「草原の勇士」
あらすじはこちらです。
ホンタイジがハンになることになりました…。
玉児がヌルハチに謝っているところにドルゴンが!!
お話聞いちゃった!?と思ったけど、大丈夫だったみたい?
ドルゴンは自分の過ちもちゃんと認められて偉い!!玉児の言葉も信じ、自分の能力では兄に及ばない、全力で兄を支え天下統一を遂げるなんてなかなか言えないよね(TωT)
そして「兄上がハンに値しないと分かった場合は、この手で引きずり下ろす」と言ったドルゴンは男らしかった!!
ヌルハチを看取ってくれた玉児に、ホンタイジは褒美として、剣を抜いた時1つだけ願いを叶えるという約束の宝剣を授けました。
「抜いてみろ」と言ったドルゴンに玉児が抜こうとして可笑しい(*´艸｀*)
その時、哲哲が新しい命を授かったとことも話したけど、もう2人も子供を産んでいたのねー。
今度は男の子をと望むホンタイジ…。
やっと玉児と海蘭珠たちはホルチン部に帰れることに。
馬車の中の玉児と海蘭珠も仲良し～(*´ー｀*人)
何だかんだとあって(おい)卓林と一緒に小玉児も登場です。
小玉児はあの髪型と衣装が似合ってる!!
卓林が勝利のハーダーを海蘭珠にかけて海蘭珠も幸せそうだけど…小玉児のために、賽琦雅がとんでもないことを言い出したー（０д０ll）
それでも海蘭珠以外は娶る気がないと言った卓林はカッコいい!!
ひざまずいて海蘭花を差し出しながらのプロポーズもよかったよね?
香水も。
だけど…ここから海蘭珠の運命が"(ノ_・、)"
婚礼前夜に卓林は戦に行くことに…。
花嫁衣装を着てずっと卓林を待ち続ける海蘭珠はとっても綺麗。
でも卓林は帰ってきませんでした(；_；)
卓林から渡させた短剣で死のうとする海蘭珠。それを必死に止める玉児。
切ない(；△；)
なのに卓林と一緒に最愛の女も殉じさせて霊を慰めるってー!?
やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇヽ(＠ω＠；)ノ
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大ハンへの告白の時のやり取りでの、
あの横顔、ほれぼれしていました！
そして、海蘭珠。やっと幸せを手に入れようとしていたのに。。。
小玉兒、片想いと受け止めることができる
人になってほしいですよね。
ストーリが展開し始めて、そろそろ
それぞれの運命が気になり真面目ますね！
妹妹のぼぼれしたというコメントを読んで
もう一度見直しちゃいました(///∇//)
海蘭珠は可哀想でした(；_；)
でも、阿古拉もつらいですよね…
自分を助けるために、だったから。
小玉兒は妹妹の言うとおりだと思います。
あぁぁ、本当に運命も動き始めた感じです。
前回は途中からの視聴だったので、へぇ～、そうだったんだ…の連続です。
ドルゴンと玉児の掛け合いはほのぼのとしてて安心して観れます。ドルゴンはホントに好感が持てる真っ直ぐな人って感じですよね。
賽琦雅にとって目障りな存在の海蘭珠への憎しみたっぷりの仕打ちは本当に酷すぎます。
賽琦雅の命令に背いてでも海蘭珠と結婚すると言った卓林は男気あって、誠実で本当に嬉しかったのに…可哀想で…。
小玉児は卓林が好きだったんですね。でもちょっと空気読まなきゃ…。でも顔がちっちゃくて可愛
いぃぃぃ～。
ドルゴンと玉児の掛け合いは面白いですよね。
初回に見た時より、2人のやりとりが楽しくて。
お似合いなのになぁ。
卓林は男らしかったですねー。脅しにも屈しないで。
でもそのせいで大変なことに…しくしく(；△；)
小玉児役の女優さん、かわいいです～♪
海蘭珠のことを、皆で寄ってたかって「不幸の星」と呼ぶのが、いやな感じです。
討伐軍指揮者の、フハル様って人まで、「出陣なのに不幸の星が来るな！」と海蘭珠のことを罵っていて、許せない～！（怒）
でも卓林のプロボースのシーンや、大福晋の命令をキッパリはねのける所は、男らしくて勇敢で、嬉しかったです。
そして、婚礼を祝ってくれる人がいるのも救いでしたね。
スマも玉児も、そしてチャイサンパパも、祝いの品を用意してくれました。
もう少しで幸せを手に入れられるはずだった海蘭珠ですが・・最悪の展開になってしまいましたね。
短剣で死のうとした時は玉児が止めてくれてホッとしましたが、すぐにとんでもない命令が！
殉葬なんて、古代じゃあるまいし・・（呆）。
それに、仮にも首長の娘を、首長に相談もなしに決めるなんてありえないです！
あ、そういえば今更なのですが、タナ母のほおの傷跡に、ようやく気がつきました。
そして、物語はハラハラ？おどろおどろしい？展開ですが、子ヤギや馬がチラッと映っているのどかな風景に、個人的に癒されました～（笑）。