現実世界のウェイウェイが、ゲームの世界では廬葦微微(ろいびび)。
現実世界のシャオ・ナイが、ゲームの世界では一笑奈何(いっしょうないか)。
※漢字の名前の時はほとんどゲームの世界です。
シャオ・ナイはウェイウェイを“致一テクノ”へ連れて行く。「あなたの会社なの?」とウェイウェイが聞くと「うん」とうなずくシャオ・ナイ。休日で誰もいない、と。
シャオ・ナイは個室になっている自分のオフィスのドアを開け「どうぞ」と言う。
ウェイウェイが椅子に座って自習を始め、シャオ・ナイは仕事をする。静かすぎて集中できないウェイウェイ。
しばらくしてシャオ・ナイが「見てほしい」と呼ぶ。ウェイウェイがPCの画面を見て「それは?」と聞くと、シャオ・ナイが「スマホゲームのキャラだ」と答える。「あなたのデザイン?」と食い入るように見ながら言うウェイウェイにうなずいた後「見てて」と言ってシャオ・ナイが席を立つ。そのまま椅子に座り、ウェイウェイは夢中で画面を見る。
シャオ・ナイがカップを持って戻ってくる。「ステキなゲームね」と言うウェイウェイ。「キャラだけで?」とシャオ・ナイが聞くと「キャラの設定でもいろいろと分かるわ」とウェイウェイは言う。プレイヤーはほとんどが男性でしょ?だから女性キャラの衣装は露出度が高くなる、私が“女刀客”を選んだのはスキルだけじゃなく衣装が控えめだったからよ、でも、このゲームは違う。女性キャラの衣装がまともだわ、ゲーム自体に自信があるからできることよ、変な所でプレイヤーのウケを狙ってない、と。
「お褒めにあずかり、光栄だ」と言うシャオ・ナイ。ウェイウェイが「発売は、まだ先?」と言うと、シャオ・ナイが「年末に内部テストだ」と答える。ウェイウェイは「私も試したい」と言う。シャオ・ナイが「それは…」と言い、ウェイウェイが「いけない?」と聞く。「その時の2人の関係次第だ」と言うシャオ・ナイ。“なんて人。意地悪なことを言うのね。たまには反撃しなくちゃ”と思ったウェイウェイ。ウェイウェイは「その“関係”はどう測るの?」と尋ねる。シャオ・ナイは「アプリを作って測る」と言う。
ウェイウェイは「そういえば風騰(フォントン)に動画の権利を譲る話、何が厄介なの?」と聞く。「このスマホゲームで風騰と提携し“新倩女幽魂”開発の足掛かりにしたい」とシャオ・ナイが言う。「“新倩女幽魂”?」と言うウェイウェイ。シャオ・ナイは「まだ社外秘の情報だよ」と話す。ウェイウェイは「じゃ、動画の権利の話はあなたに任せたほうがいいわね。動画の作者はあなたなんだから、もし提携がダメになっても、あなたが動画を使えるわ」と言う。しかし「俺のことは気にしなくていい」と言うシャオ・ナイ。ウェイウェイが「じゃ、譲渡の費用は5人分もらうと言うわ」と言っても、シャオ・ナイは「君1人分でいい」と言う。
「みんなのおかげなのに」と言うウェイウェイ。シャオ・ナイは「君へのご祝儀代わりだ」と言うと歩いて行ってしまう。ウェイウェイは“この調子だと、自分の取り分は結納代わりだなんて言いかねないわね”と思う。
ふとウェイウェイは、シャオ・ナイが座らずに立ち続けているのは、自分が彼の席に座っているからだと分かる。
別の席に座ったシャオ・ナイの持っているカップの絵にウェイウェイが気づく。自分に持ってきてくれたカップも確かめ「倩女幽魂のカップ?」と言うウェイウェイ。「君のだ」とシャオ・ナイが言う。ウェイウェイが「倩女幽魂のキャラは20種だから他にもあるの?」と聞く。シャオ・ナイは「俺はこの2つをもらって、あとは愚公たちにあげた」と答える。“いつかここに呼ぶつもりで私のカップを用意してくれてたのね”とウェイウェイは思う。
ウェイェイが「シャオ・ナイ。あの日、なぜ私だと分かったの?」と言うと、名前を呼ばれたことが嬉しいシャオ・ナイは「3月にネットカフェで」と答える。「会ったっけ?」とウェイウェイが言い「俺が通りかかった時、君は誰かと対戦してた」と返すシャオ・ナイ。シャオ・ナイは「見事な手さばきだった」と言う。「高校3年の夏休みはゲーム漬けだったの。でも1分間の操作量は150が精一杯」と言うウェイウェイ。シャオ・ナイは「操作量は参考値にすぎない」と言う。ウェイウェイは歩きながら「そうね、無駄な動きもカウントされるし。だけど…参考までにあなたの数値を教えて」と話し、シャオ・ナイが座っている椅子近くのソファに座る。シャオ・ナイは「分からない。昔はなかったから」と言う。
