若曦第23話のあらすじはこちら
陛下は若曦に十四爺との縁談の話しをします。
若曦はそれを辞退。
勅命に背くことは九族皆殺しの罰を受けることにもなる行為です。
しかし若曦はそのことにも「娘の非礼ぐらいで、名君ならばそんなマネはしないかと」と言い、陛下は激怒。
棒打ち20回だけではなく、浣衣局へ移すよう言い渡されます。
棒打ちをされる若曦を見ている王殿がつらそうでしたが、きっと李殿も心を痛めていたはず。
若曦が血だらけ痛々しいよぉ(;_;)
十四爺もいい人だけど、でも若曦が愛しているのはただ1人。
貫く若曦は素敵です。
若曦が浣衣局へ移されると知り、慌てる十爺。
以前なら、ヤキモチで行かせないと言っていた明玉も、今は若曦の身を案じ十爺を止めます。
良かった。明玉が奥さんで。
若曦の部屋の前で、1人立つ四爺がまた切ない(ノ_・。)
(でも、カッコいい!!立ち去る姿もカッコいい!!)←小声
若曦とは会いませんでしたが、見かけた玉檀が若曦に来ていたことを話します。
十四爺が若曦のお見舞いに。
でも、どうして罰を受けたのか一番話せない相手よね。
十四爺は自分を信用してないから言わないと思ってしまったけど「あなたに嫁ぎたくないからよ」なんてとても言えない( ̄- ̄;)
つらい中、大切な矢を見つめる若曦が切ないです…。
四爺が収穫した新種のお米。陛下はとても嬉しそう。
陛下は民が心配なら朝廷に戻るように話しますが、四爺は今の生活を望んでいると返します。
その帰り、李殿が四爺を呼び止め、若曦のことを頼みした。
でも「助けられない」と言う四爺。
四爺だってできるものなら誰にも頼まれなくたって助けてやりたいよね(;_;)
大切な人が苦しんでいるのに何もしてやれない。
十三爺の時と同じように…。
強く強く握った拳が悲しいです(TωT)
罰を受けるほうもつらいけど、四爺の立場はもっとつらいと思う。
いよいよ若曦は浣衣局へ。
帳殿の登場です。………きもっ。
もう、しゃべり方から気持ち悪いんですが( ̄▼ ̄|||)
若曦は今までと違い、髪にかんざし1つありません。
服装も地味だけど、気品がありますよね(*⌒―⌒*)
それから浣衣局へ来た時に玉檀がさしている傘がとっても綺麗。
若曦は艶萍と春桃と同部屋に。
若曦が床に入る頃、若曦に「すまない」とつぶやいていた四爺"(ノ_・、)"
西域の動きが黙認できなくなり、鎮圧することに。
陛下は十四爺を大将軍王に任命します。
十四爺、さりげなく若曦の名前を出したけど、陛下は強がり言っちゃって(?)ダメでしたねー。
でも、陛下だって若曦のお茶が飲みたいはず!!
