若曦第27話のあらすじはこちら
緑蕪がそっと最後のお別れを…。
十三爺を触りたいのに触れない緑蕪。
そして何もしらずに疲れて寝ている十三皇子。
切ない、切なすぎる…(;△;)
あの人は絶対十三爺に知らせに行かなければいけなかったの?
川辺で見かけた時につかまえててくれたら。
沈んでいく緑蕪に気づかず行ってしまう十三爺が悲しすぎる。
緑蕪…"(ノ_・、)"
誰にも話せなくて辛かったよね…。
緑蕪を心配する若曦に、十三爺以外は信頼を置けないと話す四爺。孤独だと思い知らされたと。
その手を握る若曦がとても心配そう。
十三爺の存在は、やっぱり大きいよね。
そこに女の遺体が上がったと連絡がΣ( ̄ロ ̄lll)
四爺は誰にも、特に十三にも知らせないように命じます。
緑蕪が自害したことを知り、ショックを受ける若曦。
倒れ込む若曦をさっと四爺が抱きとめます。
10日を過ぎても十三爺は捜索をやめません。
似顔絵の緑蕪、とても似ていますよね。
酒に溺れてる十三爺の姿が見てて苦しい(TωT)
つらい若曦の横にそっと来て、気遣うように肩に手を置く四爺が素敵でした。
若曦に説得を頼むのは、四爺もつらかったと思う。
強く握った手が、すまない、とも、頼んだ、とも見れる。
どうしても軟禁生活のほうが2人にとっては幸せだったかも…と考えてしまうの。
軟禁生活はそんなに甘いものではなかったとは思うし、承歓こともあるけど。
説得に行った若曦。
若曦も今まで見たことのない十三爺の姿にどれほど心を痛めたか。
一緒に飲むお酒がこんなに悲しいお酒だなんて"(ノ_・、)"
若曦は十三爺のためにウソをつきます。
そして、どこかの地で静かに過ごさせてあげてと話しました。
十三爺の正室を若曦はいたわります。
若曦より、十三爺の正室の方が気を遣って話していますよね。
1人ぼっちでいる承歓の姿が(;_;)
若曦が皇宮へ承歓を連れて行こうとしたところにアイツ(十三爺の側室)が来ます。
緑蕪に何を話したのか聞く若曦にすっとぼる側室ヽ(`Д´#)ノ
側室の胸ぐらをつかんだ若曦。
素敵!!
「お前」呼ばわり最高!!
もっとやっても良かったのにー(;´д`)ノ
承歓が駆けてきた時の四爺(*´艸`*)
頬に手をやる四爺の顔が優しい~。
若曦は十三爺にウソをついたと四爺に話します。
でも、それはウソではありませんでした…。
緑蕪を側室にと上奏を受けていたのに許可が出せなかった四爺もつらかったよね(;△;)
十三爺が参内しない理由が分った八爺派たち。
十四爺と八爺は十三爺のことを気遣っているのに、九爺…( ̄▼ ̄|||)
若曦が四爺のために茶菓子を作ります。
嬉しそうに持って行った若曦だけど、四爺は夜伽の札を選んでいる所でした。
Σ(T▽T;)
四爺の動きは格好いいのにー。(?)
毎日、若曦の横で寝てくれていいのにー。
現実、無理だろうけどさっ(;´д`)ノ
玉檀の部屋へ行った若曦は、札の相手が年妃だったと知ります。
ヤキモチをやく若曦に玉檀は「陛下の心はここに」と湯たんぽを"ぽんっ"としました。
年妃と仲良くする姿を想像しちゃう若曦(ノ_・。)
私も嫌。
年妃、大嫌い(*`ω´*)
四爺が来たのに気づかず、湯たんぽを投げちゃう若曦。
ヤキモチをやく若曦に「嬉しいよ」と言う四爺。
あぁ、若曦が可哀想なのに可愛いし、顔もニヤけちゃーう(*´艸`*)
四爺、肘鉄をうけちゃった(*´ー`*)
怒ってたくせに若曦ったら心配するんだからぁ。
望みは叶えると言われ、若曦は辮髪を手に取ります。
このシーンも大好きー。
私も手に持ちたい、持ちたい。
「辮髪を触れるのは私だけよ」と言う若曦がまたまた最高。
四爺の手をぺしっとするのも、辮髪を離さないのも好き好きー(*´ー`*人)
四爺は若曦との子供を望みます。
でも、若曦はごまかしてしまいました。
「おとなしく帰りを待て。いなかったら怒るからな」と言う四爺。
きゅう(人´ω`*)
優しくおでこにコツンもいいですね!!