ウェイウェイが「いつか対戦しない?」と言い、シャオ・ナイが「いいよ、その時は奥…」と言いかけて「お手柔らかに」と言い直す。“お手柔らかに奥さんって言おうとした?”と思うウェイウェイ。
「勉強しなきゃ」とウェイウェイが言い、シャオ・ナイも自分の席に戻る。
“私を知ってたのなら、なぜゲームでは黙ってたの?考古学の講義でも隣だった。待って”と思ったウェイウェイは、シャオ・ナイが「面白くはないだろ。俺も履修していた」と言っていたことを思い出す。「一度、先輩と席が隣に」とウェイウェイが話した時「知ってる」と。“知ってるって、そういうこと?”と思いながらウェイウェイはシャオ・ナイをじっと見てしまう。その視線を感じ「ウェイウェイ、見つめられると落ち着かない」と言うシャオ・ナイ。
ウェイウェイとシャオ・ナイは食事へ行く。頬張って食べるウェイウェイを微笑ましく見つめたシャオ・ナイは「対戦する?」と聞く。嬉しそうにうなずくウェイウェイ。
今度は風邪になってしまうアルシー。ウェイウェイとシャオリンがデートに行ってしまい「優しいのはあんただけ。シングル同士、仲良くしよう」とアルシーはスースーに言うが、スースーも「実は男の子と一緒に勉強する約束なの」と言うと出かけてしまう。
「私にだって心の恋人がいるわ」とつぶやいたアルシーは、ゲームを始める。
「え〜ん、病気になっちゃったよ。高熱で死にそうだわ」と書く歓天喜地(アルシー)。すぐに微光(ツァオ・グァン)が「今どこ?そっちに行くよ」と返してくる。歓天喜地が金陵城の湖畔にいることを伝えると、しばらくして白馬を連れた微光が。
歓天喜地が「ステキな馬ね」と言うと「プレゼントだ」と言う微光。股が柔らかくてよく開くし、誰でも喜んで乗せるから君にピッタリだと。どんな馬でも、あなたの贈り物なら嬉しいと歓天喜地が喜び、微光は“思わせぶりな芝居を続けるなら付き合ってやるよ”と思う。
歓天喜地と微光は船に乗る。湖面に浮ぶ花を見て「あれは何の花?」と歓天喜地が聞く。微光は「きっと柳の花じゃないかな」と話す。湖畔の柳は花が咲いていない、地上で花をつけられなかったが湖面で花を咲かせた、と。納得した歓天喜地は「湖面で揺らめく様子は…二股で揺れる女心みたい」と言う。“よく分かってるじゃないか”と思う微光。しかし歓天喜地が「でも、この花は移り気じゃなさそうね。私もこの花みたいに一途に生きたいな」と言い、微光は咳き込む。
帰ってきたウェイウェイに、アルシーが「ゲームの中の友人に何かプレゼントしたいの。特別にステキな物よ。何がいいかしら」と聞く。「私も考えてたの」と言ったウェイウェイは、アルシーが誰かに恋をしているのでは?と思いPCを見ようとする。慌ててPCを閉じ「違うの、誤解しないで」と言うアルシー。ゲームで仲良くなった人に、いつもお世話になってるからだと。
アルシーから何を送るか聞かれ、ウェイウェイは「手作りの物を送るわ。ゲームの中でアイテムを作って名前もつけられるのよ。2つ材料が足りないのよね」と話す。
新聞部。ツァオ・グァンが席を立ち、机にあったPCをナナが覗く。ゲームを見て「ホント、男って執念深いわね。でも、いいことだわ」とつぶやくナナ。その時、廊下から「イーラン、お茶しましょ」という声が聞こえてくる。
ナナはイーランに声をかけ、ウェイウェイに関することよ、と携帯を取り出す。しかしナナに怒っているイーランは「興味ないわ」と言うと、お茶を誘ってくれた別の友人と行ってしまう。
ウェイウェイは風騰のリウと会う。「“女山賊の略奪愛”を宣伝に使用し、ゲームにも略奪機能を実装します」と話すリウ。リウが報酬についての要望を聞き、ウェイウェイは最近ゲームに追加されたレア霊獣を現金の代わりに頂きたいと言う。リウが「構いませんよ。どんな霊獣をお望みですか?」と言い「進化後のレア霊獣を5匹」とウェイウェイが答える。進化後のレア霊獣では、他のプレーヤーから見れば不公平になると、リウは「進化前のレア霊獣ならどうですか?」と言う。考えるふりをしてから「それでも構いません。代わりに天山白玉と九天業火も頂きたいわ」と言うウェイウェイ。相当レアなアイテムだと悩んだリウだが「分かりました、ご要望通りに」と契約書を修正し、ウェイウェイはサインをする。
