「シンデレラの幸せ」
鈍いわね、とシャオリンがウェイウェイに言い、シャオ・ナイが「悪い。俺が教育しておく」と話す。
シャオ・ナイの車まで来ると、ウェイウェイが「よく写真撮影の見学に来る暇があったわね。インタビューは終わった?」と言う。「取材を受けたことも知ってたか。さすがだな」とシャオ・ナイが返し「5〜6分…7〜8分、見ただけ」と話すウェイウェイ。シャオ・ナイは「合計26分だ。ひととおり見たな」と言う。
ウェイウェイは小声で「いつから私が婚約者に?」と聞く。「さあな」と答えるシャオ・ナイ。そこにシャオ・ナイと“新倩女”のファンだという女子2人が話しかけてくる。
女子たちがいなくなり、少しすねたように助手席に座ると「婚約者さん、シャオリンの家に行くわよ」と言うウェイウェイ。シャオ・ナイは「いつから俺が婚約者に?まあ、荷物を運ぶくらい、お安いご用だ。行こう」とわざと言う。
寮から運び出した荷物を車に入れていたシャオ・ナイに、ウェイウェイは「4人とも学生寮からシャオリンの家に移るだけだし、皆の仕事場も近い。卒業した気がしないわ」と話す。シャオ・ナイは「ダーチョンはみんなの同居に賛成を?」と聞く。「もちろんよ」とウェイウェイは答える。
車を走らせてから「ダーチョンは賛成でも、俺は反対だ」と言い、シャオ・ナイは自分の家にウェイウェイの荷物を運ぶ。「寝具はシャオリンの家に置いてきたわ」と言うウェイウェイ。シャオ・ナイは「俺のを使え」と言う。「枕が1つしかない」とウェイウェイが言うと「十分だ」と返すシャオ・ナイ。それでもウェイウェイが「ソファーで寝ると首を痛めるわよ」と言い、ウェイウェイの前まで来たシャオ・ナイは「誰がソファーで寝ると?」と言ってキスをする。「あなたが言った」と言うウェイウェイ。シャオ・ナイは「ソファーでは寝ないよ」と言う。
本を読みながらベッドで横たわっていたウェイウェイの元へ行ったシャオ・ナイ。シャオ・ナイはウェイウェイに「いつ卒業させてくれる?」と聞く。ウェイウェイが「何のこと?」と聞くと、シャオ・ナイは「“自動制御”学科で、2年間、学ばせただろ?」と答える。“自制”だ、と。自分を見つめたウェイウェイを、シャオ・ナイは後ろから抱きしめる。
そんな出来事を思い返すウェイウェイ。
シャオ・ナイはウェイウェイを抱きしめ「静かに。じっとして」と言う。そして「卒業式が終わったら、武漢へ帰ろう」と言うシャオ・ナイ。車で行く、とシャオ・ナイが話し、ウェイウェイは「車で?どうして?武漢は遠いわ。それに帝都で就職するのよ。持っていく物は、ほとんどない」と言う。シャオ・ナイは「君の育った家だ。こっちに持ってくる荷物があるだろう」と言う。
「つまり、車で私の実家に帰るのは、荷物を持っていくんじゃなくて、持ち帰るため?」とウェイウェイが聞く。シャオ・ナイはウェイウェイの顔を見ながら「そうだ。ウェイウェイ、もう君を両親に返さない」と言い、2人は再び抱き合う。
ウェイウェイがシャオ・ナイと一緒に帰ってくることが気に入らない父。父は婿用のチェックリストを考えていた。母は「娘の幸せをぶち壊したら、絶対に許さないわよ」と言って、表までウェイウェイたちを迎えにいく。
シャオ・ナイの車で着いたウェイウェイは、母と抱き合って再会を喜んでから、シャオ・ナイを紹介する。
家に入り、ウェイウェイは父にもシャオ・ナイを紹介。シャオ・ナイは高級茶葉のお土産を持ってきていたが、父は「茶葉なら、うちのが一番だ」と愛想なく言う。
