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中国ドラマ「シンデレラはオンライン中!」第11話 あらすじ

2017年06月03日 15時25分37秒 | シンデレラはオンライン中!(中)

現実世界のウェイウェイが、ゲームの世界では廬葦微微(ろいびび)。
現実世界のシャオ・ナイが、ゲームの世界では一笑奈何(いっしょうないか)。

※漢字の名前の時はほとんどゲームの世界です。





コートにいたバンシャンとヨンホウは、シャオ・ナイが観客席でウェイウェイの隣に座っているのを見る。

観客席ではシャオ・ナイと“ウェイウェイがデキてる”“シャオ・ナイが彼女を自転車に乗せてた”など2人の話題が飛び交っていた。
いたたまれない気持ちのイーランは、ナナに「あなたのせいよ、来なきゃよかった」と言う。ナナは「私も知らなかった。もう帰ろうか?」と聞く。しかしイーランは帰ったら笑い者になると動けない。

同点になり「追いつかれた」と言うウェイウェイ。シャオ・ナイはウェイウェイに顔を近づけ「奴らが試合に集中すれば、また引き離せる」と話す。

試合の合間、ウェイウェイはルームメートたちをシャオ・ナイに紹介する。「どうも」と軽く3人に手を振るシャオ・ナイ。3人はそれだけで舞い上がる。
シャオ・ナイは「愚公と猿子酒がいる。あとで挨拶する?」とウェイウェイに聞く。「もしかして10番と11番?」と言うウェイウェイ。シャオ・ナイはうなずく。ウェイウェイが「莫扎他は?」と言うと「来てない」とシャオ・ナイは答える。ウェイウェイは「私が廬葦微微だと知ってるの?」と言う。シャオ・ナイが「いや」と言い、ウェイウェイは「行くわ」と返す。


試合が終わり、ウェイウェイはアルシーに「一緒に帰るから待ってて」と言ってシャオ・ナイと席を立つ。

ウェイウェイはチームのみんなに挨拶をし「私が廬葦微微なんです」とバンシャンたちに話す。驚いたバンシャンが持っていたボールを落とし、ヨンホウが「一体、どういうことだ」と言う。
チームメートの1人が「学部の花を落とすとは、お前もやるな。告白はどっちが?」とシャオ・ナイに聞く。別の1人が「決まってるだろ、シャオ・ナイは試合中なのに観客席へ行った。男神の名が泣くぞ」と言う。「俺は知ってる。2人は前から“濃密”だった」と言うバンシャン。シャオ・ナイは「“親密”だ。その言葉、むやみに使うな」と言葉の間違いを正す。

ヨンホウがウェイウェイを打ち上げに誘う。「彼女は行かない」とシャオ・ナイが言い、ウェイウェイも「ごめんなさい、友達が待ってるの」と断わって行こうとする。シャオ・ナイはウェイウェイの手首をつかんで止め「何時に図書館へ?」と聞く。ウェイウェイが7時半よ」と答え、シャオ・ナイは「明日、前で待ってる」と言う。さらに、うなずいて行こうとするウェイウェイを離さず「俺の席も頼む」と言うシャオ・ナイ。「分かった」と言い、ウェイウェイは駆けて行ってしまう。

ウェイウェイが体育館からいなくなった後、ハオ・メイが来る。「おい、あの子は?」と言うハオ・メイに「遅いよ。もう帰った」とバンシャンが返す。ハオ・メイは「三男、呼んで来てよ。俺も見たい」とシャオ・ナイに言う。「また今度な」と言うシャオ・ナイ。
シャオ・ナイは「行こう。愚公のおごりだ」と言う。「何でだよ。今日はお前だろ」と言うバンシャン。シャオ・ナイは「さっき彼女におごって金欠だ」と笑う。バンシャンは「ついに三男もバカップルの仲間入りか。先が思いやられる」と言う。


