若曦第12話のあらすじはこちら
なんかね、視聴したくなくてね…。
本当は土、日のうちに感想を書きたかったんだけど、なかなか見れなくて。(気持ち的に)
だけど、月曜日の13話の放送も迫ってきたので、ようやくようやく視聴しました( ̄▼ ̄|||)
以下、きっとぶつぶつうるさくなりますが、大目に見て下さい。また、八爺ファンのかた、ごめんなさい(;△;)読まないほうがいいかも……
八爺は自分のケガを皇太子に知られないため、宝桂に皇太子が来た時、茶を肩にこぼすように頼みます。
宝桂は言われた通り、見事にその役を果たすのですが…罰を与えられる事に(TωT)
もう宝桂が可哀想で可哀想で。あの叩かれている時の声がすごかったよね…。
八爺がそうするしかなかったとしても、罰を止める事は出来なかったのかな?それも不自然だしダメなの!?(;_;)
せめてその後、声をかけてあげてほしかったな…。そういうシーンが欲しかったというか。あるとないのとでは、やっぱり印象も違うと思うの。カットされているってことはない…よね?
あれだけ叩かせたくせに、皇太子ぃぃぃぃヽ(`Д´#)ノ
うるさいうるさいうるさいうるさい!!!
もう宝桂をいじめないでぇぇぇぇ(;△;)
そんな話をした後なのに八爺は若曦とすれ違った時、また気持ち悪い笑いを。
陛下の一言で宝桂がどうなっていたかわからないのに…(-_-;)
八爺は若曦が望んでそばにいてくれることが嬉しいみたいだけど、私は嬉しくなーーーーい。
夜も待たなくていい、いい(-"-#)
そして笑わなくていい!!
でもね、若曦の入浴のシーンは可愛くて好きなの…(;_;)
おヒゲさんはまたまた面白かったですね~。
顔を洗うように敏敏から言われて(*´艸`*)
敏敏に「お上品に洗うのね」とか言われちゃったりして。
追いかけ回されて、ヒゲもとれそうになっているし。ヒゲをしっかり貼る仕草がまたいい!!
八爺…宝桂のこと「あれしき平気だ」とか言いやがったΣ(T▽T;) ←あまりのことに口が悪くなってます。
ひどい。ひどすぎる(´□`。)
あの声聞いて何とも思わないの!?
ぜんぜん平気な声じゃなかったよぉぉぉぉぉぉ
宝桂からしてみたら、仕えてる八爺のためなら何でもする覚悟はあるだろうけどさ、何か何かイヤ。
もう十四爺がおかしくておかしくて。とうとう歌まで歌わされてるし!!(敏敏に)
でも…恋する敏敏はよけい想いが募ってしまったかな?
そして、そんな敏敏の言葉にも若曦の心は動かされましたよね。
あー、面白かったのに、おヒゲさんは帰ってしまいました。
若曦は敏敏に「もし私が間違いを犯したら許していただけますか?」と聞きます。これも、のちのお話へと続きますね。
その後の天幕での若曦と八爺の会話は無視して(え?)若曦が八爺のマントのヒモをねじねじしていたのは可愛かったですよね~(*⌒―⌒*)
でも、八爺の頬に若曦がキスをしたのは、見なかったことにする。
は~。ようやく四爺登場です。
しかし…短っ。
そして再び四爺が登場した時には、年妃が(TωT)
何なの、この回は!!
「今夜は年妃の元で過ごす」なんて聞きたくない聞きたくない聞きたくないΣ(T▽T;)
でも…四爺の思いは塞外です~(*´艸`*)
あぁ、それだけが救い。四爺、素敵
なのに若曦ったら!!めっ(-"-#)
お使いの人も困ってるじゃない。
敏敏にせがまれて、若曦は戯曲を教える事に。
物語を説明した若曦は、自分ならすべてを捨てて彼と逃げると話しますね…。
そして八爺を前に披露しますが、やっぱり衣装が可愛い~。敏敏も可愛いけど、やっぱり若曦の着ている色のほうが好き。
それにしても、八爺に見せるなんてもったいない。(←おい)
四爺に見せてあげたかったな(;_;)
ここでつづくです。
は~、長かった( ̄Δ ̄;)
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宝桂が本当に可哀想よね~ちょっと間違ったら死ですよね~
この回は若U+3B22と八爺のラブラブシーンがいっぱい(≧∇≦)あのエロい!?笑いも~ついてきますね(≧∇≦)
そのなかでも若U+3B22のお風呂のシーンは可愛いくって~好きなシーンです。
14爺と敏敏のシーンも良かったですよね~私は今回は14爺をよーく見て行こうって思っています!