現代でも手で洗濯をしたことがない若曦にとっては辛い仕事よね。
若曦の手を見るだけで可哀想…(;_;)
そんな中、帳殿に呼ばれた若曦。
その笑いはやめてやめてやめてーーーーーーΣ(T▽T;)
王殿から粗相のないように頼まれて、十四爺の使いからもお達しがあったにもかかわらず、こんな態度ができるなんていい度胸だわっ(-"-#)
ここの主だろうと、皇子の一言でどうにでもなるんだからー!!(たぶん)
四爺が若曦に会いにきました。
若曦は四爺にも罰を受けた理由を話しません。
若曦の手を見た四爺が(;△;)
さらに若曦の話した「前より不自由な暮らしだけど、怯えることもない」が悲しいです。
そんな若曦に「いずれ君との結婚をお願いする」と言う四爺。
すごくすごく言ってほしかった言葉なのに…今は希望が持てず、つらい言葉。
それでも、大層な身分は与えられないが、私のそばにいれば肩身の狭い思いはさせない、と四爺は言ってくれました。
その言葉を聞き、とうとう若曦は罰を受けた理由を四爺に。
皇宮から出られる機会だったのに自分のために断ったと分った四爺。
若曦の表情から揺るがない四爺への強い思いも見えますね。
四爺は必ず若曦を娶る決心をし、若曦を抱きしめます。
きゅぅぅぅ(*´ー`*人)
あぁぁ、切ないシーンなのに、なんてなんてステキなのー。
が、若曦が部屋に戻ってくると、とてもとても大切な木蘭のかんざしと鼻煙壺がありません。
若曦に問い詰められ、木蘭のかんざしを投げつける艶萍。
そのせいでかんざしは壊れてしまいました。
Σ( ̄ロ ̄lll)
許さーーーーーーーーーーーん、艶萍ヽ(`Д´#)ノ
こんなに大切な木蘭のかんざしを壊すなんて(;△;)…というところでつづくです。
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つらかったですよね"(ノ_・、)"
こんなに近くにいたのに遠くに感じたんだろうな…。
何度見ても、つらいところはつらいですよね"(ノ_・、)"
カサはあの時のカサと同じだったんですねー。
さすがtimeさん(*⌒―⌒*)
そうそう、やっぱり小物も素敵。
そですね。
つらい時だけど寄り添い合いあう2人が見れて
とても嬉しかったです。
四爺の強い言葉も。
木蘭は…(;△;)
だんだん苦しい展開になって来ましたよね(;_;)
この時代の皇帝はたぶん絶対的な存在だったと思うので
仕方ないのかな…"(ノ_・、)"
強い皇帝でなければいけなかったと思うので
皇帝自身も辛い決断をしなくてはいけない時もあったかもしれませんよね。
本当。若曦は気品がありますよね~(*⌒ー⌒*)
可愛いし、とっても綺麗。
仲間ですよー(*´ー`*人)
みんなで仲良く若曦を盛り上げていきましょうねー。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします(*^-^*)
部屋の前でたたづむ四爺、何を思っていたのかな?理由を聞かれて悲しそうな若ギ、その後のりんとした口調とやはり、悲しみをたたえた顔が…(T_T)
初めてではないのに、やっぱり20回が重くて、、、
しばらくお邪魔できずごめんなさい。
笠は、梅と鳥。Rouxiがさしていたものですよね。
九爺が横領をして、康煕帝パパに許された時、
雨の中で十三爺と問答をしますが、あの時にもさしていました。
すごく力強い枝振りで、Ruoxiにも玉壇にもあいますよね。
小物もステキ。
この回で気になったのは
Ruoxiと玉壇が話していた所に四爺が現れ、挨拶するシーン。
玉壇の挨拶が「四阿ga吉祥」と。
以前教えていただきましたが、玉壇の台詞では気づいてませんでした。
十三爺が監禁されて二年。
辛い時ですけれど、心が強く寄り添い合う時間ですね。
木蘭の簪は、何度観てもイタイです(涙)
すてきですね。若曦にピッタリですね。
おくが深いです。
八爺とのドキドキ、がつかり、そして涙、涙。
最近は胸がつまるばかりです。
皇帝の自己中ー、と叫びたくなりますが、この時代この立場なら当たり前なのかな?
教育の大切さを感じます。
それにしても若曦は気品高く、美しい。
四爺も若曦が真摯に向き合ってくれるからなおさら決意を新たにするのでしょうね。
上り詰める為の手段が悲劇にならなければ願うばかり。
若曦を娶る為には康熙帝が死ななきゃいけないって事ですよね。
皇帝も好きな人いないのかときいてほしいよね。
でもきかれて答えたらスパイと思われるのかな?
権力って悲しいですよね。
うささん、仲間に入れて頂き感謝です(勝手に仲間とおもっいます)(笑)
これからも宜しくお願いします。
謎が解けて良かったですー♪
そして、皇帝に対して言ってしまうところがすごい!
もしかしたら、コメントが途中で切れてしまいましたか?
最後の泣いているような顔文字を使うと
コメントが切れてしまうみたいなんです。
すみません(;_;)
そうですね~、もうweiboに歩歩驚情の公式サイトがありますね。
若曦の愛の強さに感動!自分だけに罰が下されるよう、あの発言。賢い!、
所詮皇帝って自己中(>_<) 女性を棒うちなんて。それも可愛がってる若曦を。
立て付けば憎しとは狭いセコイ考え!!
