「心は偽れない」
あらすじはこちらです。
すっかり盛京が気に入った寡婦たち。
もう、リンダン・ハーンのことは頭にないみたいね(o´д`o)=3
自分たちが皇族や重臣たちに与えられるのも嬉しそう…。
海蘭珠はさっそく娜木鐘に接触。
阿古拉と娜木鐘のこともあるから当然だけど…
でもホンタイジに娜木鐘を娶る事を「喜ばしいこと」と言ったのはどうかなヾ(・ω・`;)ノ
娜木鐘は本当に計算が上手!!
目隠ししてホンタイジに抱きついたり、よろけるのもうまい(;´д`)ノ
それを目撃してしまった玉児。
玉児は草原を駆けていた頃を懐かしみ、傷つけてしまった愛してくれる人を思い返します。
阿古拉もすっかり娜木鐘に騙されている感じ…( ̄- ̄;)
ドルゴンと小玉児とドドの食事。
それぞれにそれぞれの想いがあって…つらいですね(;△;)
ドドもきっぱりと妻帯する気はないと言います。
蟠龍寺に祈願をしに行くことにした玉児。
途中で馬車が壊れてしまい、嫌な男が(@ ̄□ ̄@;)
そこに現れたのは、やっぱりドルゴン!!
かっこいぃぃぃぃo(≧▽≦)o
玉児はドルゴンに送ってもらうことに。
寺へ行った玉児とドルゴンは、菩薩様に互いの幸せを願いました…(;_;)
翡翠が嫁ぎたいと狙った相手はドド。
でもドドからはフラれてしまい…。
気の強い翡翠を娶っていたら、ドドは大変なことになっていたかも( ̄▼ ̄|||)
急な天候悪化で、寺から帰れなくなってしまった玉児とドルゴン。
玉児の琴にドルゴンの笛。
きっと素敵な音色だったよね。
雨がやみ、ドルゴンは玉児のために黄身菓子まで買いに行こうとしたけど、玉児は「これ以上、ハンに疎まれたくない」と優しくされる事を拒みます。
そしてドルゴンから贈られた首飾りも投げてしまう玉児。
その頃、小玉児はハプニングとドルゴンがいないことで寝不足になり胎児に影響が(0д0∥)
慰めるドドもつらそう…。
そんなところでつづくです…。
↓ポチッと押していただけると嬉しいな。
よろしくお願いします
にほんブログ村
いつもポチッをありがとうございます(*´ー`*)
ドドに振られて、ホンタイジから自分の息子はどうか?
って、それで乗り換えるようでは最初から問題外です。
(ホンタイジの息子、ホンタイジよりオヤジに見えるのはわたしだけでしょうか?)
玉児とドルゴンが一つ屋根の下(お寺)で一晩を過ごす。
ドルゴンが部屋で眠らずに起きていた時、もしや夜這い?!と心配しましたがそんな事にはなりませんでした!(いまいち信用がないのは前例があるから笑)
琴を弾く玉児に合わせて笛を奏でるドルゴン。
言葉より雄弁にお互いの気持ちが伝わったのではないでしょうか。
しかし、翌朝、気分よく点心を持って来てくれたドルゴンに対し、冷たい態度を取る玉児。
これって、蘭陵王でもありましたね(笑)
あの時の殿下も可哀想ですが、ドルゴンも大概可哀想~せめて友達という逃げ道は残してあげて?
ホンタイジの妻となった娜木鐘。
阿古拉との仲は切れてない
もし、妊娠が発覚したとしてもホンタイジの子供か阿古拉の子供かわかりませんよね?
娜木鐘、恐るべし!
皇太極と十四爺の衣装。
皇太極は
娜木鐘との婚儀の前に、婚礼の祝いの品を受け取っていましたが
その時の黒地に龍の刺繍がある衣装が目にとまりました。
あの大きな龍を違和感なく身に纏えるとは!