帰り道。みんなの気持ちを察し「何でも聞いて」とルームメートたちに言うウェイウェイ。アルシーは「なぜ今まで隠してたの?」と真っ先に聞く。ウェイウェイは「隠してない。私も知らなかった」と答える。「よく言うわ。見た所、付き合って半年は経ってるわね」と言うスースー。ウェイウェイは「半年?せいぜい30分よ」と言う。
ウェイウェイはこれまでのゲームの経緯を話し「今日会って初めて一笑奈何がシャオ・ナイだと知ったの」と言う。

ゲームをしているウェイウェイが“恋愛中みたい”と思っていたシャオリンは「彼もあんたの気持ちを知ってるの?」と聞く。「もちろんよ。ゲームの中でも彼に夢中だから、きっと伝わってるわ」と答えるウェイウェイ。スースーが「この前言ってた自作動画は?」と言う。「帰ったら見せるわ」と言ったウェイウェイは、動画の件で奈何と会ったのに、すっかり忘れていたと気づく。


打ち上げの店へ行く途中、ハオ・メイは義姉さんのことが心配だとバンシャンとヨンホウに話す。三男にリアル彼女ができたら兄弟として祝福する、でもゲーム上の奥さんはどうなる?決勝戦をすっぽかされたうえリアル彼女まで作られた、俺まで心が痛いと。ヨンホウは「その心配は…」と言おうとするが、からかいたいバンシャンが止める。

真剣なハオ・メイはシャオ・ナイに「リアルで学部の花を彼女にできたことは兄弟としてうれしい。だけど…義姉さんのことは?どうするつもりだ」と言って問い詰める。しーっというように立てた人差し指を口にあてなががら駆けてきたヨンホウも「そうだよ、三男。義姉さんか彼女かどっちか選べ」と言う。「2人とも必要だ」と答えるシャオ・ナイ。怒ったハオ・メイは「お前はクズだ」と言う。バンシャンとヨンホウが笑い「何がおかしい?俺が間違ってるか」とハオ・メイが2人に言う。

何も間違ってない。三男は…純度100%のクズだ、しかも無添加、とバンシャンとヨンホウが言う。「どういうことだ」と分からないハオ・メイに「ウェイウェイに聞け」と言うシャオ・ナイ。「ウェイウェイ?学部の花の名前は“貝微微(ベイ・ウェイウェイ)”、義姉さんは“廬葦微微(ろいびび”。もしかして同一人物?」とハオ・メイはようやく分かる。


打ち上げでもシャオ・ナイとウェイウェイの話題に。「シャオ・ナイは本当にうまくやったよ。やっと情報部から出た準ミス慶大をモノにてくれた。他学部の奴に奪われたら、俺らの顔は丸つぶれだ」と誰かが言うと、ハオ・メイが「おい、何が“準ミス”だよ。分かってないな。義姉さんは文武両道だぞ。間違いなくナンバーワンだ」と話す。「あのランキングは接戦だった。モン・イーランと三男の嫁だ。なぜ嫁が負けた?」と言うヨンホウ。

ダーチョンが「知ってるぞ。俺の彼女は義姉さんと同室だ。彼女の話によると義姉さんの写真は盗撮でぼやけてたらしい。あと、もう1つ。義姉さんは清純さに欠けると言われた」と言う。シャオ・ナイが何の話か聞く。バンシャンが「美女ランキングも知らないのか。なら、これは?“危険指数ランキング”。義姉さんはナンバーワンだ」と言って携帯でランキングを見せる。シャオ・ナイはハオ・メイからPCを借り、ページを表示できなくしてしまう。


ツァオ・グァンはウェイウェイのためにプレゼントを買う。その帰り、偶然会ったダーリーからシャオ・ナイとウェイウェイのことで炎上している掲示板を見せられるツァオ・グァン。


