台風10号。
どうか、被害を最小限に、通り過ぎてください!
子どもの頃、怖い思い出が…。
台風が来ると分かった時に、父親は
洗濯竿を、戸板に 五寸釘で打ち付けていた。
その、ただならぬ様子を見て、子どもながらに、とても、不安な、夜を過ごした。
今、実家の方に向かって、台風が
進行中!
今は、両親も居ないが、妹と、その娘家族が住んでいる。
友達もいる。
とても心配だ。
こちらからは、気をつけて!!というしか、手立てが無い。
平成〜令和と、又 災害が、多いのだろうか?
生きて行くだけで大変な世の中。
皆さんも、どうぞ 気をつけてください。
"五寸釘 父の手元を ただ見つめ 風雨強きも 頼もしくあり"
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