銀雪(銀せつ)/雪衣王(せつい)/雪公子…ヴィック・チョウ
烈如歌(れつじょか)/歌児(かじ)…ディリラバ
玉自寒(玉時間)/静淵王(せいえん)…リウ・ルイリン 烈火山荘の二番弟子 第七皇子
雷驚鴻(らいけいこう)…チャン・ホー 江南霹靂門の若君
刀冽香(とうれつこう)…ダン・スー 刀無暇の妹
戦楓(せんほう)…チャン・ビンビン
暗夜羅(あんやら)…ライ・イー
「寒の呪い」
馬車まで玉自寒と一緒に来た歌児は、原因を探るため戻ることに。黄琮が共をし、案内する。
歌児は劉太監から、本日の宴は単なる口実でした、陛下は静淵王の病を誰にも知られぬようこたびの宴を催されました、と聞く。静淵王をお連れした御書房には陛下と雪衣王がいたと。歌児は雪衣王に会わせてほしいと頼む。しかし雪衣王は尊きご身分で皇子でさえ敬意を払うべきお方、私ごときが近づけないと言う劉太監。歌児は宴で玉自寒から渡された指輪を見せ、これは命令よ、と言う。
会いに来た歌児を雪衣王は寝殿へ入れる。やはり銀雪ね、と言う歌児。すぐに分かったと。玉自寒に治療を施したことを確かめた歌児は、治療をする以外に何をしたのか尋ねる。とがめられたと感じ、そなたと玉自寒は親密な関係のようだ、先ほど大殿ではそなたに乾杯を求めて玉自寒に阻まれた、そして今は罪に問われている、と言う銀雪。治療という名目で私が玉自寒を害したとでも?と。
歌児は、一緒に育った仲なの、見殺しには…、と話す。そんな歌児を銀雪は自分に引き寄せ、玉自寒を治すには気力を消耗する、なんとも損な役回りだ、と言う。口では勝てない、と歌児が言うと、無理やり歌児に口づけする銀雪。自分から銀雪を放し、歌児は構える。銀雪は、私にはむかうな、と言う。
歌児は疑ってないと返す。そしてうつむき、洛陽に戻ってから毎日心配でたまらない、玉兄さんが眠ると二度と目覚めない気がする、さっき死ぬかと思った、あなたを信じてるから会いに来たのよ、と話す歌児。
自分の言葉が届かないと思った歌児は出て行こうとする。銀雪は歌児の背に向かい、寒の呪いだ、と言う。振り返る歌児。寒の呪いに働きかけたゆえ重篤な症状が現れたのだ、と銀雪は言う。
銀雪はあの者を救えるのは私だけだと言う。歌児は強力な呪いだと分かり、解けば銀雪に報いがあると考える。誰かを救うために誰かが犠牲になってはだめ、という歌児。銀雪が、愛しているか、死なせたくないか、と尋ねる。歌児は一緒に育ち実の兄妹も同然、兄を救えるなら私の持てるものすべてを差し出すと言う。この世に私の救えぬ者はいない、まず乞うてみよ、と言う銀雪。歌児が、玉兄さんを助けて、と乞い、引き受けた銀雪は特別な場所へ共に来ることを条件に出す。
玉自寒の屋敷へ行った銀雪は、玄氷盞を見ると下賜されたのはいつか聞く。つい先日、宮中より霹靂門の夫人を迎えた際に、と答える玄璜。誰だと?と銀雪が聞き返す。玄璜は霹靂門の夫人・艶娘です、耳の病を治せると敬陽王が推挙を、と答える。浮かない顔になった銀雪に、艶娘に問題でも?と玄璜が尋ねる。銀雪は、私を恨んでおる、と言う。
玄氷盞を手の平に乗せた銀雪。光を放つ玄氷盞に皆は驚く。この玄氷盞が呪いをかけた、と銀雪が言い、玄璜は景献王が陛下に献上した品だと話す。