十四爺もつらいよね。真摯に向き合ってくれるからなおさら可哀想。
ごめんね、十四爺!それでもやっぱり四爺の味方をさせてm(_ _)m
手を強く強く握り締めるだけで四爺の辛さ、悲しさ、悔しさ、若曦への愛情。
全てを感じる。十三爺と若曦を救う為彼は邁進していくのでしょうね(T_T)
どこにいても気品高く、志の真っ直ぐな若曦!
本当に素敵!!!!
メーアさん、おかしい(*≧ω≦*)
「康熙帝の側室候補だったから」って。
そうでしたそうでした。うっかり忘れそうになってました。
この間の親子のような(おじいちゃんと孫?)
陛下と若曦を見ていると、つくづく側室にならなくて
良かったーと思ってしまいます。
やっぱり四爺のほうが愛は深いですよね。
八爺の時は妻たちのことも悩んでたけど
今は違うし。
十四爺は他に相談する相手がいなかったのかも?
八爺派で八爺は無理だし九爺はあんなだし。(おい)
李殿も父親みたいでしたよねー。
でもお願いされた四爺も可哀想で…(ノ_・。)
浣衣局のあのオヤジ(失礼)。
ほんと見るたびに気持ち悪くて。
言葉が分らないのに(中国語の)すごくすごく
気持ち悪く感じるなんて、ある意味すごい。
サンザシの花言葉、ありがとうございます!!
すてきー(*´ー`*人)
本当に若曦にピッタリ。
コメントについては気にしないでくださいねー。
こちらこそ、何度もしてもらってすみませんでした(;_;)
あぁぁ、SAKURAさんにまでそんなことを
言っていただいてお恥ずかしいかぎりです(〃艸〃)
バカ丸出しですが大丈夫ですか?(滝汗)
でも、私も皆さんの感想がとっても楽しみ。
だから私もドラマを何倍も楽しませてもらってます(*⌒―⌒*)
こちらこそ、最後まで宜しくお願いします!!
いよいよ3分の1になったんですね…。
何だか、ついこの間、再放送が始まったばかりだと
思ってたのに早すぎます(;△;)
そうなの。
着ている服は地味でも、2人は素敵でしたよねー。
若曦にとって、今、縁談の話しをされるほど
酷な時はないですよね。
今までの棒叩きシーンよりリアルな感じで
さらに辛くなってしまいました(;_;)
意地悪な人や、いやらしい人(汗)もいて
見ていてつらいです。
歩歩驚情情報については以前も書きましたが
私自身はまったく調べたことはないので
詳しくないです。
お知りになりたいかたは
ご自分で調べていらっしゃると思いますし
すみませんが、私が書いた以外の
ネタバレはしないでください。
最新ポスターかはわからないけど
ポスターは見た事あります。
おかまのJACKもどんな存在なのか
見れる日が楽しみです♪
そうなんですよね…とても簡単なことだけど
とても難しい(;△;)
何もできず我慢するしかできない
四爺の固く握る拳が切ないですよね(TωT)
そんな中、自分の気持ちを貫いた若曦は
素敵でした(*⌒―⌒*)
2人の気持ちが通じ合ったシーンも♪
木蘭のかんざしは思い出しただけでムカムカです!
忙しい中、コメント有り難うございます(;△;)
体調を崩さないように気をつけて下さいねー。
そうそう、自分のために縁談を断ったと分って
きっと四爺すごく嬉しかったと思う(*⌒―⌒*)
やっぱり、ついつい熱が入っちゃいますよね!!
そうなの…今の若曦に別の人との縁談は
酷ですよね(;△;)
今まで他の人が棒打ちにあっても
こんなに痛々しくなかったでしょう?
よりにもよって若曦で見る事になるなんて…。
四爺が浣衣局に来てくれて
私もとっても嬉しかったです(*⌒―⌒*)
お互いの絆がまたみえて素敵なシーンでした♪
木蘭のかんざしは本当に許せないです!!