「私ったら交渉の達人ね。高めの要求を出したあとで妥協するとうまくいく。みんなへの卒業祝いね」と喜ぶウェイウェイ。
夜。シャオ・ナイ、愚公、猿子酒はオフラインだったが、莫扎他がいることにウェイウェイが気づく。
微微が「美人先輩」と書くと、顔色を変えたハオ・メイが「誰からその名前を?」と聞く。ウェイウェイはシャオ・ナイと一緒に食事をした時のことを思い返す。
「郝眉(ハオ・メイ)が君に会ってみたいそうだ」と言うシャオ・ナイ。「ハオ・メイ?」とウェイウェイが聞き返すと、シャオ・ナイは「莫扎他だ」と説明する。ウェイウェイが「“好美(ハオメイ)”と同じ…。美人のことよね」と聞く。シャオ・ナイは「あいつの母親が峨眉山で女の子を授かる夢を見て名付けた。眉(メイ)と美(メイ)、同じだから“美人”とあだ名を」と言う。
男神から聞いたことは内緒にしておこうと「バスケの試合で愚公や猿子酒と会ったの」と書く微微。ハオ・メイはヨンホウとバンシャンに「お前たち、ひどいじゃないか」と2人に襲いかかる。しかし逆にやられてしまうハオ・メイ。
ゲームに戻ってきた莫扎他に、微微は「だけど郝眉という名前で良かったと思うわ。同じ峨眉山から取るにしても“峨(オー)”の字を選べば“郝峨(ハオ・オー)”になってしまうから、好餓(ハオオー)ど同じ音で“腹ペコ”って呼ばれるわ」と言う。
8時になれば簪を作るために必要な天山白玉と九天業火がそろうと思っていた微微に、妮妮が声をかけてくる。
妮妮は「冥界鬼婆っていう新しいボスを倒しに行かない?」と微微を誘う。ボス戦の最中に霊獣が届くと面倒だと思った微微は「8時すぎならいいわよ」と返事をする。
霊獣が届き「美人先輩、レア霊獣を差し上げます」と言う微微。もらった莫扎他は「俺のゲームキャラの職業にピッタリだ。ずっと欲しかったんだ」と喜ぶ。
莫扎他は「1つ報告があるんだ」と言う。今日、電話で三男に告白してきた子がいたよ、と。ハッとしたものの「そう…」と答える微微。莫扎他は「本当だよ、俺が電話を取ったんだ。でも、フラれてた」と言う。微微は「告白されるくらい何でもないわ。私だって告白は日常茶飯事」と返事をする。その時、ハオ・メイの後ろをシャオ・ナイが通る。
「義姉さん。今、三男が後ろを通ったよ。“告白は日常茶飯事”と書いた時だ」と知らせる莫扎他。微微が「今日はゲームをしないと言ってた」と返すと、莫扎他が「PCを起動中」と言う。慌ててログオフしてしまうウェイウェイ。しかし、よく考えたら逃げる必要もないと思い直し、ウェイウェイは「接続が切れた」と噓をついてまたゲームに戻る。
“攻撃こそ最大の防御なり”と思ったウェイウェイは「今日、電話で告白されたそうね」と奈何に聞く。卒業パーティーで琴の演奏を頼まれたと話す奈何。そして奈何は「俺は日常で告白されたことはない」と言う。
日常、と書かれ、やっぱりチャットを見られていたと思うウェイウェイ。
微微は「告白の現場を見たわ」と書く。今学期よ、ラブレターを渡されてたでしょと。しかし奈何はその時、チラシを配られたと言う。「ウソでしょ」と言う微微。奈何は「なぜウソだと思うんだ?君は道の真ん中で告白されたことが?」と言う。「ないわよ、そんなのいい迷惑だもの」と答えた微微は「その…量より質と言うから、あなたにも私がいれば十分よ」とつい書いてしまう。
“調子に乗りすぎたかな”とウェイウェイが思っているとシャオ・ナイから電話がかかってくる。「ウェイウェイ、うれしかった」と言うシャオ・ナイ。“私がいれば十分よ”って言葉が?と思うウェイウェイ。
ウェイウェイはお金の代わりに霊獣をもらったことを話す。「聞いたよ」とシャオ・ナイが言い、ウェイウェイは「私とあなた、同じ種類の虎の霊獣なの。つがいの霊獣よ」と言う。シャオ・ナイが「どうして?」と聞く。ウェイウェイは「一緒に育成して、交配させるの。最強の霊獣が生まれるかも」と答える。シャオ・ナイが「その前に、雄虎の意向を確認する必要がある」と言う。「今のところ雌は1匹だけよ。嫌がるはずないわ」と言い返すウェイウェイ。シャオ・ナイは笑顔で「そうだな、君の言うとおりだ」と言う。