親心を見透かしたのだ、体によい品と聞けば皇帝は静淵王に与える、と銀雪が言う。歌児は玄氷盞が玉自寒を陥れた証しになると考えるが、役目を終えた今では何の変哲もない杯だと言う銀雪。歌児が泣き寝入りするの?と聞く。銀雪は玉自寒の体が弱いのは母親が寵妃ゆえに妬まれ身ごもると毒を盛られたから、足が悪いのは幼き頃、馬から落とされたせいだと話す。苦しみを避けるには、すべてを捨て江湖と朝廷から去るしかないと。
歌児たちが部屋から出され、玉自寒と2人になった銀雪が治療を始める。
銀子を荷馬車で運んでいる弟子たちを陰から見ていた刀冽香は、背後から戦楓に声をかけられる。
情で動くのが銀雪の弱みだ、かつてはあの女、今は烈如歌のために動く、と刀無暇に話す暗夜羅。刀無暇はならば玉自寒を見捨てるのでは?と言う。しかし暗夜羅は、それは違う、仲のよい兄妹だ、玉自寒が死ねば烈如歌は恨みを抱かずとも銀雪が救えなかった事実を決して忘れぬだろう、と返す。死ぬまで銀雪に心を許すことはないと。静淵王が死ねば朝廷に綻びが生じ、呪いを解けば銀雪は満身創痍となりしとめる好機、2人のうち一方が死ねば好都合だと言う刀無暇。そこに戦楓が捕まえた刀冽香を連れてくる。
なぜ来たのだ、と怒る刀無暇に、銀子を運び出す弟子に気づき裏切りかと怪しみ後をつけたの、と話す刀冽香。刀無暇はすぐ暗河宮に忍び込んだ妹を許してほしいと暗夜羅に詫びる。刀冽香の元まで歩いていき、嘘つきめ、弟子の裏切りを恐れたのではなく長兄を疑ったのであろう、と言う暗夜羅。暗夜羅は刀冽香を逆さに吊るす。慌てて両親を早くに亡くし自分が育てた刀冽香を許してほしいと刀無暇は頼む。
暗夜羅がどうするべきか戦楓に聞く。殺すには至らぬかと、と答える戦楓。楓がそう言うなら生かしてやろう、と暗夜羅は刀冽香を下ろす。意識のない刀冽香に駆け寄る刀無暇。
疑いが芽生えた刀冽香の心を縛りつけるため、暗夜羅は戦楓にこの娘を娶れと命じる。無刀城の令嬢を妻とすれば江湖での勢威が高まる、烈火山荘を継ぐに足る器となる、そなたの子を産ませて身も心も手中に収めよ、と。
暗夜羅の呪いは思ったより強かった。目を覚ました玉自寒は感謝するが、銀雪は呪いは解けず、寿命を数日延ばしたのみだと告げる。
銀雪は暗河宮を知っているか尋ねる。少しばかり、と玉自寒が答え、暗河宮の宮主があなたに呪いをかけた、寒の呪いは私を陥れる罠です、呪いを解くには気力が奪われる、やつらは憔悴しきった私を討ち取る算段です、と話す銀雪。
玉自寒は銀雪が親しくもない自分を助ける見込みはないと疑問に感じる。しかし銀雪は、歌児は決してあなたを見殺しにせず、そして私は歌児の願いを断らない、私が情け容赦なくあなたを見捨てたとしても暗河宮は喜ぶ、位の高い静淵王が死ねば朝廷は荒れ江湖も揺らぐ、その機に乗じて暗河宮は利を得る、と言う。納得する玉自寒。歌児のために玉自寒を救う銀雪は、そのために一芝居打たねばと言う。
部屋の外に出て来た銀雪は紙を渡し、高価な薬剤ばかりだ、派手に買い集めよ、と玄璜に言う。さらに黄琮にも、都中に知れ渡るよう屋敷の守りを固めよ、と言う銀雪。
部屋に入った歌児は、指輪を返そうとする。玉自寒は母の形見だと言い、お守りとして持っていてほしいと言う。そして赤い糸を取り出し、指輪を歌児の腰につける。