「怒らないでよ。付き合ってるとは限らないわ。シャオ・ナイはだまされてるのかも。ああいう女は、ずる賢いもの」とイーランをなだめるナナ。イーランは「あなたのせいよ、バスケに誘うから」と言う。何かと私をけしかけといて結果がこれよ、学校中に広まったわ、あの2人が…付き合ってること、私のプライドはズタズタよ、と。ナナが「でもみんながあなたの気持ちを知ってるわけじゃない」と話すと“ウェイウェイの逆襲かしら。私は彼女に投票したからすっきりりした”“イーランは男神を狙ってたけど、けっきょくウェイウェイに横取りされたのね”という掲示板の書き込みを見せるイーラン。
イーランが怒って帰ってしまい「冗談じゃないわ。フラれたのは私のせい?偉そうに何様だと思ってるの。私が言いなりになってるのは、あんたが…」とムカつくナナ。


ダーリーが止めても、ピッチをあげてヤケ酒を飲むツァオ・グァン。そんなツァオ・グァンを見かけたナナが、近くの席に座り、こっそり携帯で録画を始める。
「失恋の1つや2つ、誰にでもある。あんな女のために、落ち込むことない」と慰めるダーリー。しかしツァオ・グァンは「失恋じゃない、自分が情けないだけだ。あんなに軽い女だとは夢にも思わなかった」と言い返す。ダーリーは「ツァオ、お前には同情する。ああいう美人は大抵プライドが高い。男の選り好みも激しいはずだ。彼女から離れたほうがいい」と言う。

怒りが収まらず、ツァオ・グァンは「ゲームではペアなのに、現実はシャオ・ナイを選んだ。ゲームなら人の気持ちを弄んでいいのか」と言う。そしてプレゼントを見ながら「勘違いしてたよ、外見は派手でもいい子だと。結局、見た目どおりだった」と怒るツァオ・グァン。ダーリーが「一晩、眠って明日から関係を断て」と言うと、ツァオ・グァンは「断つ?なんでだよ、俺も芝居はできる。明日から始めるぞ。ベイ・ウェイウェイ、待ってろよ」と言う。


チームメートたちが帰りバンシャンは「お前は命の恩人だ」とシャオ・ナイに言う。「俺は何もしてない、大げさだな。俺の運転なら事故は避けられた」と返すシャオ・ナイ。「自信があるのか?」とヨンホウが聞くと、シャオ・ナイは「対向車の動きに気づいてたからな」と答える。失敗しても、最悪の事態は免れると。
バンシャンがトイレに行ったあと、ハオ・メイもトイレへ行く。

ハオ・メイは客に料理を出していた男が、学食の男性スタッフだと気付き声をかける。「もう学食は辞めたの?」とハオ・メイが聞くと「夜に働いてる」と答える男。ハオ・メイはさっきの料理もおいしかったと料理を褒め「最近、よく学食に行ってるよ」と話す。男が「知ってる」と言い「知ってる?もしかして俺のことも?」と言う。しかし男は何も答えない。ハオ・メイは「学食の野菜炒めは薄味だ。少し塩を足してよ」と頼む。男は「担当が違うんだ」と言い、自分の担当している料理名をメモに書いて「俺の担当分だ。注文して」とハオ・メイに渡す。ハオ・メイは「連絡先、教えてよ」と言う。男が「俺はただの料理人だから」と返すと「俺もただのプログラマーだよ」と言うハオ・メイ。


夜。ウェイウェイは眠れない。自転車に乗る前に「私たちがまるで…こんな関係だと」と手でハートを作った時、シャオ・ナイから「そんな関係だろ?」と言われたことを思い出してしまう。
ウェイウェイが体を起こすと、二段ベッドの上で寝ていたアルシーがトイレへ行くため下りて来る。
クマを作って図書館にいけないと、また横になるウェイウェイ。しかし、しばらくしてトイレから出て来たアルシーが、苦しそうにお腹を押さえながらウェイウェイに助けを求めてくる。
他のルームメートも起き、皆で病院へ向かうことに。