いつもブログの更新ありがとうございます(*^_^*)
お風呂のシ~ンは可愛いですね(^o^)/
でも、四爺派の私には八爺の笑い顔が…(≧ε≦)
ファンの皆様ごめんなさい。
で、録画消しちゃいました。これから四爺いっぱい出てくるのかしら?
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください
とあったのに・・・。
前は嫡福晋登場時に何人かでキレてましたよね(笑)。せっかくルーシーといいところなのに!って。でも実はこの回には四爺の側福晋(年妃)が出ていたのですね~。私は前回、このお屋敷が四爺のものともわからず、「この女性、誰?」としばらく思っていた有様・・・(爆笑)。あでやかな側福晋にも関わらず、四爺のお義理感がなんともはや。
パク・シフは相手の女が、新種のコッペムとみたいな変な女だった模様です。私、実はアイドルコンサートに行ったことあるんですけど、その時の勘から言うと、芸能人に先生みたいな品行方正さを求めるとガッカリさせられると思います~。
なかなか見られませんでした。
でも先に進むために我慢して、
あのニタリ顔に耐えました。
(・ω・;)(;・ω・)
だから感想はえ~と、
若曦の入浴シーン可愛かった!
敏敏様との戯曲も良かった!
十四皇子の貴重な歌声聞けた!
叩かれた宝柱が気の毒だった!
四皇子の燕の巣~(^_^;)
私が代わりに貰いたかった!
あの後四皇子に返したのかな?
以上12話はササット見たので
簡単なコメントですみません!
σ(^◇^;)。。。
宝柱、ご主人のためとはいえ可哀想。一体何回叩かれたのかな?
若曦の入浴シーン、可愛いですね。後半で同じようなシーンがありますがその時とは雰囲気も違ってて。鏡の前で身繕いして自分にOKするのもほほえましくて。
そして4爺派の方は飛ばしたかもしれない、8爺とのラブラブシーン、頑張って4爺に脳内変換(*´艸`*)
やっと4爺登場と思ったら年妃も登場!嫌いです。
気が進まないと思いますが、13話も感想お待ちしてます(*^_^*)
四爺ファンのみなさんにはぴゅーんな回ですが、
八爺の今が一番幸せな時なので、許してあげて・・・。
両想いの幸福感が得られて良かったね。(少々棒読み)
私ね、宮廷内で九&十爺が話している所、実は好きなシーンなんです。二人が普通っぽくてリピしてました。
十四爺&明玉が合流して、てんやわんやになった所の
”あ~始まったよ、うっとうしい、私を巻き込むな”的な感じが意外におもしろくて。
こげ茶の服装(何ていうんだろ?)も似合っていて整ったお顔が引き立つわって思っていたんです。
九爺じゃない役を見てみたいなぁ。
どうして八爺の笑いがダメになっちゃったのかな…(-_-;)
若曦が頬にキスをして行った時は
八爺、泣きそうなくらい感動してなかった?
よっぽど愛されることが嬉しかったんだろうな…とは
思ったんだけど…。
若曦のお風呂のシーン、可愛いですよね(*⌒―⌒*)
14爺と敏敏のやり取りも面白くて♪
こちらこそ、いつもありがとう。
十四爺のお髭。このお髭がよかったですよねー。
くるんってなっているお髭が可愛い(*´艸`*)
私もこのお髭をつけている十四爺なら
また見たいな(*⌒―⌒*)
あと少し八爺と若曦のラブラブが続いちゃいます(TωT)
早く四爺がいっぱいでてくるようになってほしい~。
そういう注意書きが書いてありますね…。
私も顔文字が好きなのでつい使ってしまいます(;_;)
側福晋の中でも、やっぱり歴史上のこともあって
若曦も嫌っていたし年妃が出て来ると
嫌な気分になっちゃいますよね。
パク・シフの件。なるほどぉΣ(゜д゜;)
コッペムなんて怖い怖い。
ですよねぇ(TωT)
まだあのシーンも残ってて気が重いです(;△;)
1話1話、大事に視聴していきたいのに
八爺とのラブラブシーンだけは
早く終わってほしい~~~。
そうなってしまう感想、分りますー。
私も自分書いた文を読み返すと淡々としてる…( ̄- ̄;)