武器も気功も使わず、拳だけで戦楓と手合わせをする烈明鏡。戦楓を飛ばした烈明鏡は、子供だった戦楓が何度も挑んで来た時のことを思い返す。
戦楓は、折り入ってお願いがあります、刀冽香と結納を交わしたいのです、と言う。冽香が山荘にいた時、何度も顔を合わせるうちに好きになり、平安鎮で再会すると気持ちが抑えきれず…と。烈明鏡が信じず、無刀城と手を組めば江湖で盤石の地位を築ける、両家の結束を強めるのは婚姻だという戦楓。刀冽香を娶れば歌児とは永久に一緒になれないと言われても戦楓の気持ちは変わらない。
烈明鏡は結納品を用意するよう裔浪に告げる。そして、吉日を選び無刀城に縁談を申し込む、楓が刀冽香を妻とする、と話す烈明鏡。
歌児と銀雪が洞窟の入り口で雪を見ていると、無刀城へ荷物を運ぶ山荘の者が通る。他に休める場所がないため、洞窟へ入るように言う歌児。
洞窟の中に運ばれた荷物には紅絹の飾りが。歌児が聞くと、戦楓殿が刀家の令嬢に求婚を、と言われる。婚礼は2月2日だと。歌児は驚く。
刀冽香が戦楓に嫁ぐと父・雷恨天から聞く雷驚鴻。雷恨天は霹靂門を代表して婚礼に出てこいと言う。
ーつづくー
玉自寒の一芝居も楽しみ(*´艸`*)
まだ完全に治ったわけではないので、それは心配。
戦楓も暗夜羅と通じていることが明らかに。
どうして暗夜羅を信じてしまったんだろヾ(・ω・`;)ノ
刀冽香が戦楓に嫁ぐ!?(✽ ゚д゚ ✽)
また、すごい展開。
突然すぎて歌児も雷驚鴻も驚くのは分かる。
それに銀雪が好きな刀冽香は嫌がるよね。
あと瑩衣はどうなるんだろう?
戦楓が芝居をさせていただけかもしれないけど(;´д`)ノ
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玉自寒(玉時間)/静淵王(せいえん)…リウ・ルイリン 烈火山荘の二番弟子 第七皇子
雷驚鴻(らいけいこう)…チャン・ホー 江南霹靂門の若君
刀冽香(とうれつこう)…ダン・スー 刀無暇の妹
戦楓(せんほう)…チャン・ビンビン
暗夜羅(あんやら)…ライ・イー
「寒の呪い」
馬車まで玉自寒と一緒に来た歌児は、原因を探るため戻ることに。黄琮が共をし、案内する。
歌児は劉太監から、本日の宴は単なる口実でした、陛下は静淵王の病を誰にも知られぬようこたびの宴を催されました、と聞く。静淵王をお連れした御書房には陛下と雪衣王がいたと。歌児は雪衣王に会わせてほしいと頼む。しかし雪衣王は尊きご身分で皇子でさえ敬意を払うべきお方、私ごときが近づけないと言う劉太監。歌児は宴で玉自寒から渡された指輪を見せ、これは命令よ、と言う。
会いに来た歌児を雪衣王は寝殿へ入れる。やはり銀雪ね、と言う歌児。すぐに分かったと。玉自寒に治療を施したことを確かめた歌児は、治療をする以外に何をしたのか尋ねる。とがめられたと感じ、そなたと玉自寒は親密な関係のようだ、先ほど大殿ではそなたに乾杯を求めて玉自寒に阻まれた、そして今は罪に問われている、と言う銀雪。治療という名目で私が玉自寒を害したとでも?と。
歌児は、一緒に育った仲なの、見殺しには…、と話す。そんな歌児を銀雪は自分に引き寄せ、玉自寒を治すには気力を消耗する、なんとも損な役回りだ、と言う。口では勝てない、と歌児が言うと、無理やり歌児に口づけする銀雪。自分から銀雪を放し、歌児は構える。銀雪は、私にはむかうな、と言う。