食事をしながらウェイウェイ父が「ゲームを作っているそうだな」とシャオ・ナイに尋ねる。不安定な仕事ではないのか?と。「なぜ不安定なの?私も同業よ」と言うウェイウェイ。ウェイウェイ父は「お前には聞いてない。それにお前がゲームの仕事なら、結婚相手は安定した仕事でないとな」とウェイウェイに言う。
「ゲームは一番最初の商品で、今は他のソフトも開発しています」と話すシャオ・ナイ。ウェイウェイ父は「それだと、もっと心配だ。1つのことに集中しないと。あれこれ手を出すと、どれも中途半端になるぞ」と言う。「あなたは転職したけど、中途半端じゃないの?」と言うウェイウェイ母。あなたは、あら探しをしているだけだと。2人が言い合いになり、シャオ・ナイは「仲がいいですね」と言う。
シャオ・ナイはウェイウェイ父が不機嫌なため、ソファーで寝ることに。
夜中、ベッドから抜け出したウェイウェイ父は、シャオ・ナイの寝ているソファーまで行ってチェックすると“イビキなし”“体臭なし”と手帳に書き込む。
翌日。重い荷物をシャオ・ナイに持たせ、体力チェックもするウェイウェイ父。ウェイウェイは見かねて「何なの?」と聞く。父は「叔母さんから米が届いた」と答える。「ドリンク1ケースも?」と言うウェイウェイ。笑いながら父は「そのとおり」と言う。
ドリンクを冷蔵庫に入れているシャオ・ナイの元へ行き、ウェイウェイは「父さんなんて、ほっとけば?」と話す。「子供は男がいい」と言うシャオ・ナイ。ウェイウェイは「急に何なの?結婚の許しも出てない」と言う。「おじさんに5キロ走らされて思った。もし俺に娘ができたら、娘婿になる男をもっと苦しめるだろうと。やり方も考えてある。でも、それだと娘が行き遅れる恐れが。だから男の子がいい」とシャオ・ナイは答える。女の落とし方も教えてやれると。ウェイウェイは「私は落とされたの?」と聞く。シャオ・ナイは少しウェイウェイに顔を近づけ、小声で「しまった、奥さんにバレたか」と言う。「まだ奥さんじゃない。父さんと話す」とウェイウェイは行ってしまう。
ベランダにいた父は、ウェイウェイが来ると、急いで手帳を閉じる。何なの?とその手帳を取って中を見たウェイウェイは、父がシャオ・ナイをチェックしていたと知る。「父さん、これはダメでしょ」と言うウェイウェイ。父は「お前は奴にのぼせ上がってるだけだ。母さんも顔しか見てない。我が家には冷静に判断できる者が必要だ。つまり俺だ」と話す。ウェイウェイは「でも、もし彼の両親が私をテストしたら、どう思う?」と聞く。「もちろん…許さん」と怒る父。
父は「お前を縛る気はない。だが結婚は女にとって、人生の一大事だぞ。確かにシャオ君は非の打ちどころがない。それどころか若い頃の父さんより完璧だ。だが彼は完璧すぎる。かえって心配だ」と言う。支離滅裂だと思いながら、ウェイウェイは「彼にも苦手なものがあるの、料理よ」と話す。料理が作れないことを喜んだ父は「それだけで、あいつの長所は全部、帳消しだ。やめとけ」と言う。料理のできない奴は論外だと。
洗面台の前にいたシャオ・ナイに、ウェイウェイは「逆効果だった。あなたが説得して」と言う。「話してみるよ」と言うシャオ・ナイ。
シャオ・ナイと父の話が気になるウェイウェイ。ウェイウェイが「また彼をいじめてるのかな?」と心配すると、母は「大丈夫よ、10分しか経ってない」と言う。そこに笑いながら「よし、それで決まりだ」とシャオ・ナイに言いながら父とシャオ・ナイが来る。「お前たちは、すぐに結婚しなさい」とウェイウェイに言う父。早いほどいい、と。父のあまりの変わりように、ウェイウェイは戸惑う。
