若曦第30話のあらすじはこちら
羽根蹴りをしていた若曦を思い出す八爺。
兄弟の争いに巻き込みたくないと明慧に話します。
明慧と手をつなぐ八爺は良かったですね。
ようやく本当の夫婦らしくなってきた感じで。
蒙古から明玉が帰京。
明慧も明玉もそれぞれ愛する人を見つけて、それだけでいいという感じ。
明玉は若曦にも会いに行きます。
「許してあげて」と四爺に言う若曦の気持ちも分るし、四爺の気持ちも分る(ノ_・。)
すべての元凶が八爺だと言う四爺。
四爺にとってはそうだよね…。
それは若曦と十三爺が恨んでいないからといって許せることではなくて…。
浣衣局へ行った若曦。
帳殿はいませんでした。
太監は長く仕えるため、若曦は隠居したという言葉を信じられません。
王殿なら知っていると思い、訪ねた若曦は李殿が亡くなっていたことを知ります。
李殿にはお世話になっていた若曦。
そして帳殿のことも知ります。
全て四爺のやったことだと分った若曦は、王殿のために王殿とも極力会わないことにします。
ただ亡くなっていただけでも若曦にとってはショックだよね…なのに(TωT)
その夜。
四爺が来たと分り、慌てて寝たふりをする若曦。
若曦を心配する四爺も若曦の頬を触る四爺も素敵なのに…(;△;)
九爺から吹き込まれた息子・弘時に四爺は激怒します。
息子まで…と思うよね。きっと。
そんな弘時と話していたのは玉檀。
見ていた若曦に玉檀は偶然会っただけだと言ったけれど…。
年妃が四爺に会いに。
「来い」なんて言わなくてもいいのにー( ̄▼ ̄|||)
四爺は年妃の手を取るけど、心は若曦ですね!!
承歓から"人を蒸してる"と若曦は聞きます。
あぁ、若曦の耳にも入れたくなかったし、承歓の無邪気さがまたつらい(;_;)
若曦は王殿かと思って駆けていったけど、蒸されていたのは王殿ではなくて玉檀でした…。
懸命に若曦を止める高殿も切ないよぉ(TωT)
この後、高殿は大丈夫だったのかな?
玉檀が蒸されているシーンもかなり衝撃的でしたね。
そして若曦は倒れてしまいます。
目の覚めた若曦は四爺を責めます。
相手は姉妹だと思っていなかった、機会も与えたと四爺は言うけれど、若曦は「顔も見たくない」と…。
こんなにつらい時に若曦が懐妊していることが分ります。
あんなに若曦と自分の子供を欲しがっていた四爺。
本当だったらすごく嬉しくて、互いに喜び合えることなのに。
なのに若曦の口からは「あなたが憎い」。
なんて悲しいんだろう。
なんて切ないの…"(ノ_・、)"
涙を拭おうとした四爺の手を払う若曦。
若曦のつらさも分るけど…。
十三爺は四爺が暗に警告していたのを知っていましたね。
弘時もなんでそそのかされちゃったんだよう(;△;)
若曦は王殿から玉檀の遺書を王殿から受け取ります。
後悔はないと書いてた玉檀。
読み書きができないと言っていた玉檀の遺書。
十三爺が若曦に会いに来ます。
子供のために侍医に従うように言う十三爺。
十三爺は真相を知れば楽になるかもしれないと玉檀は九爺が送り込んだ密偵だと話します。
そして今回の刑は、父子が不和となるように弘時をそそのかしたことと、若曦の八爺たちへの情を利用して若曦と四爺の不和を謀った九爺に警告するためだったと。
この言葉で若曦は、子供の頃、玉檀を救ったのが九爺だと分かります。
玉檀は四爺と九爺に殺された、そして元凶は自分だと言う若曦…(;_;)
十三爺の「君は陛下の厳しい面しか見ていない」と言う言葉も切ないです。
そうだよ、若曦。
板挟みになっていた玉檀もつらかったとは思うけど、若曦に恨まれることを覚悟でやらなくてはいけなかった四爺もつらいんだよ"(ノ_・、)"
若曦が九爺に「折り入ってお話が」と言った所でつづくです。
あぁぁ、気がつけば、可愛いーとかきゃあきゃあ言えるシーンが1つもなかったΣ(T▽T;)
若曦が懐妊したというのに、心から喜べないなんて…。
↓ポチッと押していただけると嬉しいな。
よろしくお願いします
にほんブログ村
四爺ももう少しジャクギの心を解らないと。泣き。本当に残念です。。。
王位を継ぐと言うことは、孤独ですね。
そして、強くないとダメですね。そばにいる女性も、、、この時代の女性は、本当大変ですよね。。
自分の意思では、どうにもならない。。。悲しいです。
玉壇の死( ; ; )処刑の仕方がね~辛いと言うか…仕方が無いのか…仕方が無いのか…
四爺の息子を取り込む事もしていたのよね~九爺のためではあるのだけれど…玉壇はどうにも出来なかったのよね~玉壇にすればホっとしているのかな?苦しいな( ; ; )九爺o(`ω´ )o九が悪いじゃん!九が悪い~
高殿が必死で止めていますよね~これで殺されたら可哀想よ!お尻叩かれるかな~
李殿の事、浣衣局のあの人(名前忘れた)の舌を切られて~処罰の方法がやはり今を知ってるジャクギにすれば許し難いよね!
