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宮廷女官 若曦(ジャクギ)の第27話

2013年03月28日 09時37分07秒 | 宮廷女官 若曦(中)

若曦第27話のあらすじはこちら


緑蕪がそっと最後のお別れを…。
十三爺を触りたいのに触れない緑蕪。
そして何もしらずに疲れて寝ている十三皇子。
切ない、切なすぎる…(;△;)

あの人は絶対十三爺に知らせに行かなければいけなかったの?
川辺で見かけた時につかまえててくれたら。
沈んでいく緑蕪に気づかず行ってしまう十三爺が悲しすぎる。
緑蕪…"(ノ_・、)"
誰にも話せなくて辛かったよね…。


緑蕪を心配する若曦に、十三爺以外は信頼を置けないと話す四爺。孤独だと思い知らされたと。
その手を握る若曦がとても心配そう。
十三爺の存在は、やっぱり大きいよね。
そこに女の遺体が上がったと連絡がΣ( ̄ロ ̄lll)
四爺は誰にも、特に十三にも知らせないように命じます。
緑蕪が自害したことを知り、ショックを受ける若曦。
倒れ込む若曦をさっと四爺が抱きとめます。

10日を過ぎても十三爺は捜索をやめません。
似顔絵の緑蕪、とても似ていますよね。
酒に溺れてる十三爺の姿が見てて苦しい(TωT)
つらい若曦の横にそっと来て、気遣うように肩に手を置く四爺が素敵でした。
若曦に説得を頼むのは、四爺もつらかったと思う。
強く握った手が、すまない、とも、頼んだ、とも見れる。

どうしても軟禁生活のほうが2人にとっては幸せだったかも…と考えてしまうの。
軟禁生活はそんなに甘いものではなかったとは思うし、承歓こともあるけど。


説得に行った若曦。
若曦も今まで見たことのない十三爺の姿にどれほど心を痛めたか。
一緒に飲むお酒がこんなに悲しいお酒だなんて"(ノ_・、)"
若曦は十三爺のためにウソをつきます。
そして、どこかの地で静かに過ごさせてあげてと話しました。


十三爺の正室を若曦はいたわります。
若曦より、十三爺の正室の方が気を遣って話していますよね。

1人ぼっちでいる承歓の姿が(;_;)
若曦が皇宮へ承歓を連れて行こうとしたところにアイツ(十三爺の側室)が来ます。
緑蕪に何を話したのか聞く若曦にすっとぼる側室ヽ(`Д´#)ノ
側室の胸ぐらをつかんだ若曦。
素敵!!
「お前」呼ばわり最高!!
もっとやっても良かったのにー(;´д`)ノ


承歓が駆けてきた時の四爺(*´艸`*)
頬に手をやる四爺の顔が優しい~。

若曦は十三爺にウソをついたと四爺に話します。
でも、それはウソではありませんでした…。
緑蕪を側室にと上奏を受けていたのに許可が出せなかった四爺もつらかったよね(;△;)


十三爺が参内しない理由が分った八爺派たち。
十四爺と八爺は十三爺のことを気遣っているのに、九爺…( ̄▼ ̄|||)


若曦が四爺のために茶菓子を作ります。
嬉しそうに持って行った若曦だけど、四爺は夜伽の札を選んでいる所でした。
Σ(T▽T;)
四爺の動きは格好いいのにー。(?)
毎日、若曦の横で寝てくれていいのにー。
現実、無理だろうけどさっ(;´д`)ノ


玉檀の部屋へ行った若曦は、札の相手が年妃だったと知ります。
ヤキモチをやく若曦に玉檀は「陛下の心はここに」と湯たんぽを"ぽんっ"としました。
年妃と仲良くする姿を想像しちゃう若曦(ノ_・。)
私も嫌。
年妃、大嫌い(*`ω´*)

四爺が来たのに気づかず、湯たんぽを投げちゃう若曦。
ヤキモチをやく若曦に「嬉しいよ」と言う四爺。
あぁ、若曦が可哀想なのに可愛いし、顔もニヤけちゃーう(*´艸`*)
四爺、肘鉄をうけちゃった(*´ー`*)
怒ってたくせに若曦ったら心配するんだからぁ。
望みは叶えると言われ、若曦は辮髪を手に取ります。
このシーンも大好きー。
私も手に持ちたい、持ちたい。
「辮髪を触れるのは私だけよ」と言う若曦がまたまた最高。
四爺の手をぺしっとするのも、辮髪を離さないのも好き好きー(*´ー`*人)


四爺は若曦との子供を望みます。
でも、若曦はごまかしてしまいました。

「おとなしく帰りを待て。いなかったら怒るからな」と言う四爺。
きゅう(人´ω`*)
優しくおでこにコツンもいいですね!!