シャオ・ナイとベランダに出たウェイウェイは「ねえ、父さんと何を話したの?いきなり“今すぐ結婚しろ”だなんて」と聞く。シャオ・ナイは「君の幼い頃の話だ」と答える。おじさんは子供好きだ、だから孫を2人作ると言った、きっと君に似たかわいい子になる、と。「結婚を急ぐことと何の関係が?」と言うウェイウェイ。シャオ・ナイは「早く孫を抱くのもいいと思ったんだろう」と言う。「勝ったね」とウェイウェイは笑う。
ウェイウェイが母に呼ばれて部屋に入る。シャオ・ナイは自分の母に電話をかけ「成功したよ。結納に来て」と話す。
散歩をしながらシャオ・ナイに「ご両親は明日いらっしゃるの?」とウェイウェイは聞く。シャオ・ナイが「うん」と返事をし「早いのね」と言うウェイウェイ。「なんだか迷惑そうだな」とシャオ・ナイが言う。ウェイウェイは「突然すぎて、まだ心の準備ができてない」と答える。
ウェイウェイは両親が入れたかった武漢大学に入ってたら、あなたと会ってないわねと話す。立ち止まったシャオ・ナイに「何、考えてるの?」とウェイウェイが言う。「“パラレルワールド”」と言うシャオ・ナイ。
「どうして、いきなり?」と聞くウェウェイ。シャオ・ナイは「もし本当にパラレルワールドがあってウェイウェイが武漢大生なら、シャオ・ナイは一生独身のままだろう」と言う。彼に同情するよ、と。ウェイウェイは「ならほかの女性を探せば?」と言う。しかし「彼は理想が高い」と言うシャオ・ナイ。うなずいたウェイウェイは「それはウェイウェイも同じよ。人生は長いのよ、彼らもいずれ出会うわ。2人とも60を過ぎてから、老いらくの恋に落ちるかもしれないわ」と話す。シャオ・ナイは「結婚を早めよう」と言う。そのお年寄りの分も幸せになりたいと。そしてシャオ・ナイはウェイウェイにキスをする。
翌日。シャオ・ナイの両親が来て、みんなで楽しく食事をする。
ウェイウェイとシャオ・ナイの海の見える新居にアルシー、シャオリン、スースーが遊びにくる。婚礼衣装を見せてよ、と言うスースー。ウェイウェイは「寝室にあるわ、私は運べない」と言う。3人は急いで寝室を探しに行く。
婚礼衣装を見て「ウェディングドレスで欧米の真似するより、伝統的な衣装のほうがずっといい」と言うシャオリン。着て見せてよ、と言われるが、ウェイウェイは「着方が分からない」と言う。ほかの3人の中にも分かる人はいなかった。
「ウェイウェイも、もうすぐ結婚か」と言うアルシー。ウェイウェイは「いいえ、すでに結婚証明書は取得済みよ」と話す。
結婚証を見ながら「何もこんなに急がなくても」とアルシーが言う。「急がないと、あなたが外交官と海外に行っちゃう」と言うウェイウェイ。アルシーは恥ずかしそうに手で顔を隠し「ツァオ・グァンの話はやめてよ。同じ職場にして失敗だったわ」と言う。ウェイウェイは「私はツァオ・グァンとは言ってない」とからかう。
見送るウェイウェイと3人が玄関を出た所に、シャオ・ナイが帰ってくる。アルシーが「結婚式の前に同居するのはよくないですよ。今日はウェイウェイを連れて帰っても?」と言う。「外泊に許可がいるの?」と言うウェイウェイ。シャオ・ナイが「今日はダメだ」と返し「やっぱり許可が必要ね」とシャオリンはウェイウェイに言う。
シャオ・ナイは3人を車で送り届ける。
お風呂から出たウェイウェイが髪をタオルで拭きながら寝室へ行くと、シャオ・ナイが帰ってくる。「随分、早かったのね。3人を家まで…」とウェイウェイが言っている途中で「この婚礼衣装は?」とシャオ・ナイが聞く。「午後、届いた」と答えるウェイウェイ。ウェイウェイは「お風呂に入って、ついでに着てみようと思ったの。でも着方が…」と話す。シャオ・ナイは「俺が着せてやるよ」と言う。