ウェイウェイが一緒にボス戦をしない?と誘い、2人はゲームに戻る。
妮妮は微微の誘った達人が奈何だと知り喜ぶ。奈何の指示で遠距離攻撃のキャラを募る事になり、妮妮がギルドメンバーに「冥界鬼婆を倒すの。2人募集。うち1人は弓使い」と呼びかける。すぐに「僕と小雨妖妖が行くよ」と真水無香が言い、妮妮は驚く。
ーつづくー
シャオ・ナイは自分たちの会社にウェイウェイを連れて行ったのね(*´艸`*)
たしかにココなら誰にも邪魔されない。(仲間が来なければ)
「私も試したい」と言うウェイウェイに「その時の2人の関係次第だ」って!!(〃艸〃)
シャオ・ナイの前で野菜を頬張るウェイウェイがウサギみたいだったー(≧∇≦)ノ彡
始めはシャオ・ナイも驚いていたように見えたけど…。
ハオ・メイが可愛いぃぃぃ。
ヨンホウやバンシャンに遊ばれちゃって。
今回はハオ・メイの出番が多くて嬉しかった。
微微とのやり取りも長かったし。
でも、ゲームをしながらプレイヤーの感情も入ってくるので、ややこしくなってないか心配。
霊獣も莫扎他のしか見れなかったけど、可愛かったー。
まだ進化前だからなのかな?
5人の霊獣がそろうところも見たい(*´ー`*人)
真水無香たちがメンバーに加わるの!?
え〜〜〜〜〜(*´Д`*)
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やっぱりウェイウェイは特別なんですね~
オフィスで静かに座る二人に風謄の名前、別のシンデレラを思いだしニマニマ(*≧∀≦*)
シャオナイとウェイウェイの会話の端々にあなたたち付き合い始めて何日よ、って突っ込みたくなるような思わせ振りな会話に、はいはい(笑)
至るところでカッコいいシャオナイにニマニマの病です( 〃▽〃)
澄まし過ぎくらいにクールなのに時々みせる微妙な笑みやとまどいにニマニマ。1人じゃないと見れません(*≧∀≦*)
ねこさんの靴下履いてないである人を思い出してしまったのはなかったことにしました(笑)
霊獣勢揃い、見たいですね♪
肉球ぺったん、私も好きです~(*^^*)
またまた続きが気になります
今まで見ていて、私のかかったヤンヤン=シャオ・ナイ病の症状をお知らせします。
・背筋がピンと伸びていてさっそうと歩く姿が素敵。
・食べ物を食べていても上品。
・声が低くて落ち着きがあるわあ。本人の声かな。
その声でささやかれたらもうメロメロ(≧▽≦)
・白いシャツ姿が素敵。
・靴下履いてないのが似合う。足の匂いまでさわやか そう(≧▽≦)
・ウェイウェイを見つめるまなざしや、後ろからのぞき込 む姿がたまらない。
・ムッとしたりにこっと微笑んだりするの・・かわいい。
ああ、書きだしたらキリがないです~
お二人と同じ、ニマニマが止まらない病です。
私こそ、くるみさんのコメントを読んで、また見返し
ちゃいました(*´艸`*)
そうそう、それを見たシャオ・ナイの表情も良かったですよね。
私も5匹の霊獣を早く見たいですー。
霊獣も伴侶のイベントがあるのかな?
あの足跡ぺったんのシーン、すごく楽しみですよね(*´ー`*人)
スースーは女子力が高い感じ!
ツァオ・グァンは一度ウェイウェイのことで失敗しているのに
再びという感じで…。
誤解が解けた時、ウェイウェイとアルシーの2人を傷つけそうで
怖いです(;д;)
私もニマニマが止らないですぅぅぅぅ(〃艸〃)
>シャオ・ナイの前で野菜を頬張るウェイウェイがウサギみたいだったー
を見ていたので、その場面になって噴き出してしまいました(笑)
シャオ・ナイもぽかんとして驚いていて、そこがまたツボ(≧▽≦)
あの場面、ウェイウェイは早くゲームをしたくて急いで食べたのかな?
霊獣が可愛くて、早く5匹全部見てみたいです。つがいの虎を育成するのも楽しみ!
エンディングの足跡ぺったんが可愛くて前から好きだったので、これから成長してああなるのかな~て楽しみになりました。
ハオ・メイたちもいい感じですよね。女子ではスースーも好きです。
アルシーはゲームの中のツァオ・グァンに夢中だけど・・ツァオ・グァンが卑怯すぎてひどかったですね。
もう好感度は地に落ち。。。(;^_^A
それはさておき見ているとついついニマニマしてしまうドラマ。続きも楽しみです