若曦辛そう、膝や腰に良くない・・・手にも・・・(泣)
張殿キモい!!!!若曦にあんな事!!!!(怒)(怒)(怒)(怒)
若曦に会いに四爺が・・・
玉檀と話してる若曦を見つめる四爺が・・・(泣)
名前を呼ばれて振り返った時の若曦のカオが・・・(泣)
最近の二人の会話は切ない物ばかり・・・(泣)
若曦が縁談を断った理由を聞いた四爺、きっと四爺にとって忘れられない瞬間だったと思います。
そして抱き合う二人・・・切ないけれど本当に素敵なシーンですね。
木蘭のかんざしが・・・
お前ら(相部屋の女三人)ーーー!!!(怒)(怒)(怒)
特にかんざしを床に投げつけたお前ーーー!!!(怒)(怒)(怒)
かんざしが・・・かんざしが・・・(泣)(泣)(泣)
また長くなってごめんなさい、最後にもう1つだけ。
以前若曦が自分をサンザシに例えてましたよね、サンザシの花言葉が若曦にピッタリだったので書きます。
「希望」「ただ一つの恋」「成功を待つ」
うささん、私の不注意で何度も何度も申し訳ありませんでした。
コメントが切れてしまうのは
「若曦辛そう」のあとに使っている
顔文字のせいなのー。
その顔文字を使うと切れてしまう人が多くて(;_;)
ごめんなさい。
十四爺に嫁げって・・・年が近いって・・・
若曦って最初、康熙帝の側室候補だったから年とか関係ない様な・・・よりによってお母さんが同じ十四爺・・・。
若曦や四爺にとって、一番酷な相手じゃないかと思うのですが・・・(他の皇子でも酷ですが・・・)。
十爺の結婚の時もそうでしたが(十爺と明玉は大正解でしたケド)、どーして本人達に希望を聞いてから結婚相手を決めてくれなかったのでしょうか・・・。
陛下なりに、若曦の為を思って考えたんでしょうケド・・。
勅命に逆らえば下手をすれば処刑・・・
八爺の時は将来が不安だからと分かれたのに、死んだとしても四爺への思いを貫こうとした若曦、やっぱり四爺との愛の方が本物だったんだと思いました。(トーゼンですが)
若曦が棒打ちの罰に・・・
あんなに血が・・・ヒドイ(;_;)
手当てする時も・・・(;_;)
十四爺、ナゼ相談相手に十爺を選んだ?
明玉がいなかったらどうなっていたことか・・・.
若曦の部屋の前までいったけど会わずに帰って行く四爺はどんな思いで・・・後ろ姿が切ないです・・・。
その後矢を見つめる若曦も(TT)
十四爺がお見舞いに来たけど、言えませんよね罰を受けた理由・・・。
李殿が若曦の事を四爺に頼んだシーン・・・
李殿、上司というより父親の様に若曦を心配してるのかと
・・・でもお願いされても四爺は・・・。
拳を握って歩く時の顔が今にも泣きそうで(TT)
何も出来ない自分を責めてるみたいで(TT)
若曦が浣衣局へ
張殿、この人も見る度にキモチ悪さが増していきます・・・
夜眠るときの若曦は四爺を、部屋で1人の四爺は若曦の事をそれぞれ思って・・・切ない(TT)
若曦、辛そう(>_<)腰や膝によくないよ・・・手にも・・・。
張殿キモ過ぎる!!!!(吐)若曦にあんな事(怒)(怒)(怒)(怒)
四爺が若曦に会いに・・・
いてもたっても要られなくなったんでしょうね四爺、若曦が心配で。
玉檀と話してる若曦を見つめる四爺カオが(ToT)
四爺に名前を呼ばれて振り返った時の若曦のカオが(ToT)
最近の二人の会話は切ない物ばかり・・・(T-T)
若曦が縁談を断った理由を聞いた四爺、きっと四爺にとって忘れられない瞬間だったと思います。
そして抱き合う二人・・・。
木蘭のかんざしが・・・
お前ら(相部屋の女三人)ーーーーーー!!!!!!(怒)(怒)(怒)(怒)
特に床にかんざしを投げつけたお前!!!!!!(怒)(怒)(怒)(怒)
何しとんねん!!!!!!(怒)(怒)(怒)(怒)
かんざしが(ToT)
かんざしが(ToT)
また長くなってごめんなさい、最後にもう1つだけ。
以前若曦が自分をサンザシに例えてましたよね、サンザシの花言葉が若曦にピッタリだと思ったので書きます。(たぶんこれであってると思います)
「希望」「ただ一つの恋」「成功を待つ」
毎日本当に楽しみにしています。(^O^)
リアル視聴でウルウル、リピでウルウル、
うささんの熱烈な感想でまたその場面を
思い出してはウルウル(;O;)
そして時には強烈な突っ込みに気分爽快!(*^_^*)
ドラマを何倍も楽しませてもらっています。
本当にありがとうございます!