陛下のおなり、と言ってるのに、十四爺にみかんを食べるように言う徳妃(-"-#)
完全に四爺を無視。
十四爺が礼をする姿はさぞ悔しいでしょうね、ふんっ。
皇太后へ封じることも拒み続けます。
十四爺のことだけしか見てない(;_;)
良心が痛まないのか、逆にこっちが聞きたい!!
もう、四爺が可哀想すぎる。゜゜(´□`。)°゜。
四爺の姿に「もう苦しまないで」と言う若曦。
皇帝としてのつらさを聞く若曦もつらそうです。
そして若曦は四爺とお酒を。
翌朝。
四爺、つぶされちゃったのね(*≧ω≦*)
若曦かっこいー。
私もお酒が強くなりたい!!
小さな小箱を開けてみろと言う四爺。
中には木蘭のかんざしが入っていました(*´ー`*人)
木蘭のかんざしが壊れたと言った時の四爺、笑い流していたなんてほんと器が大きいです。
似てるか聞かれて「まあね」なんて涼しく答えているけど、若曦の顔は感動してたよね。
髪につける時の四爺も嬉しそう~(*´ー`*)
あぁぁ、でも新年で皇后の元へ行かなくてはいけないと言う四爺(;_;)
若曦に四爺の正室…皇后陛下が会いにきます。
四爺があの日、一晩中雨の中で立ち続けたことを話してくれます。
自分に抑えられない葛藤があると話す若曦に「いいのよ」と言い、優しくてを握ってくれる皇后。
皇后が帰って行ったところでつづくです。
ところで、いいかげん雍正帝って書かなくてはいけないかしら…( ̄▼ ̄|||)
皆さん、ご心配してくださってありがとうございます。
皆さん優しくて嬉しい。(感涙)
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一週間放送がなかったので寂しさに耐え切れず(笑)
お仲間に加えてくださ~い・・。
リンリンさん
>四爺の札を軽くかえすとこ、かっこいい!
まったくです!!(#^▽^#) あのスマートな仕草もかっこいいし、
じっくり選ばずにテキトーにさっと選んだ感もいいです!!
・・・でも、逆に言えば、他の妃にしようか迷うことなく、年妃を即決したのかと思うと・・・
む、胸が苦しい・・・(T_T)
>年妃は政務上必要なのです。きっと
そうだと思うんです。でもでも!!
きっと、下っ端の出の?年将軍なんかより、由緒正しいジャクギちゃんのお父さんの馬爾泰将軍のほうが
よっぽど政務のお役に立てるはずなのに(T_T)
はぁー。皇后と年妃が、十三爺の嫡福晉と側福晉のような人達だったら
余裕かまして見ていられるのにな。。(-_-;)
はぁー・・
具合が悪かったわけではないんです…。
レコーダーのトラブルで
十数分ドラマの録画できなくて
動揺していただけなんです"(ノ_・、)"
皆様にご心配おかけしました。
ミキッペさんにも。すみません。
緑蕪の自害は切なかったですよねー(;_;)
あの側室に十三爺のようないい人は
もったいないです(*`ω´*)
辮髪のシーン、良かったですよね(*´艸`*)
若曦はカッコ良かったですよねー(*≧ω≦*)
そうなんです。あの札を返す仕草
札は嫌なんだけど、返す四爺は格好良くて☆
若曦の場合、現代の人なので
頭では理解してても、やっぱり葛藤も
ありますよね(;_;)
そうそう、四爺もつらいと思います"(ノ_・、)"
緑蕪がね、緑蕪がね(;_;)
そうなの。思いとどまってほしかったです。
でも、緑蕪からしたら、その2人のためだものね。
切ない。
十三爺しかいないって悲しいですよね。
でも、実際に見ててもそうですよね(;_;)
母親でさえ信じられない人だし。
十三爺と緑蕪にとっては、どんなにつらくても
軟禁生活のほうが幸せだったかもって
やっぱり思ってしまいますよね。
あの側室は…許せないけど、側室からしてみたら
緑蕪に嫉妬していたのかな?