病院のベッドで点滴を打ちながら「皆、帰ってもいいのよ。先生も“心配ない”って」と言うアルシー。ウェイウェイは「大丈夫よ。もし私たちが倒れたら看病してもらうから。お互いさまでしょ」と話す。


朝、ベットに顔を伏せて寝ていたウェイウェイが目を覚ます。目覚めていたアルシーに「起きた?具合はどう?」と言うウェイウェイ。アルシーが「昨日のおやつは男神からの差し入れ?」と聞き「そうよ」とウェイウェイが答える。「男神様の食べ物には要注意ね。凡人には消火できない」と言うアルシー。ウェイウェイは「私たちは何ともなかったわ、彼のせいにしないで。本当はスースーのダイエット茶を飲んだんでしょ」と言い返す。アルシーは顔をそらしてしまう。

「本当に美人ね。男神が惚れるはずだわ」とアルシーがウェイウェイに言う。「違うわ、彼は私の内面に惚れたのよ」と言うウェイウェイ。アルシーは「内面?」と笑う。
7時だと気付き、ウェイウェイは“男神に連絡しなきゃ”とアルシーから携帯を借りて病室から出ようとする。しかし病室の入り口にシャオ・ナイが立っていた。


シャオ・ナイの車の助手席に乗ったウェイウェイは“早速、ナルシストがバレちゃった?ただの冗談なのに、どうしよう?反応を待つ?”と思う。
後部座席に座ったアルシーがシャオリンとスースーに「なぜ男神が迎えに?」と小声で聞く。シャオリンが「今朝、ダーチョンと電話で話してたら、そこに男神が来たらしい。事情を話したら“自分が迎えに行く”って」と話す。「男神を迎えに来させるなんて、よくない」と言うアルシー。スースーが「いいじゃない、身内なんだし」と言う。

3人の会話が聞こえていたウェイウェイは“身内ですって?なれなれしいわよ”と思う。アルシーが「でも男神の車よ。私たち凡人には…」と言いかけ、ウェイウェイは慌てて「スースーの言うとおり、もう身内よ」とさえぎる。3人が笑い、シャオ・ナイは皆に「朝食まだだろ?何か食べよう」と言う。“優しいわ。助け船を出してくれた”と嬉しくなるウェイウェイ。シャオリンが「これ以上、迷惑かけられません」と断わると、シャオ・ナイは「身内だろ、遠慮しないで」と言う。

4人を寮まで送り届けたシャオ・ナイ。助手席のドアをシャオ・ナイが開けてウェイウェイが車から降りる。先に降りていたシャオリンがウェイウェイに「先輩にお礼をして」と言い、スースーも「3分間ね」と言うと3人は先に寮へ入っていく。
シャオ・ナイがウェイウェイの前に立ち「準備したら?」と言う。「何の準備?」とウェイウェイが聞くと「3分間、お礼をするんだろ」と言うシャオ・ナイ。ウェイウェイが「冗談よ、真に受けたの?」と返し、シャオ・ナイは「そうか。すっかり本気にした」と言う。「私も行くわね、それじゃ」と言い、ウェイウェイは駆けて行く。


寝ていたウェイウェイはシャオリンとスースーの買ってきた料理の匂いで目を覚ます。
3人がアルシーのネットショッピングで買おうとしている服を見ている間、部屋の電話が鳴ってウェイウェイが出る。かけてきたのはシャオ・ナイだった。
「起きてた?」と言うシャオ・ナイ。「ええ」とウェイウェイが答えると「図書館へは?」とシャオ・ナイが聞く。ウェイウェイは「行きたいけど、今からじゃ席がないかも」と答える。シャオ・ナイが「いい場所がある、案内するよ」と言う。


