若曦第31話のあらすじはこちら
九爺に話があると言った若曦。
玉檀の死を悲しまないのか聞きます。
一瞬目を伏せたものの「玉檀が私を主として仰ぐなら犠牲になって当然。罪悪感などない」と答える九爺。
若曦は九爺にとって玉檀は駒にすぎず、駒がしくじれば見捨てて当然なのかと問い詰めます。
それでも自分の手先になれたのだから幸運といえると九爺は返してきます。
そして罰を命じた陛下を責めるのだな、と。
若曦と別れた九爺は玉檀と出会った頃から字を教えた時のことを思いだしてとても悲しそう。
字を一緒に書いている玉檀も九爺もとても幸せそうで、残酷だと噂される九爺とは違う感じ。
「この恨み、晴らさずにはおられるか」と言うほど玉檀が大事だったら、どうしてどうして玉檀を大事にしてくれなかったの?
玉檀の愛を利用してしまったの?
いなくなってから大事だと気づいても後悔しても遅いのに…。
勝負はついたと九爺をなだめようとする八爺。
それでも九爺は諦めきれません。
八爺が四爺に呼ばれた後、若曦のことで興味深い話があると明慧に話ます。
つらい若曦のもとに巧慧が。
でも若曦は喜ぶのではなく「逃げて」と言います"(ノ_・、)"
玉檀が妹なら巧慧はお姉さん。
若曦は巧慧に抱かれながら涙を流しました…。
そして承歓も若曦に会いにきます。
承歓の琴を聴く若曦。
そこに四爺と十三爺が来ます。
承歓が四爺に話したことで、思わず笑う若曦。
だけど、弾いた曲も意味のあるものでした…。
娘を望む若曦と息子を望む四爺(;_;)
四爺と若曦の息子だったら立派な後継者になりそう。
だけど、兄弟で争ってほしくない若曦の気持ちはすごく分る。
ずっと目の当たりにしてきたんだものね。
行こうとする若曦を止める四爺。
四爺は直ちに妃に封じると言います。
妃は嫌だと言う若曦は、皇宮から出してほしいと頼みます。
そんな若曦を抱きしめる四爺。
決して若曦と子供を手放さないと言う四爺は、本当に若曦がいなくなることが怖いんだと思う。
切なくて苦しい"(ノ_・、)"
そして「憎みたくても憎みきれない」と言う若曦もまた切ない。
承歓が琴で弾いた曲は、新しい侍女・芮児が選んだものでした。
"全部捨てられるなら2つの7は応じる"という十四爺からのメッセージを若曦は聞きます。
若曦は妃の封号を選ぼうとしません。
巧慧は説得しようとするのだけれど、妃になれば紫禁城を出られなくなってしまうと話す若曦。
そして巧慧から明慧が会いに来ていることが伝えられます。
若曦は明慧と会うことに。
明慧は九爺から聞いた話をします。
それは十三爺が10年苦労したのは、八爺に警告をした若曦 のせいという話でした…。
明慧もとてもつらい毎日をおくってきたと思う。
愛する人が冷遇されて苦しかったと思う。
でも、全て若曦のせいにするのは私は納得できない。
警告してどうするかを決めたのは八爺。
聞き流すことだってできたはず。
それに若曦が警告しなくても、八爺のことだから、きっと何らかの手で四爺を罠にはめようとしたと思う(;_;)
だって、十三爺が軟禁されることは歴史で決まってたことだから…。
明慧の言葉に衝撃を受け、自分を責めた若曦はお腹に痛みを感じ……。
若曦の姿に驚く四爺。
そして駆け寄る四爺が四爺がー(;△;)
四爺は不遜な行為は明慧がそそのかしたのかと八爺を叱責。
そして3日以内に明慧と離縁するように命じます。
離縁が生残る道だと言われた八爺は、明慧の罪は共に償いたいと返し、離縁するなら死を選ぶと言いました。
四爺に逆らった八爺は、養心殿でひざまずくように言われます。
若曦はもう懐妊できないと侍医に言われます"(ノ_・、)"
ずっとひざまずいていた八爺は歩いて帰ることに。
八爺が帰ってくるのをずっと明慧が待っていました。
そして疲れきった八爺が眠ったあと、明慧は離縁を言い渡されていることを知ります。
若曦はようやく目を覚まします。
子供が亡くなったのも「運命なら逃れられない」と巧慧に言う若曦。
四爺が来て、若曦と目が合ったところでつづくです。
あんなに若曦との子供を欲しがっていた四爺。
もう二度と懐妊できないと言われた時はどんなにつらかっただろう…(;_;)
もう何もかもが悲しくて悲しくて、切なくて切なくて。
十四爺からのメッセージもこんな時に、こんな時にと思わずにはいられない。゜゜(´□`。)°゜。
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なんか、九爺。ジャクギに、ひどいこと言ったけど、玉だんのこと、思い出してましたね。冷たい人で、無くて、良かったです。
ただ、仕返しの為に八爺妻を使っておとしめるなんて、八爺も、ジャクギが、言ったこと九爺に話すなんてあり得ないわぁ。。。悪いのは、ジャクギじゃないわぁー。王位を争う兄弟達だから、仲良く出来ないはジャクギの言葉のせいでは、無いから、、、ただ、ジャクギは、お姉さん、李殿や、色々な方が、亡くなったから、、本当辛くて、、
四爺にたいしても、おびえているし、、、
なんかなんかなに書いてるかわからないけど、
どうにかならないかしら?と思ってしまって、本当悲しいです。。。。
九爺に聞いて明慧がジャクギに会いに来ました(/ _ ; )あ~んダメだよ~(/ _ ; )ジャクギが自分をせめるって考えないのかな(ノ_<)
八爺はジャクギをせめていないのだから!妻として八爺を差し置いて怒りをジャクギにぶつけるのは違うと思うの…そこが明慧が冷たく感じるとこなのかな~この後明慧も辛くなるよね~
あ~ん流産しちゃった(/ _ ; )それだけじゃない!もう妊娠は無理だって( ; ; )辛い!辛過ぎる~こんなのひどすぎる!