手に取った婚礼衣装を見せながら、シャオ・ナイは「これが一番下」と言い、ウェイウェイに着せる。そして、すべて着せ終わると、ウェイウェイを鏡の前へ連れて行く。
ウェイウェイは自分の姿を見た後、鏡越しにシャオ・ナイを見る。シャオ・ナイはウェイウェイにキスをし、抱き上げてベッドへ連れて行く。「もう待てない」と言うシャオ・ナイ。
シャオ・ナイは君に見せたい場所があると言い、ウェイウェイを初めて見た場所へ連れて行く。「PCは明日、搬出する」とシャオ・ナイが話すと、ウェイウェイが「閉店するの?」と聞く。「ここを買った。致一のオフィスにする」と答えるシャオ・ナイ。笑顔で「よかった。やっとここまで来たわね」とウェイウェイが言う。シャオ・ナイは「そっちは会議室、ここがワークスペース、給湯室も設置する」と説明する。後ろは休憩スペースになると。
シャオ・ナイは「初めて君を見た時、君はそこに」と言う。ウェイウェイは「もしかして私に一目惚れしたの?」と聞く。シャオ・ナイが微笑みながらうつむき「今、気づいたわ。あなたって女好きなのね」と言うウェイウェイ。シャオ・ナイはウェイウェイの元へ行き「それ以上だよ」と言って自分に引き寄せ「少なくとも飢えた狼だ」と話す。ウェイウェイが「まったく反省の色がない」と言うと「肉食の狼としては、飢えてないほうがおかしいだろ?」と返すシャオ・ナイ。
シャオ・ナイがキスをしようとし、ウェイウェイは「向こうを見てくる」と行ってしまう。
シャオ・ナイはウェイウェイが座っていた席を見ながら、あの日のことを思い返す。
戻ってきたウェイウェイが「何、考えてるの?」と言う。シャオ・ナイは「君の質問を」と答える。「さっき私が何か聞いた?」と言うウェイウェイ。シャオ・ナイは「もっと早く君のことが好きだと気づけばよかった」とゆっくり言ってキスをする。
ー終わりー
あぁぁ、終わっちゃった…_(:3」∠)_
最後の最後まで本当に楽しめました。
だから、終わってしまって寂しいぃぃぃぃ。
ずっとこのストーリーを見続けられたらいいのに(;д;)
ウェイウェイのお父さんが可笑しかったー(≧∇≦)ノ彡
チェック項目も細かいし。
料理ができないだけで長所が全部帳消しとか。
それなのに、あんなに反対しておいて孫の話になったら態度がo(≧∇≦o)
その後、生まれたシャオ・ナイとウェイウェイの子供が、2人とも男の子でよかった!!
シャオ・ナイの言ってた娘婿になる男をもっと苦しめるやり方も気になるけど…(∩´∀`@)
婚礼衣装をシャオ・ナイが着せてからの流れもよくて。
お姫様抱っこも、また見れたーヽ(。>▽<。)ノ
まさか、もう一度見れるとは!!!
気になるのはハオ・メイとKO。
どうなったかな?
KOは長期戦で頑張るつもり?(何を?)
2人のその後も知りたかったなぁ。
もう書き出したらキリがなくなりそう。
最後まで読んでくださった皆さん、コメントをくれた皆さん、ポチッとしてくれた皆さん、Twitterでリツイートなどをして下さったみなさん、有り難うございました!!
みなさんのおかげで最後まであらすじを書くことができました。感謝です。
引き続き、他のあらすじも頑張りますので、よろしくお願いしますm(_ _)m
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有難うございました
その後、生まれたシャオ・ナイとウェイウェイの子供が、2人とも男の子でよかった!
このシーンが分からないのですがホームドラマチャンネルで見てますが
ノーカット版、DVDとかがあるのですか?