若曦も残すところ3分の1になり、
いよいよ怒涛の悲しみが押し寄せてきますよね。(T_T)
体調に気を付けて、どうか最後まで
宜しくお願いします。m(_ _)m
前置きが長くなってしまったので、
23話は一言だけ…
自分の為に若曦が、全てを捨てて
十四皇子との結婚を断った事を知った
四皇子は一度は諦めかけた若曦との結婚を決意します。
二人とも着ている服は以前より地味だけど、
本当の愛を確信しあった二人は
豪華な衣装を身に付けているより
ずっとずっと素敵でした!(≧ω≦)
(もう胸がいっぱいです)
四爺の為とはいえ、棒叩きや降格は…(>_<)
自分の心に従った、心が拒否すれば…って台詞は、心が痛いです。
四爺、びっくりしてたけど、嬉しかったですよね(*^o^*)
表情がとても素敵でした。
実は、歩歩驚心原作本関連情報と歩歩驚情情報を見ていて、私はゾっとしたことが1つあって・・・・・・。うささんは、歩歩驚情、詳しいですか? 四爺ファンは失望するんじゃないかなあ。ジャクギ24回を見ていても考えてしまいました・・・・・・。でも中国語がよくわかる人はもうとっくに気が付いているはずなので、別にいいのかな?・・・・・・書くのに躊躇しています。
〔↑の件とは別ですが、歩歩驚情の最新ポスター見ましたか?誰が驚心の誰だかよくわからない九子奪嫡(現代編)、みたいですよ~。ふふふ。おかまのJACKも別にいいんじゃないでしょうか。この際、パラレルワールド北京(←誰もこんなことを言ってないですけど)が舞台でもいいです(笑)〕
こういう出来事の一つ一つがあって、権力を手に入れたいとより強く願ったのかな。
四爺が自分に刻むように固く握る拳が切ない...
どんな罰を受けようと、自分の気持ちに嘘はつけないという若曦。
二人の気持ちがまた通じあったシーンは涙
でした。
そしてあの嫌がらせ
よりによってあれを選んでやるかと。
ばかーーーっ! (スッキリ)
あぁもうね、ホントに幸せになってほしいです(+_+)
うささん、ありがとうございます☆
でもこの回は一言。
皇宮から出られる機会だったのに、勅命に背いても四爺のために結婚を断った若曦。話を聞いて四爺びっくりしてましたね。でも四爺、うれしかっただろうなぁと(*´ー`*)
書きたいこといっぱいですが、ここまで(;_;)
また来週ゆっくりお邪魔します。
昨日は見れなかったので( ; ; )あらすじを読んでこちらに来ました~もちろん録画はバッチリですが~
後で玉壇の傘チェックしますね(*^_^*)
十四爺との縁談は今のジャクギには無理ですよね~でも棒打ちは痛そう(/ _ ; )血が…あんなに(/ _ ; )
それから浣衣局です!四爺の訪問がやっぱり嬉しい~十四爺の婚姻を断った!ってしった四爺~とジャクギ~とっても好きなシーンです。
四爺は新たに、十三爺を助け、ジャクギを娶る事を考えるでしょうね~
ジャクギの手荒れが可哀想で( ; ; )可哀想で( ; ; )病気が進行しないか凄く心配~十四爺も心配していたけれど…
そう!かんざし~木蘭のかんざしが( ; ; )あの女( *`ω´)許さん!
飾り物の無いジャクギですが~それでもジャクギは可愛くって(*^_^*)素敵な女性ですよね~
では~またお邪魔させてもらいま~す。