でも四爺にすれば、軽くしちゃうと反対に陥れられそうで~またジャクギが十三爺が~って思ってるんだよね!
四爺の思いも分かるような~( ; ; )皇帝は弱みを見せられない!見せたらダメなんだよね~
でも、年妃のはダメよ!手なんか握ちゃって(/ _ ; )たまには優しくしておかないと兄が~って思っているのかな?
たまには仕方が無いのよね~(/ _ ; )このシーンカットして欲しかったな~
八爺と明けいがほんといい夫婦になりましたよね!今回はこのシーンが良かったです。八爺優しい笑顔になりました(*^^*)
うささん、ありがとうございます(*^_^*)苦しくてコメントの言葉が見つからない(/ _ ; )
Appleさんが書いてましたけど、続きを見たいような見たくないような・・・まさに私もそんな感じです。
四爺と若曦の心がすれ違っていくさまは見ていて苦しくなりますね。
前に十三爺が、四爺と若曦はせっかく一緒にいられるようになったのにどうして素直に寄り添えないのか(・・・のような)ことを言ってましたよね。お互いに想いあっていたはずなのに、信じあえていたはずなのに。
月日が流れ、いろいろなことがあって、そんな簡単なことではなくなってしまった若曦の心も理解したいし、皇帝としての四爺の心も理解したい。
毎回つらいけど、今回も揺さぶられて号泣しました。
放送が終わった後、な~んにも手に付きません(笑)
ダメ人間と化しています・・・。
李殿や帳殿のことを知って寝たふりしてた若曦が四爺と話した後、「失言せぬ術は身に着けたけど・・・」と言いましたよね、皇宮で身を守るために身につけたはずなのに、その術をもってして四爺と話さないといけないなんて寂しすぎです(;_;)
そして、まったく予想もしていなかった玉檀の死、それもとってもむごい方法での処刑、ショックでした。
玉檀のしたこと、皇帝である四爺としては処罰は仕方がないのかなと理解できますが、見せしめとは言え若曦のことを思えば他に方法はなかったのかと思ってしまいます。
せっかく懐妊したのに誰も喜んでいない、本当に悲しくて、切ないですよね・・・せめて一度、二人で喜ぶ姿が見たかった・・・"(ノ_・、)"
十三爺の「君は陛下の厳しい面しか見ていない」と言う言葉、本当にその通りだと思う。
四爺のことをよき理解者として、歴史を知った上でそれでも惹かれて彼を受け入れたのではなかったのか、それならもう少し皇帝としての四爺も理解してあげられないのかと思います。
初回放送の時には単純に若曦に感情移入していた比率が高かったのですが、何回も見るうちに四爺の味方!?をしたい気持ちが大きくなって、今回も若曦の気持ちをどう理解すればいいのかあれこれ考えてしまいます。
この回途中から四爺におひげがはえた・・・無い方が好きだなぁ(*´ー`*)
前回放送の時もショックで余りリピ出来なかった30話ですが…
私は四皇子も、擁正帝も、ニッキー様も大好きです。(全部同じ人ですが)
立ち振舞いも、表情も、ツンデレなところも、若曦に弱いところも…
でもでも玉壇を釜蒸にしてしまった陛下だけは嫌いです。(/_;),
悲しいです…
スパイとか、九皇子の事とか、色々あるのわかるけど、
他に方法はなかったのか…
宮廷から永久追放でよかったのでは…
この件で若曦の気持ちも離れてしまい
あんなに望んでいた妊娠も喜ぶ事が出来ず、
失うものが多すぎました。(/_;),
あんなに洞察力に優れていて、冷静沈着で、
若曦の気持ちがわかる陛下だけど、
致命的なミスだったと思います。
とっても辛い回でした。(/_;),
この話の感想です。
他の方たちもコメントしているとおり、残酷な話や見るのが辛い場面ばかりの話でした。そんな中でも私が一番嫌だなと思った場面は、若曦が茶菓子を食べ過ぎたから食事をしなかったと言って、心配する四爺を誤魔化すところです。
若曦が四爺にうそをついた!