陛下のおなり、と言ってるのに、十四爺にみかんを食べるように言う徳妃(-"-#)
完全に四爺を無視。
十四爺が礼をする姿はさぞ悔しいでしょうね、ふんっ。
皇太后へ封じることも拒み続けます。
十四爺のことだけしか見てない(;_;)
良心が痛まないのか、逆にこっちが聞きたい!!
もう、四爺が可哀想すぎる。゜゜(´□`。)°゜。


四爺の姿に「もう苦しまないで」と言う若曦。
皇帝としてのつらさを聞く若曦もつらそうです。
そして若曦は四爺とお酒を。

翌朝。
四爺、つぶされちゃったのね(*≧ω≦*)
若曦かっこいー。
私もお酒が強くなりたい!!

小さな小箱を開けてみろと言う四爺。
中には木蘭のかんざしが入っていました(*´ー`*人)
木蘭のかんざしが壊れたと言った時の四爺、笑い流していたなんてほんと器が大きいです。
似てるか聞かれて「まあね」なんて涼しく答えているけど、若曦の顔は感動してたよね。
髪につける時の四爺も嬉しそう~(*´ー`*)
あぁぁ、でも新年で皇后の元へ行かなくてはいけないと言う四爺(;_;)


若曦に四爺の正室…皇后陛下が会いにきます。
四爺があの日、一晩中雨の中で立ち続けたことを話してくれます。
自分に抑えられない葛藤があると話す若曦に「いいのよ」と言い、優しくてを握ってくれる皇后。

皇后が帰って行ったところでつづくです。



ところで、いいかげん雍正帝って書かなくてはいけないかしら…( ̄▼ ̄|||)



皆さん、ご心配してくださってありがとうございます。
皆さん優しくて嬉しい。(感涙)




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19 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは~ (Apple)
2013-03-28 13:31:10
緑蕪が可哀想で(/ _ ; )可哀想で(/ _ ; )優しい人です。十三爺との別れ~でも承歓との別れも苦しかっただろうな!あの側室o(`ω´ )o
ジャクギ~もっともっと痛めつけてやって欲しかったな~
十三爺もね~ジャクギに慰められたけど…無理よね!苦しそう( ; ; )昔の様な笑顔が私は見たい!
徳妃!同じ息子なのに~あのあからさまな態度にはガッカリです。徳妃があんなだから十四爺と四爺はうまくいかないんだよ~( ; ; )
今回も私の好きなシーンがありますよ~ジャクギのやきもち(*^^*)床に湯たんぽを投げるシーン(*^^*)四爺に見つかちゃったけどね~まぁそこがいいです
四爺の辮髪をつかむジャクギ(≧∇≦)ジャクギだけこんな事できるのは(*^^*)あの札の名前の人達は出来ません( ^ω^ )
そうそう、直ぐに離さないのよね(≧∇≦)可愛いジャクギ~
それからそれから~木蘭のかんざしで~す!ヤッターヤッターヤッターマンです(≧∇≦)四爺はこんな心がこもったプレゼント出来るのよね~
内緒で!記念日でもないのに~渡すの~かな( ^ω^ )かんざしを刺してあげるとこも良かった~昔を思い出しました(*^^*)
札の名前の人達は貰えませんよ~ね(*^^*)
四爺はジャクギだけ~(*^^*)素敵(*^_^*)ずーと一緒にいて欲しいです。
毎日うささんの感想~楽しませて貰っています(*^_^*)
無理しないようにね~ではまたお邪魔させて下さい(*^_^*)
返信する
呼び名 (Apple)
2013-03-28 13:38:36
私の中では~四爺は四爺です。雍正帝ですが…
コメントにも、これからも四爺と書かせて下さいね(*^_^*)
返信する
緑ぶ、 (靖子)
2013-03-28 20:17:23
本当にかわいそうです。ね。この道しか無かったのかしら?
この時代に生まれた女性は。気の毒だけど、愛する人と過ごせただけでも、、、良かったと思ってます。
じゃくぎと、4爺、本当、このラブラブな時が、続きますようにと、祈っちゃいます。ラストを知ってるから。。。
私も、年妃。嫌いです。。。出てくる前に飛ばしちゃった。。。(笑)(笑)(笑)。
返信する
こんばんは (naa)
2013-03-28 20:24:23
緑蕪が死んじゃいました(;_;)
こうするより他なかったのか?・・・と残された十三爺や承歓のことを思うと辛いです(ノ_・。)
十三爺の側副晋、しれ~っと嘘ついて。ホントに若曦もっとやっちゃえばよかったのに!!!