あははは。
本当、あの札、薪にしちゃえしちゃえー(*≧ω≦*)
若曦の想像でも四爺が若曦意外の人と
仲良くしているなんてほんと嫌!
特に年妃とはダメ!!
あぁぁ、私も四爺の辮髪なら触りたーい(*´ー`*人)
歩き出しても離さないでいたーい。(バカ)
誰かの辮髪と結ぶイタズラ!?
十三爺なら許してくれそう?
徳妃のこと。「伝言ゲームか!!!!」に
吹いちゃいました(≧∇≦)ノ彡
おかし~。
そうなんです…。
皇后が性格悪かったら、いろいろ言ってスッキリできるのに
いい人だから何も言えなくてモヤモヤ。
やっぱり、どうしても四爺のほうが言い方が好き。
しっくりきますよね(*´ー`*)
今回は緑ぶさんが自害してしまって、十三爺が押し拉がれていく様が悲しかったです(泣)原因の側室の胸ぐらを掴む若ギ、もっとやれーって感じでした。(笑)
ほっとしたシーンは四爺に嫉妬した事と弁ぱつを掴んだ所かな?凄い事ですよね~
四爺、嫉妬されて嬉しそうでしたね(^O^)
私の顔もヤバかったです(^_^;)身体に気をつけて無理なさらないで下さいませね
四爺とのシーンもニヤニヤしてしまいました。 四爺の札を軽くかえすとこ、
かっこいい! 年妃は政務上必要なのです。きっと。
自分が愛した人が普通の人でない立場の時、女性も覚悟しないと添い遂げられないかも
しれません。若曦の気持ちも皇后の心も辛いですね。
四爺だってきっと辛いと信じたい。
緑蕪には自害を思いとどまって欲しかったです。
十三爺と承歓の為に・・・。
若曦がついた嘘の通り何処かで生きていて欲しかった・・・
緑蕪の性格が・・・人に優しすぎる性格が災いして自害という選択をしてしまったことが悲しすぎます・・・(ToT)
緑蕪の選択は十三爺と承歓にとって一番辛い事なのに・・・
緑蕪、生きていて欲しかった・・・(;´д`)
十三爺しか信頼できないと言う四爺の言葉は聞いてると切ないです、皇帝になるからには四爺も覚悟はしていただろうけど・・・若曦がいて良かった。
四爺が若曦に十三爺の説得を頼んでましたが、本当は自分で行きたかったと思います。
でも、四爺が行けば皇帝の命令みたいになることが嫌だったのかと・・・もう一人の信頼してる若曦に代わりに説得に行ってもらったのかと・・・。
うささんのおっしゃる通り、軟禁生活は二人にとって幸せな時間だったと思います。
承歓がいないのは寂しかっただろうけど、お互いの身分も立場も関係なくただお互いだけを見つめて、二人で承歓の幸せな未来を考えて、辛くても幸せなひとときだったと・・・。
緑蕪がいなくなってあんな姿の十三爺を見るのは若曦もつらかったと思います・・・。(T-T)
嘘もつきたくなかったと・・・。(T-T)
若曦、十三爺にキツい事もいいましたね、「他の夫人たちも苦しんだ」と・・・でもあの側室の事は許せない!