十四爺は玉兒とのお寺の時の衣装。
いままではそれほどではなかったのですが、
マントも複雑な模様付で
(数珠で集中しようとしている時に
竿に干している時に気付きました)したが、
笛を吹いている時のあの姿がステキでした☆
笛のシーンは、折角なので
笛と琴とのインストルメンタルも聞きたかったです。
小玉兒が心配ですが、十五爺も目元が凛々しくなって
何だか素敵になってきた感じで、
内容はまた複雑になってきていますが、
目の保養になりました♪
このドラマ、とっても華やかで美男美女が目の保養ではありますが、登場人物の行動に物申したくなることが多くって。
そんなモヤモヤの中、timeさんが衣装に着目されているのが良いな♪と思いました。ストーリーが気に入らない分、私もその方法をいただこうかしら(笑)と。
女性の首元ふわふわも素敵ですよね。あったかそうだし、より一層衣装が豪華に見えます。
そんなところも楽しみながら~ラストまで皆さんについていければいいかな・・と。願望でした(笑)。
確かに、ドラマによっては、ストーリーや登場人物に気になることもあります。
そんな時でも衣装に、小物に、大道具に、お花に、撮影場所などなど
とっても贅沢だったり、または凝っていたりして
目を惹くので、それを探すのが楽しいこともありますよねー
歴史ドラマなら、史実との違い、
見たことのある同じ時代のドラマと比べても。
ちょっと脱線しますが、本日最終回だったドラマでは
結局、多爾袞は救出に現れなく、後半は登場しませんでしたね。。。
あと、役者さんでみるのも楽しいです~
これからもご一緒にさまざまな角度から華流ドラマを楽しめると嬉しいです^ ^
他の福晋には物分りが良い事を求めるのに、好きな女性にだけは嫉妬してほしいって、またまた身勝手なホンタイジです。
海蘭珠も強かな女性だけど、さすがにここは本音(夫を愛してない)が出てしまったかもですね。
娜木鐘たちと、哲哲をはじめホンタイジの福晋たちが一同に会したシーンは、衣装が色とりどりでまぶしいくらいでした。本当にこのドラマは色鮮やか~ですね!
娜木鐘の赤もよく似合っていますし、ホンタイジは黒に龍、あんな衣装を着こなせる人は彼だけですねきっと。
ハンの威厳が出ていたと思いますよ♪
そして今回のドルゴン、素敵でした~!!(え、いつも?)
玉児がへんな男に絡まれたときに救いに来てくれたシーンは、ひとめぼれしそうなカッコ良さでした。
そして衣装も凝っていて、ドルゴンの存在感が引き立つようでしたね。
皆さん書かれているように、笛と琴のシーンも素敵でした~。どんな曲だったのか、切ないメロディだったのか・・想像力をかきたてられますが、実際に聞いてみたかった気もしますね。
timeさん~コメントありがとうございます!!
そうですね、衣装やセットの豪華さに目が釘づけになっちゃったり、他のドラマで見た役者さんが出てくるとそれだけで嬉しかったり。
宮廷ドラマなら赤や金色の派手さや、このドラマだと、寝台の周りのカーテンまでキラキラだったり☆
それだけでも気分が華やぐし、ドラマの登場人物たちが羨ましい~と思っちゃいますね。(お仲間には加わりたくないですが・・。)
そして玉児とドルゴン、他のドラマではどんな風に描かれているのかも気になってます。
雍正帝などはよく取り上げられている気がしますが、玉児とホンタイジとドルゴンのドラマ、もう1本くらい見てみたいかも。
ドルゴンが登場する韓国ドラマのほうは~残り5話くらい。凄惨な場面が増えて、ぎゃー!と叫んでしまうかもしれません(^_^;)
おまけにお出かけや旅行とかはシッカリ(?)
字幕で見るのは何かしながら見るが出来ない!
画面を見てると編み物や縫い物とか~♪
新たな登場人物も・・・
娜木鐘役の女優さん、うささんも書きこまれてたように年配(?)に見えます。
ホンタイジの息子もオヤジに見えるし~(^_^;)
ラウさんって他の役の時、知らないけど~
口角が上がった口元がステキ!
衣装や弁髪も似合ってるし、身勝手なホンタイジ役には優しすぎるような・・
皆さんと同じで衣装や豪華なヘアスタイル、
宮殿とか楽しみです。
お話は大急ぎで早送りでみたせいか
中弛み(?)の感じが・・・
切り口を変えてのドラマとか良いですね、
色々見てみたいナ~( v^-゜)♪