二人は『必ず本当のことを話す。話したくないときはそう言う。』と約束していたはずだし、それが絆だったのでは?なんだか若曦の方から絆を切ってしまったようで寂しいです。自分のことを愛してくれているのはわかっているのに、四爺のことを大切に思えなくなってしまったのか、そんなに恐怖心が勝ってしまったのか、やるせないと思いました。
四爺は何かにつけて、八爺達が若曦を巻き込もうとする事が許せないんでしょうね・・・。
確かに、八爺達は四爺に直接何かを言うことは出来ないから若曦に言って、結果四爺に若曦がお願いする事に・・・。
若曦からすれば、善意でしてる事だけど見方を変えれば、若曦を利用している様にも見えなくもないし・・・。
若曦と四爺、どちらの気持ちも分かるから見てると切なくなりました。
最後、抱き合って会話する若曦と四爺が・・・ (T_T)
手を握る二人を見てると・・・ (T_T)
若曦が、李殿と張殿がなくなった事を知ってしまい四爺との間に溝ができてしまった様な気がします。
若曦は四爺がどうしてそこまで酷い事をするのかが解らないんでしょうね・・・。
四爺からすれば、李殿は秘密を守る為に仕方なく・・・。
張殿は若曦に手を出そうとしたから・・・。
確かに、やり過ぎだとは思いますが四爺の気持ちを少しだけでも若曦が理解できたら・・・。
李殿達の事で、四爺に恐怖心を抱いてしまい・・・。
四爺はいつもの様に優しいけど、その言葉を勘ぐる様に若曦がなってしまった事が悲しいです・・・。 (ToT)
四爺の息子・・・
最初、見たとき弘時を四爺の弟かと思いました・・・。
四爺に、あんなに大きな息子が・・・。
あと、四爺におひげが・・・。(おひげがあってもなくても四爺カッコいい)
年妃まで・・・
手なんか握って(怒)たけど、四爺が辛そうに見えました。
“行きて至る 水極まる所”をみて若曦のことを考えてたみたい・・・。
李殿達の事だけでも若曦はショックなのに、四爺が玉檀まで・・・。 (;o;)
承歓ちゃん無邪気になんて報告を・・・。 (・・;)
高殿が必死に止めてるのに、若曦が玉檀の処刑を見てしまった・・・。 (/_;)
四爺は、若曦のそばにいてずっと密偵をしていた玉檀をこれ以上見過ごす訳にはいかなかったんだろうけど・・・
(見せしめと、九爺の命令で玉檀が誰かに危害を加える可能性を四爺は憂慮したのかと・・・)
ずっと姉妹の様に過ごしてきた玉檀の処刑を見てしまった若曦はどれほど辛くて悲しかったか・・・。 (/_;)
そして、玉檀の遺書を見てどんな思いで・・・。 (T_T)
玉檀が密偵だった事を知ってどんな思いで・・・。 (T_T)
玉檀の事で、若曦と四爺にまた溝が・・・
四爺を拒絶してしまった若曦、若曦に拒絶されてしまった四爺・・・そんな二人を見るのがとても悲しいです・・・。
(ToT)
十三爺と若曦の会話が・・・
十三爺も辛いでしょうね、若曦と四爺どちらの気持ちも分かるだけに・・・。
でも、十三爺が何を言っても若曦の考えは悪い方へ、悪い方へ・・・。 (T-T)
若曦と四爺に赤ちゃんが・・・
普通の時ならみんな大喜びしただろうに。 (;_;)
すごくすごく嬉しい事なのに素直に喜べないなんて・・・。
若曦のお腹に耳を当てる四爺が見たかったです・・・。
あぁ、この回冒頭の八爺と同じで、若曦が羽根蹴りをしてた頃が懐かしい・・・。 (;´д`)
張殿は亡くなってないですね、追い出されたんでした。
失礼しました。
四爺も若曦もとても愛し合っているのに
切ないですよね(;_;)
本当に孤独な四爺。
だからこそ、若曦が理解してあげて
そばにいてほしいのに…。
そうですよね。女性も強くないと生きていけない
時代ですよね。
私はとても生きていけそうもないですー(;´д`)ノ
あぁぁ、そうですよね。
私もだんだんつらくなってきています(;_;)
悲しいシーンもだけど…四爺と若曦の心が
離れていくようで…。
高殿が心配よね(;_;)
四爺の思いも分るし若曦のつらさも分る。
皇帝だから許せないこともありますよね。きっと"(ノ_・、)"
年妃のこともきっと仕方ないことなのよね…。
でも四爺の心は若曦にあるから
それだけが救い。
いつも有り難うございます。
私も苦しいです(;△;)