一人たたずむ承歓が可哀想で、可哀想で・・・ (ToT)
十三爺の側室、承歓にもイヤミとか言ってたのかも・・・
若曦!もっとやってやれー!でした。
八爺派の会話について・・・
九爺意外は見直した!
でも八爺、君子の風格に反するって・・・
兄弟を陥れるのは君子の風格に反する行為じゃ・・・。
夜伽の札・・・
あぁ、みたくなかった現実が・・・(/_;)/~~
四爺ー!公務が山積みなんでしょー!
仕事しなさい!仕事!
札なんか選んでるから若曦の美味しそうな手作りお菓子食べ損ねたんだぞ!
若曦!あんな札、お湯を沸かす薪にしちゃえ!
四爺!若曦の想像でも年妃とイチャイチャしちゃダメダメダメーーーー!!!! イチャイチャするなら若曦としなさい!!!!
ヤキモチ焼いて湯たんぽを放り投げる若曦はカワイイけど辛いだろうな・・・。
四爺が来て「嬉しいよ」・・・
後ろから抱き締めて「君が嫉妬したからだ」って・・・
(いかん、四爺を許してしまいそうに・・・)
四爺に若曦が肘鉄!(ちょっとスッキリ)
その後、辮髪を持って「辮髪に触れるのは私だけよ」って言ってる若曦カワイイ♪♪♪(やっと♪が使えました)
私も四爺の辮髪を持ってみたいです♪♪♪
そして誰かの辮髪と結ぶイタズラがしたい!(希望は十三爺か十四爺)
手をぺしってするのも良いです♪♪♪
辮髪を握られたまま手袋を取ろうとして困ってる四爺もカワイイ♪♪♪(あぁ、若曦と一緒で四爺許しちゃう・・・)
四爺、「君が私の子を産むことだ」って・・・
言葉はソフトだけど結構すごいこと言ってる様な・・・(^.^;)
その後のコツン♪♪♪
徳太妃・・・
十四爺に比べて大人げない!
康熙帝が死ぬ前に言った「第十四皇子は勇猛だ 朕も信頼している」って言葉が、
李殿に言った時は「誰よりも第十四皇子を愛してる」
になって今度は・・・
「第十四皇子に皇位を譲る」って・・・(呆)
伝言ゲームか!!!!
その後、やけ酒を飲む四爺・・・(/_;)
若曦がいて良かった・・・。
緑蕪の時もそうでしたが、若曦と四爺お互いがいなかったら辛すぎて耐えられなかったかも・・・。
若曦に潰されちゃった四爺はカワイイ♪♪♪(若曦って現時点では清国一の酒豪?)
そして、木蘭のかんざし登場♪♪♪♪
若曦嬉しいくせに「まあね」ってもうっ♪♪♪
四爺が木蘭のかんざしを若曦につけてあげて♪♪♪
二人とも、とっても嬉しそうで♪♪♪♪
いい雰囲気なのに四爺、「皇后に所へ」って、余計なこと言うから若曦すねちゃった・・・。
皇后陛下まで出てきちゃった・・・
いくら四爺に頼まれたからって、夫の恋人を励ましにくるとは・・・何でこの皇后陛下はこんなに出来た人なのか・・・
皇后が性格悪かったらモンクがもっと言えるのに・・・。
良い人すぎるのが嫌です・・・。
若曦、頭では分かっていても心が・・・なんでしょうね・・・辛いだろうな・・・。
そういえば、若曦が四爺の為に作ったお菓子どうなったのでしょうか・・・若曦やけ食いしたかも。
最後に四爺の呼び方について
私も四爺と書かせて下さい。
色々考えました、
雍正帝? (カッコいいケド、なんか他人行儀かと)←他人なんですけどね。
皇帝陛下or陛下? (堅苦しく康熙帝とゴッチャになるかと)
胤禛? (四爺の名前・・・他の皇子も名前だとワケわからなくなるかと)
四様or四? (様付けたくない人いるし、数字だけでは失礼かと)
雍ちゃん?(可愛すぎるかと)
等の理由で四爺で行きます!