四爺のために手作りのお菓子♪からかう玉檀もかわいい♪

なのに、夜伽の札!分かってても見たくないですよね。しかも選んだのは年妃(ノ_・。)四爺と年妃、一緒にいちゃイヤ!しかも(想像だけど)若曦とよりもいちゃいちゃしてるしo(`ω´ )o

湯たんぽ投げつける若曦が可愛い♪そして嫉妬されて喜んでる四爺も辮髪握られた時の顔もいい♪
そして木蘭の簪。壊れたこと話してたんですね。何も言わずに同じようなものをまた贈ってくれるなんて、四爺ありがとう。若曦もうれしそう(*´ー`*)

四爺の正室、皇后陛下。正室って、皇后ってこんなにできてないと務まらないのかな?四爺のことを愛してるだろうから『あなたは幸せ者ね』ってせりふが切ない。いつもは四爺と一緒にいないでって思うけど、今日はさすがにね・・・まさに女たちの悲哀(ノ_・。)

最後に四爺の呼び方?やっぱり私も『四爺』かな。『雍正帝』だと皇帝としての辛いシーンを勝手にいっぱい思いだしちゃうので・・・

こうしてコメントさせてもらって、とても楽しいです♪うささんの感想やお返事もとってもうれしいですがムリはしないで下さいね(*^_^*)
返信する
27話は…… (あい)
2013-03-29 00:02:09
こんばんは♪
うささん、おつかれさまです♪

27話は、かなり好きなシーンがいっぱい!!
緑蕪のこととか、徳妃の第四皇子に対する冷たい態度とか、切なくて悲しいところもいっぱいだけど、でもでも!!!「弁ぱつに触れるのは~」のシーン!!大好きです~(*≧∀≦*)嫉妬しちゃう若曦も、第四皇子もかわいい。でもやっぱり、現代人の若曦は奧さんがたくさんいるのは受け入れられないことですよね。
木蘭のかんざし!!(*≧∀≦*)やったやったー!かわいいー(*^^*)こんな時間がずっと続けばいいのにって思わずにはいられないですね。
返信する
やきもちとため息 (SAKURA)
2013-03-29 02:01:54
うささんいつもありがとうございます。

27話は緑無が自害したり、
徳妃が相変わらず陛下を傷つけたりしたけど、
若曦と陛下の距離はぐっと縮まったような気がします。


何より若曦のやきもちに陛下も喜んで、
弁髪を黙って触らせるなんて…
(皇帝の弁髪を触るって多分凄い事だと思うの)
その辺のやり取りがとても素敵です。
陛下の小さなため息もね…( ̄ー+ ̄)


それから、皇后さんも好い人ですよね。
本来なら嫌味の一つでも言いたいでしょうに、
若曦を気遣ってくれる…
なかなか出来る事ではないと思います。
これも陛下の人徳かな?

こんな平和な日々??がいつまでも
続くといいな…
返信する
Appleさんへ (うさ)
2013-03-30 21:24:33
こんばんは。
十三爺とも承歓とも別れなければいけなかった
緑蕪の気持ちを考えると…(;_;)
そして緑蕪と別れなければいけなかった
十三爺と承歓のことを考えると…。
側室は許せないですよね!!

そうそう…四爺と十四爺が仲良くできないのは
絶対、徳妃のせいだと思う(*`ω´*)

若曦のヤキモチは可愛かったですよね~。
辮髪をつかむジャクギもつかまれた四爺も
2人とも良かったです(≧∇≦)ノ彡

木蘭のかんざしも本当に
ヤッターヤッターヤッターマンです(*´艸`*)
腕輪より(あの)何倍も素敵ですよね!!
かんざしをさす四爺も素敵(*´ー`*人)

私もAppleさんの感想が楽しみです。
いつもありがとうございます(*⌒―⌒*)
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Appleさんへ (うさ)
2013-03-30 21:29:42
私も四爺のままでいこうかな…。
雍正帝より、四爺って呼び方のほうが好きなの(*⌒ー⌒*)
返信する
靖子さんへ (うさ)
2013-03-30 21:47:10
緑蕪が可哀想でしたよね"(ノ_・、)"
承歓ためにも生きててほしかったけど
緑蕪にとっては承歓のためでもあったから…。

年妃、嫌ですよね!!
出てきてほしくないです(;_;)
返信する
naaさんへ (うさ)
2013-03-30 22:00:46
こんばんは。
緑蕪、亡くなってしまいました…(;_;)
沈んでいく緑蕪なんて見たくなかったのに。
緑蕪には女の争い事が多いあの場所で
生きていくのは難しかったのかな。
以前から十三爺に迷惑かけないことばかり
考えていましたもんね。

夜伽の札はショックですよねー。
私も見たくなかったです!!"(ノ_・、)"
そうなのー。ただの想像だけど
年妃と一緒にいちゃダメダメです(*`ω´*)

ヤキモチや辮髪のシーンは良かったですよね(*´ー`*人)
そして木蘭のかんざし。
四爺ステキすぎるぅぅぅぅ(*´艸`*)

私もこのまま"四爺"かも…。
こっちの呼び方のほうが好き♪

お気遣い、いつもありがとうございます(*´ー`*)
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