
その後十三爺の「もう昔の兄弟ではない」「君主と臣下だ」
は私も言って欲しくなかったです・・・。 (;_;)
公務の時意外は昔みたいに接して欲しい・・・。
八爺の事を話した時の十三爺の「今の私たちは昔とは違う」
も言って欲しくなかったです・・・。 (;_;)
座り続ける若曦に皇帝として命令した四爺・・・
皇帝として命令しないと若曦きっと立たないから、若曦を心配して四爺もあんな風に命令を・・・
立ち続ける若曦の歩くのを見て四爺は心配でたまらず、お盆?をひっくり返す四爺・・・怖いよー。 (・・;)
でも、若曦を心配して怒ったんですもんね・・・。
怒ってたけど、「奴は屋敷に戻した」って若曦に根負けして
このケンカ(なんか夫婦喧嘩みたいに見えます)は若曦の勝ちかな?
若曦が家出?(ケンカして実家に帰る奥さんみたい)
玉檀の部屋で昔を思い出してる若曦が・・・ (TT)
若曦がいない部屋を見た四爺寂しそう・・・ (TT)
十三爺が若曦の所へ・・・
十三爺は、自分と緑蕪の事があったから若曦と四爺が心配で仕方ないでしょうね・・・。
十三爺が若曦に、「もっと楽に生きろ」って・・・。
うささんのおっしゃる通り、若曦がもっと楽に生きられてたら・・・。
若曦の所に四爺からの使いが・・・
結局若曦はお使いの人の為に戻る事に、四爺の作戦勝ち?
若曦が戻って来たのに気付いてない時の四爺、凄くイライラしてるというか落ち着かないというか♪♪♪
その後の二人はもう、可愛くて可愛くて♪♪♪
困った顔や、すねた顔が♪♪♪
若曦が嫌いだった詩を暗記してて、四爺驚いて・・・
若曦が「興味があったのよ」って言ったときの四爺の嬉しそうな顔♪♪♪
最後はおでこをくっつけて♪♪♪♪(私もくっつけたーい)
リピしまくりです♪♪♪♪ o(≧▽≦)o
翌朝の、四爺のお手紙も素敵すぎるー♪♪♪
そっけない一言だけだけど、四爺の手描きの木蘭が♪♪♪♪
四爺の好きな詩になぞらえて、お茶とお菓子を♪♪♪♪
四爺がお茶を飲んでる時の若曦のきづくかな~?って顔がカワイイ♪♪♪
それを見て十三爺が気づいてお菓子を食べてモグモグしながら若曦を見る十三爺の顔♪♪♪
十三爺、「私もあやかれたのですから」って仕事師は健在だわ♪♪♪
十三爺に言われ、急いでお菓子食べて四爺嬉しそう♪♪♪♪
四爺の肩が・・・その原因は・・・
♪う♪で♪ま♪く♪ら♪ (私もうでまくらして欲しいー)
侍医の診断を聞いている時の三人の顔が♪♪♪♪
四爺わざとらしく肩がイタイな~って可愛すぎる♪♪♪
照れて慌てて行こうとする若曦も可愛らしい♪♪♪
若曦がいなくなって笑ってる四爺と十三爺も良かったです♪♪♪
このシーンもリピしまくりでした♪♪♪♪ o(≧▽≦)o