こちらこそ、いつもありがとうございます(*⌒―⌒*)
若曦と四爺の距離。確かにそうかも!!
若曦のヤキモチは四爺嬉しそうでしたよね~。
それを見てるこっちも嬉しくなっちゃう。
そして辮髪のシーンも可愛くて~(*´ー`*人)
小さなため息もポイント高いですよね!
皇后さんは優しいですよね。
四爺から若曦のことを頼まれた時
本来なら嫌だと思うのに"(ノ_・、)"
お気遣い、有り難うございます(*⌒―⌒*)
悲しいこともあったけど
素敵なシーンも多かったですよね(*´艸`*)
そうそう嫉妬する若曦も四爺も
可愛らしくて♪
夜伽は、頭では理解してても…
やっぱり嫌ですよね"(ノ_・、)"
木蘭のかんざしがまた若曦の髪にあるのが
すごく嬉しいです!
いつも四爺と一緒にいる感じ(*´ー`*人)
緑蕪、亡くなってしまいました…(;_;)
沈んでいく緑蕪なんて見たくなかったのに。
緑蕪には女の争い事が多いあの場所で
生きていくのは難しかったのかな。
以前から十三爺に迷惑かけないことばかり
考えていましたもんね。
夜伽の札はショックですよねー。
私も見たくなかったです!!"(ノ_・、)"
そうなのー。ただの想像だけど
年妃と一緒にいちゃダメダメです(*`ω´*)
ヤキモチや辮髪のシーンは良かったですよね(*´ー`*人)
そして木蘭のかんざし。
四爺ステキすぎるぅぅぅぅ(*´艸`*)
私もこのまま"四爺"かも…。
こっちの呼び方のほうが好き♪
お気遣い、いつもありがとうございます(*´ー`*)
承歓ためにも生きててほしかったけど
緑蕪にとっては承歓のためでもあったから…。
年妃、嫌ですよね!!
出てきてほしくないです(;_;)
雍正帝より、四爺って呼び方のほうが好きなの(*⌒ー⌒*)
十三爺とも承歓とも別れなければいけなかった
緑蕪の気持ちを考えると…(;_;)
そして緑蕪と別れなければいけなかった
十三爺と承歓のことを考えると…。
側室は許せないですよね!!
そうそう…四爺と十四爺が仲良くできないのは
絶対、徳妃のせいだと思う(*`ω´*)
若曦のヤキモチは可愛かったですよね~。
辮髪をつかむジャクギもつかまれた四爺も
2人とも良かったです(≧∇≦)ノ彡
木蘭のかんざしも本当に
ヤッターヤッターヤッターマンです(*´艸`*)
腕輪より(あの)何倍も素敵ですよね!!
かんざしをさす四爺も素敵(*´ー`*人)
私もAppleさんの感想が楽しみです。
いつもありがとうございます(*⌒―⌒*)
27話は緑無が自害したり、
徳妃が相変わらず陛下を傷つけたりしたけど、
若曦と陛下の距離はぐっと縮まったような気がします。
何より若曦のやきもちに陛下も喜んで、
弁髪を黙って触らせるなんて…
(皇帝の弁髪を触るって多分凄い事だと思うの)
その辺のやり取りがとても素敵です。
陛下の小さなため息もね…( ̄ー+ ̄)
それから、皇后さんも好い人ですよね。
本来なら嫌味の一つでも言いたいでしょうに、
若曦を気遣ってくれる…
なかなか出来る事ではないと思います。
これも陛下の人徳かな?
こんな平和な日々??がいつまでも
続くといいな…
うささん、おつかれさまです♪
27話は、かなり好きなシーンがいっぱい!!