原語の最終話もみたけど教えて下さい
楽しいあらすじ、ありがとうございました。
うささんに教えてもらって見始めたこのドラマ。
ゲームの世界と現実の世界の両方楽しめました。
最終話の致一のオフィス買収?は、また第1回から見たくなるエピでした。
私にとって、今年一番のドラマになりそう。
ウェイウェイのお父さんが可笑しかったね、うささん。
ウェイウェイのお父さんこそ、いびきが大きそう(≧▽≦)
女の子の男親&男の子の女親は、子どもが異性の場合、何となく甘くなるかも。
そして、娘や息子の相手は同性だから、求めるものが厳しくて、行く末がどうしても心配なんでしょうね。うんうん。わかる。
でも二人が仲良く幸せであれば、親はそれが一番嬉しい!
シャオ・ナイ&ウェイウェイ、最高のカップルでした。
美男美女の上、頭が良くて、性格も良し。
2人とも、温かい両親の元、何不自由なく育ち、たくさんの素敵な仲間に恵まれ楽しい学生生活を送ることができ、めでたしめでたし。
夫はイケメン青年実業家で若くして成功し、かわいい奥さんと新居は超リッチな高級マンション。
ウェイウェイのお父さんじゃないけど、完璧すぎる2人。でも、この2人なら仕方ない。
うっとりと夢のような世界を毎週楽しませてもらったドラマでした。
致一のあの愉快な仲間たちの登場は、前回が最後だったんですね。残念。
ハオメイとKOは仲良く同居していそう。
あのRio缶とめがねリスのナッツ袋は、何気なくしっかりと登場してましたね~
アルシーが外務省に入って意外と優秀だったのねとか、“自動制御”学科で2年間(≧▽≦)とか、2人の結構式が見たかったなあとか、お話はいつまでも尽きません。
今夜のお茶会も、よろしくお願いします。
政巳さんへ
「お昼12時のシンデレラ(杉杉來了)」の原作「杉杉來吃」の番外編に10年後の肖夫妻が登場していて、男の子が2人いると書かれているようです。
多分ですが、違ってたらごめんなさい。
よろしければ、今夜のお茶会への参加はいかがですか?
教えていただけると思います。
長々と失礼しました。
終わっちゃいましたね。。。。寂しいです。
お父さんのチェックノート、面白かったですね。
可愛い娘の恋人ですから・・・点数厳しい(笑)
二人のルームメイトもみんな個性的で、それぞれのスピンオフが出来そうですよね。
また、何年後かの微微達見たくなります。
愛するドラマの一つになりました。
終わっちゃいましたね~。
好きなドラマがいつも終わりに近づくと
悲しい気分になります。
後半は、二人のラブラブな場面も多く
楽しめて良かったです。
私も、蓮華さんと同じ意見です。
スピンオフに1票。
次は、ヤンヤンとウーズン共演の、
時代劇も、テレビで見れたら良いのになぁ(^^)。
本当に楽しくて、うっとりしながら見れるドラマでしたね。
主役二人が綺麗でスマートで賢くて。
絵に描いたような幸せな二人は、嫌味がなくて素敵でした。
まさに理想のカップル、理想の学生生活!
二人の後日談やルームメイトたちのスピンオフ、私も見たいです。
皆さんとご一緒に素敵なドラマが見られて良かったです。
あらすじを書いてくださったうささんにも感謝です(#^.^#)
そうじゃなかったら、ストーカーじゃないか?
という。
すっかりヤンヤンづくめになった夏休み。
て夏休みはないけど。
ざーっと見終えて、四大名捕もヤンヤンのとこだけ観て、ただいま、ときめき旋風ガール視聴中です。
先週アジドラでたまたま出会った「シンデレラ~26話」主人公の美しさに嵌り1話からの動画を探して視聴するも中国語字幕で全く話が理解出来ませんでした。
うさ様の“解説付きあらすじ”のお陰で楽しく観る事が出来ました♥
有難うございました♥