「運命の審判」
あらすじはこちらです。
海蘭珠、海蘭珠のホンタイジに「私のために誓いを立てた君が」とか言われたくないよね…(o´д`o)=3
包子で雪だるまを作った玉児。
一途に愛してくれたドルゴンに感謝をし、愛する人を間違えたと思います(;△;)
一方、ドルゴンが暇を出されたという宮女の元へ行くと、宮女は遺書を残し侍衛と亡くなっていました…。
玉児が処刑場に向かう間にもいろいろなドラマが。
悲しむ蘇瑪に後追いはダメだと言う玉児。
やっぱり優しい玉児らしいです。
そして海蘭珠も待ってました。
海蘭珠が陥れたと思っている玉児は、もう海蘭珠を姉だと思っていないよね。
同じ雪の日に生まれたのに、海蘭珠は"不幸の星"と言われ、玉児は"幸運の星"にと話す海蘭珠。
でもね、どれだけ不幸の星だと言われてても、玉児はあれだけかばってくれてたじゃない。
後ろめたい気持ちで謝るののではなく、玉児が大切な妹だった時を思い出してほしい(;д;)
雪にさらされ、意識が遠ざかってしまう玉児。
哲哲も蘇瑪も駆け寄ります。
それでもホンタイジは「執行せよ」という無情な言葉
(@ ̄□ ̄@;)
そこにドルゴンが!!
女官と侍衛の遺体を運んできたドルゴン。
事情を説明するも、ホンタイジは不満げね。
「私の"幸運の星"を末永く大切にしてやる。私の後宮で、一生、安泰に過ごさせよう」って何この言い方!!!ヾ(`Д´*)ノ
哲哲は玉児にホンタイジの寵愛を取り戻すよう言います。
真っ直ぐな玉児にとって、ここまでされた相手から寵愛を受けるのは嫌だよね。
だけど、ここで暮らす以上「安らかに暮らすことが簡単だと思わないで」と言う哲哲の言葉も重いです。
海蘭珠の前に卓林の幻が。
罪悪感があるからだと思うけど、本当の卓林なら絶対復讐なんてしないでほしいというのに(;_;)
貴賓を殺した本当の犯人は娜木鐘でした。
玉児を陥れたのも娜木鐘。
もてあそばれているだけだと海蘭珠は阿古拉に言います。
そんな海蘭珠に「姐さんも寵愛を争ってる」と言い返す阿古拉。
阿古拉から言われたくないよねー( ̄Δ ̄;)
事は複雑で、小玉児に宮女たちの噂話を聞かせたことや、宮女と侍衛を自害したように見せかけたのは哲哲の仕業でした。
哲哲、恐るべし!!!
そしてホンタイジもドルゴンに対する気持ちが怖い(;´д`)ノ
ドルゴンはホーゲを連れ大凌河城へ行くことになります。
刺繍で縫った燕は自分で鷲はドルゴンと話す小玉児。
燕は鷲に一生ついていくと。
ドルゴンが戦場に行くことを知り、小玉児は不機嫌に。
ドルゴンは母親が一番好きな腕輪を小玉児の腕につけなだめます。
優しいドルゴンがやっぱり切ない。゜(ノдヽ)゜。
ここでつづくです。
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万頭の雪だるまのシーンは本当に切なかったです。
哲哲の一計で救われましたけれど、
宮中は本当に複雑ですね。。。
娜木鐘と海蘭珠の会話もブラックでした(とほほ)
今日のお衣装はやっぱりアイスブルーの
十四爺でした。とってもお似合いです~
シンプルに見えながら折りで文様が入っていて
マントの両端と袖口にも印象的な刺繍が入っていますね。
小玉兒の肩を優しく抱いている時の表情は本当に優しさが溢れていました。
人柄が現れますね~
ホンタイジとドルゴンの戦い
玉児と海蘭珠の戦い
もう、裏でドロドロし過ぎできーっってなっちゃいますね(笑)
二つとも血の繋がった者同士。
ここまで来たらどちらかが倒れるまでこの戦いは終わらないのでしょうね。
今回、玉児が処刑場に連行される時雪が降りましたね。白い囚人服に身を包んだ玉児・・・が哀れでした
そして、今回も私をムカつかせてくれたのはホンタイジ、貴方です!
自分で処刑を言い渡したんなら、最後くらいその場にいて見届ける優しさも無いんかい!
ぷんぷんぷん。です!
「幸運の星」っていうけど、玉児結婚してから幸運から見放されてますよね?(笑)
玉児にとってはホンタイジが「不幸の星」なのではなかったのでしょうか?
※前回のドルゴンの覆面姿、素敵でしたよね~
目元が強調され、ハン・ドンさんのイケメン度の高さを再認識しました(笑)
とても悲しい雪だるまでした…(;△;)
華やかだけど、宮中で暮らすのはやっぱり大変。
私ではとても生きていけないです。
娜木鐘と海蘭珠も…(o´д`o)=3
今回の衣装もとても素敵でしたよねー。
小玉児への優しさも(*´ー`*人)
三国志も集中して見ているので、なかなか別の
ドラマの視聴は難しいですよね。
…血が繋がっているのに(;_;)
私もホンタイジにはムカムカです。
そうですよね、見届けるくらいしてもいいのに!!
ホンタイジが不幸の星…合ってるかも。
やっぱり思い出すのは、あの楽しい雪だるまの思い出なんですね。
海蘭珠の前に現れた卓林の幻。
うささんが書かれているように、本物の卓林だったら復讐しろなんて言うかな?
そんな人じゃないと思いますよね。
卓林さんはアクラじゃない!!!
そして、この回から小玉児の高感度も上がってきましたよ~。
夫への思いは純粋だし、複雑な気持ちを抱えつつも彼女なりに思いやったり心配したり。
最初はワガママなお嬢さんというイメージが強かったけど、だんだん変わってきているのかなと。
正義感あふれ、真っ直ぐだった卓林のことを
一番分かっていたのは海蘭珠なのに…(o´д`o)=3
でも、海蘭珠も罪悪感と阿古拉の間で
追い詰められているのかもしれないですね(;д;)