歌児は疑ってないと返す。そしてうつむき、洛陽に戻ってから毎日心配でたまらない、玉兄さんが眠ると二度と目覚めない気がする、さっき死ぬかと思った、あなたを信じてるから会いに来たのよ、と話す歌児。
自分の言葉が届かないと思った歌児は出て行こうとする。銀雪は歌児の背に向かい、寒の呪いだ、と言う。振り返る歌児。寒の呪いに働きかけたゆえ重篤な症状が現れたのだ、と銀雪は言う。
銀雪はあの者を救えるのは私だけだと言う。歌児は強力な呪いだと分かり、解けば銀雪に報いがあると考える。誰かを救うために誰かが犠牲になってはだめ、という歌児。銀雪が、愛しているか、死なせたくないか、と尋ねる。歌児は一緒に育ち実の兄妹も同然、兄を救えるなら私の持てるものすべてを差し出すと言う。この世に私の救えぬ者はいない、まず乞うてみよ、と言う銀雪。歌児が、玉兄さんを助けて、と乞い、引き受けた銀雪は特別な場所へ共に来ることを条件に出す。
玉自寒の屋敷へ行った銀雪は、玄氷盞を見ると下賜されたのはいつか聞く。つい先日、宮中より霹靂門の夫人を迎えた際に、と答える玄璜。誰だと?と銀雪が聞き返す。玄璜は霹靂門の夫人・艶娘です、耳の病を治せると敬陽王が推挙を、と答える。浮かない顔になった銀雪に、艶娘に問題でも?と玄璜が尋ねる。銀雪は、私を恨んでおる、と言う。
玄氷盞を手の平に乗せた銀雪。光を放つ玄氷盞に皆は驚く。この玄氷盞が呪いをかけた、と銀雪が言い、玄璜は景献王が陛下に献上した品だと話す。
親心を見透かしたのだ、体によい品と聞けば皇帝は静淵王に与える、と銀雪が言う。歌児は玄氷盞が玉自寒を陥れた証しになると考えるが、役目を終えた今では何の変哲もない杯だと言う銀雪。歌児が泣き寝入りするの?と聞く。銀雪は玉自寒の体が弱いのは母親が寵妃ゆえに妬まれ身ごもると毒を盛られたから、足が悪いのは幼き頃、馬から落とされたせいだと話す。苦しみを避けるには、すべてを捨て江湖と朝廷から去るしかないと。
歌児たちが部屋から出され、玉自寒と2人になった銀雪が治療を始める。
銀子を荷馬車で運んでいる弟子たちを陰から見ていた刀冽香は、背後から戦楓に声をかけられる。
情で動くのが銀雪の弱みだ、かつてはあの女、今は烈如歌のために動く、と刀無暇に話す暗夜羅。刀無暇はならば玉自寒を見捨てるのでは?と言う。しかし暗夜羅は、それは違う、仲のよい兄妹だ、玉自寒が死ねば烈如歌は恨みを抱かずとも銀雪が救えなかった事実を決して忘れぬだろう、と返す。死ぬまで銀雪に心を許すことはないと。静淵王が死ねば朝廷に綻びが生じ、呪いを解けば銀雪は満身創痍となりしとめる好機、2人のうち一方が死ねば好都合だと言う刀無暇。そこに戦楓が捕まえた刀冽香を連れてくる。
なぜ来たのだ、と怒る刀無暇に、銀子を運び出す弟子に気づき裏切りかと怪しみ後をつけたの、と話す刀冽香。刀無暇はすぐ暗河宮に忍び込んだ妹を許してほしいと暗夜羅に詫びる。刀冽香の元まで歩いていき、嘘つきめ、弟子の裏切りを恐れたのではなく長兄を疑ったのであろう、と言う暗夜羅。暗夜羅は刀冽香を逆さに吊るす。慌てて両親を早くに亡くし自分が育てた刀冽香を許してほしいと刀無暇は頼む。