ウェイウェイが寮から出て来ると、自転車に腰かけていたシャオ・ナイが待っていた。「どこへ?」とウェイウェイが聞き「行けば分かる」と答えるシャオ・ナイ。

自転車の後ろに乗ったウェイウェイは“もう人に見られても平気よね”と思いながらシャオ・ナイにつかまる。「図書館じゃないの?」と聞くウェイウェイ。シャオ・ナイは「大学の外なんだ」と言う。


ーつづくー


今回の私の1番のツボは、シャオ・ナイがRIOのブルーを飲んでいたところ!!(ウソ)
でもシャオ・ナイにはというかヤンヤンにはブルーが似合うぅぅぅぅ。(病気?)
本当のツボはやっぱり腕をつかんで離さなかったところかな?
あと観客席に座ってるとき、シャオ・ナイがウェイウェイに顔を近づけて話したとこも(///∇//)

ハオ・メイが可愛い〜(´艸`●)
みんなに騙されちゃって。
早くハオ・メイにも義姉さんに会わせてあげたい。(顔は知ってるけど、まだ話してないものね)
それにしても、料理人のお兄さんに子犬みたいに近づくのは危険だっ。

ツァオ・グァンが誤解したままで可哀想だと思っていたんだけど…今回のツァオ・グァンはちょっと…( ̄ω ̄;)
ゲームはゲームだと思うんだけど。

アルシーもシャオ・ナイに憧れていたから、ウェイウェイにやきもちやくかな?と思ったけど、ぜんぜんで。
むしろ喜んでくれてて(*´∇`*)
腹痛もたいしたことなくてよかったー。



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2 コメント

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今回もよかった~ (くるみ)
2017-06-05 10:09:55
今回も素敵シーンが満載すぎて何から書いたらいいのか分からない~( *´艸`)
どこのシーンというよりも、ウェイウェイとシャオナイの表情から目が離せなくて、ずっと見続けていたくなりました。
それにラストもまたまた気になるところで終わっちゃって。

でもやっぱり好きなシーンを書くと(書くんかい)、
☆ウェイウェイがアルシー達のことを紹介した際シャオナイが3人に笑顔で手を振ったところ。(意外と気さく!)
☆ウェイウェイがバンシャン達に挨拶しに行った時に、シャオナイが時々ウェイウェイの様子を見ながら男子と話していたところ。(ウェイウェイが困ったらすぐ助けてくれそう)
☆シャオナイが運転中後ろを振り返って「朝ごはんまだだろ?」そのあと「身内だから遠慮しないで」のあたり。
☆ウェイウェイがシャオナイの自転車に載った時、シャオナイが満足気?な表情をしたところ。

前回よりもシャオナイの態度がくだけていて(気さくで)、アルシー達のことはもっと無視するのかと思ったら違っていたのも私的に高評価でした(笑)。
シャオナイってとにかく紳士~♪(ですよね??)
あ、もちろん腕を取って離さなかったシーンや顔を近づけたシーンもドキドキポイントでした。
次回もとっても楽しみです!
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顔が緩みっぱなし(*≧∀≦*) (naa)
2017-06-19 16:00:46
今回もヤンヤン、シャオナイにやられっぱなしです(*≧∀≦*)
さらっとドキドキしちゃうことしてしまう。
また似合うし(笑)
間違いなく病にかかってます、うささん( 〃▽〃)

好きなシーン上げだすときりがなさそうですが…
1番のツボはぁ~
病院の帰り、シャオナイの車から各々降りたあとシャオナイが当たり前のように助手席のドア開けて、おっと思って♪
その後の『準備したら?』って言う時の顔かなぁ( 〃▽〃)
3分間のお礼ってなんなんでしょうね(笑)

料理人のお兄さん、気になる存在ですね。
この後どんな関係になるのか楽しみです。

それにしても今回はRIOがいっぱい♪
カラフルでそれぞれにやっぱり味が違うのかなぁ。
飲んでみたいです!
クッションもしっかりチェック♪

続きが楽しみです。
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