緑蕪のこととか、徳妃の第四皇子に対する冷たい態度とか、切なくて悲しいところもいっぱいだけど、でもでも!!!「弁ぱつに触れるのは~」のシーン!!大好きです~(*≧∀≦*)嫉妬しちゃう若曦も、第四皇子もかわいい。でもやっぱり、現代人の若曦は奧さんがたくさんいるのは受け入れられないことですよね。
木蘭のかんざし!!(*≧∀≦*)やったやったー!かわいいー(*^^*)こんな時間がずっと続けばいいのにって思わずにはいられないですね。
こうするより他なかったのか?・・・と残された十三爺や承歓のことを思うと辛いです(ノ_・。)
十三爺の側副晋、しれ~っと嘘ついて。ホントに若曦もっとやっちゃえばよかったのに!!!
四爺のために手作りのお菓子♪からかう玉檀もかわいい♪
なのに、夜伽の札!分かってても見たくないですよね。しかも選んだのは年妃(ノ_・。)四爺と年妃、一緒にいちゃイヤ!しかも(想像だけど)若曦とよりもいちゃいちゃしてるしo(`ω´ )o
湯たんぽ投げつける若曦が可愛い♪そして嫉妬されて喜んでる四爺も辮髪握られた時の顔もいい♪
そして木蘭の簪。壊れたこと話してたんですね。何も言わずに同じようなものをまた贈ってくれるなんて、四爺ありがとう。若曦もうれしそう(*´ー`*)
四爺の正室、皇后陛下。正室って、皇后ってこんなにできてないと務まらないのかな?四爺のことを愛してるだろうから『あなたは幸せ者ね』ってせりふが切ない。いつもは四爺と一緒にいないでって思うけど、今日はさすがにね・・・まさに女たちの悲哀(ノ_・。)
最後に四爺の呼び方?やっぱり私も『四爺』かな。『雍正帝』だと皇帝としての辛いシーンを勝手にいっぱい思いだしちゃうので・・・
こうしてコメントさせてもらって、とても楽しいです♪うささんの感想やお返事もとってもうれしいですがムリはしないで下さいね(*^_^*)
この時代に生まれた女性は。気の毒だけど、愛する人と過ごせただけでも、、、良かったと思ってます。
じゃくぎと、4爺、本当、このラブラブな時が、続きますようにと、祈っちゃいます。ラストを知ってるから。。。
私も、年妃。嫌いです。。。出てくる前に飛ばしちゃった。。。(笑)(笑)(笑)。
コメントにも、これからも四爺と書かせて下さいね(*^_^*)
ジャクギ~もっともっと痛めつけてやって欲しかったな~
十三爺もね~ジャクギに慰められたけど…無理よね!苦しそう( ; ; )昔の様な笑顔が私は見たい!
徳妃!同じ息子なのに~あのあからさまな態度にはガッカリです。徳妃があんなだから十四爺と四爺はうまくいかないんだよ~( ; ; )
今回も私の好きなシーンがありますよ~ジャクギのやきもち(*^^*)床に湯たんぽを投げるシーン(*^^*)四爺に見つかちゃったけどね~まぁそこがいいです
四爺の辮髪をつかむジャクギ(≧∇≦)ジャクギだけこんな事できるのは(*^^*)あの札の名前の人達は出来ません( ^ω^ )
そうそう、直ぐに離さないのよね(≧∇≦)可愛いジャクギ~
それからそれから~木蘭のかんざしで~す!ヤッターヤッターヤッターマンです(≧∇≦)四爺はこんな心がこもったプレゼント出来るのよね~
内緒で!記念日でもないのに~渡すの~かな( ^ω^ )かんざしを刺してあげるとこも良かった~昔を思い出しました(*^^*)
札の名前の人達は貰えませんよ~ね(*^^*)
四爺はジャクギだけ~(*^^*)素敵(*^_^*)ずーと一緒にいて欲しいです。
毎日うささんの感想~楽しませて貰っています(*^_^*)
無理しないようにね~ではまたお邪魔させて下さい(*^_^*)