暗夜羅がどうするべきか戦楓に聞く。殺すには至らぬかと、と答える戦楓。楓がそう言うなら生かしてやろう、と暗夜羅は刀冽香を下ろす。意識のない刀冽香に駆け寄る刀無暇。
疑いが芽生えた刀冽香の心を縛りつけるため、暗夜羅は戦楓にこの娘を娶れと命じる。無刀城の令嬢を妻とすれば江湖での勢威が高まる、烈火山荘を継ぐに足る器となる、そなたの子を産ませて身も心も手中に収めよ、と。
暗夜羅の呪いは思ったより強かった。目を覚ました玉自寒は感謝するが、銀雪は呪いは解けず、寿命を数日延ばしたのみだと告げる。
銀雪は暗河宮を知っているか尋ねる。少しばかり、と玉自寒が答え、暗河宮の宮主があなたに呪いをかけた、寒の呪いは私を陥れる罠です、呪いを解くには気力が奪われる、やつらは憔悴しきった私を討ち取る算段です、と話す銀雪。
玉自寒は銀雪が親しくもない自分を助ける見込みはないと疑問に感じる。しかし銀雪は、歌児は決してあなたを見殺しにせず、そして私は歌児の願いを断らない、私が情け容赦なくあなたを見捨てたとしても暗河宮は喜ぶ、位の高い静淵王が死ねば朝廷は荒れ江湖も揺らぐ、その機に乗じて暗河宮は利を得る、と言う。納得する玉自寒。歌児のために玉自寒を救う銀雪は、そのために一芝居打たねばと言う。
部屋の外に出て来た銀雪は紙を渡し、高価な薬剤ばかりだ、派手に買い集めよ、と玄璜に言う。さらに黄琮にも、都中に知れ渡るよう屋敷の守りを固めよ、と言う銀雪。
部屋に入った歌児は、指輪を返そうとする。玉自寒は母の形見だと言い、お守りとして持っていてほしいと言う。そして赤い糸を取り出し、指輪を歌児の腰につける。
武器も気功も使わず、拳だけで戦楓と手合わせをする烈明鏡。戦楓を飛ばした烈明鏡は、子供だった戦楓が何度も挑んで来た時のことを思い返す。
戦楓は、折り入ってお願いがあります、刀冽香と結納を交わしたいのです、と言う。冽香が山荘にいた時、何度も顔を合わせるうちに好きになり、平安鎮で再会すると気持ちが抑えきれず…と。烈明鏡が信じず、無刀城と手を組めば江湖で盤石の地位を築ける、両家の結束を強めるのは婚姻だという戦楓。刀冽香を娶れば歌児とは永久に一緒になれないと言われても戦楓の気持ちは変わらない。
烈明鏡は結納品を用意するよう裔浪に告げる。そして、吉日を選び無刀城に縁談を申し込む、楓が刀冽香を妻とする、と話す烈明鏡。
歌児と銀雪が洞窟の入り口で雪を見ていると、無刀城へ荷物を運ぶ山荘の者が通る。他に休める場所がないため、洞窟へ入るように言う歌児。
洞窟の中に運ばれた荷物には紅絹の飾りが。歌児が聞くと、戦楓殿が刀家の令嬢に求婚を、と言われる。婚礼は2月2日だと。歌児は驚く。
刀冽香が戦楓に嫁ぐと父・雷恨天から聞く雷驚鴻。雷恨天は霹靂門を代表して婚礼に出てこいと言う。
ーつづくー
玉自寒の一芝居も楽しみ(*´艸`*)
まだ完全に治ったわけではないので、それは心配。
戦楓も暗夜羅と通じていることが明らかに。
どうして暗夜羅を信じてしまったんだろヾ(・ω・`;)ノ
刀冽香が戦楓に嫁ぐ!?(✽ ゚д゚ ✽)
また、すごい展開。
突然すぎて歌児も雷驚鴻も驚くのは分かる。
それに銀雪が好きな刀冽香は嫌がるよね。
あと瑩衣はどうなるんだろう?
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