四爺も辛そうな顔と恐い顔と~どちらにも見える~
あの時も、ジャクギは女の子がいい、四爺は男の子のシーンの時も恐い顔していたよ( ; ; )
そうそう、こんな時に十四爺からのメッセージ( ; ; )
いや~もう見たくないよ~うささん、もう見たくないですよ~(;_;)
靖子さんのコメントにもありますが明日もジャクギあるのですよね~録画している方は明日も忘れずに~ですね!見逃せない回です!
うささん、いつもありがとうございます。
私も九爺はAppleさんが書いておられるように強がりを言っているだけだと思いました。はあ~それにしても、回想での九爺の優しそうな顔もさることながら、玉檀の顔が本当に幸せそうで・・・(涙)。だから命まで懸けてしまったのかな・・・。玉檀は控えめそうな人だったけれど、意志は強い人だったんですね。九爺は若曦の言葉に「残酷と言われている」とありましたが、彼の場合は四爺とはまた違って、プライドが高すぎて虚勢を張ってしまう困った人なんだと思います。でもその一方で、昔玉檀を助けたことを考えると彼なりに筋の通ったものも持っているような・・・。
九爺と玉檀・・・片やプライドが高すぎ、片や控えめすぎて、両想いだったかもしれないのにかすりもせずに終わってしまった・・・・・ように思えて切ないです。
皆辛い!!
涙がとまりませんでした。
再視聴で結末も知っているし、録画も何度も見ているけれど今日はなかなか感想がまとまらなくて・・・(;_;)
九爺と玉檀、玉檀はもちろん九爺も回想を見る限り、玉檀のことを大切に思っていたように感じたので、この二人も違う道はなかったのかと思ってしまいます(/ _ ; )
巧慧を若曦の側へ呼び寄せてくれた四爺の優しさがうれしい。
若曦の流産。もう充分に傷ついている二人にまだこれでもかと・・・涙が止まらない。
すべての発端はうささんや皆さんの仰るとおり若曦じゃないですよね。歴史は決まってたんだし。若曦にはもう少し冷静になってほしいけどそんな余裕はもうないのかな・・・(ノ_<)?
二人の思いが何をしてもすれ違ってしまっているようで、もどかしくて切ないです(;_;)
感想書いてたらまた思いがぐるぐる。いつも以上にまとまらなくてすみません。
四爺、陛下になってから怖くなりましたね、時折みせる優しい顔が今では、切なさ、苦悩する顔で…
辛くて…
どうして、二人にばかりこんな苦しみが(T_T)
不幸のスパイラルに巻き込まれて行く…
八が失脚してからの明慧の一途な愛
ちょっと尊敬していたのに…
今話でドボンです。
九の口車なんかのせられて、若曦を責めるなんて…
その一事で赤ちゃん失っちゃったよ~(/_;),
若曦は頑なだし、陛下はちょっぴり怖いし、
承歓ちゃんのあどけない笑顔と
久しぶりに登場の巧慧に癒された回でした。(/_;),
そうなんです。ここまできて金曜日までの放送。
皆さん、大丈夫だったかな?
玉檀のためにも九爺が悲しんでくれて
良かったです。
本当。どうして八爺は若曦から名前を聞いたことを
九爺に話しちゃったのかなぁ。
十四爺だけならともかく…なぜ!?って感じです(;△;)
九爺も本当に卑怯!!明慧に話すなんてー。
ねー。若曦は悪くないですよね!!
私も九爺のあの幸せそうな顔を見ると
利用しただけではなく、愛おしく思っていたと
思います。
とても2人が幸せそうで…この幸せを
九爺には大事にしてほしかったな。
若曦は自分が悪いって思っているけど
私は明慧が許せないです(;△;)
判断して行動したのは八爺なのにー。
私ももう見るのがつらくてつらくて。
ここから先のことを考えると…あぁぁ(ノ_・。)
いつも本当に有り難うございます。
九爺と一緒の玉檀、すごく幸せそうでしたよね。
それがまた悲しくて"(ノ_・、)"
確かに、九爺はプライドが高くて
虚勢を張ってますよね。
玉檀を助けた時の気持ちも
大事にしてほしかったです…(;△;)